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169回国会参議院2008/05/28

本会議 第22号

発言数
35
登壇者
6
会派数
3
開催日
2008/05/28

会議録

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより会議を開きます。  日程第一 平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)  日程第二 平成十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)  日程第三 平成十八年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)  日程第四 平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)  日程第五 平成十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)   (いずれも第百六十六回国会内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付)  以上五件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。決算委員長小川敏夫君。     ─────────────    〔審査報告書は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔小川敏夫君登壇、拍手〕

小川敏夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○小川敏夫君 ただいま議題となりました平成十八年度予備費関係五件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  平成十八年度予備費関係五件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  これらの主な費目について政府の提出理由を申し上げますと、まず、一般会計の予備費使用は、国際的なテロリズムの防止及び根絶のための国際社会の取組に積極的かつ主体的に寄与するため自衛隊が実施する協力支援活動等に必要な経費、新型インフルエンザ対策強化に必要な経費などであります。  次いで、特別会計の予備費使用は、森林保険特別会計における保険金等の不足を補うために必要な経費であります。  次いで、特別会計予算総則の規定に基づく経費の増額は、道路整備特別会計における道路事業の調整等に必要な経費の増額、治水特別会計における河川事業の調整等に必要な経費の増額などであります。  委員会におきましては、これら五件を一括して議題とし、まず財務大臣から説明を聴取した後、イラク特措法による自衛隊の海外派遣に係る名古屋高等裁判所の判決に対する政府の対応等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して仁比委員より、平成十八年度一般会計予備費(その1)及び平成十八年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額(その1)については反対、その他三件については賛成の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、平成十八年度予備費関係五件のうち、平成十八年度一般会計予備費(その1)及び平成十八年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額(その1)については承諾を与えるべきものでないと議決され、その他三件については承諾を与えるべきものと議決されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  まず、日程第一及び第三の予備費使用総調書等二件について採決をいたします。  両件を承諾することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十六     賛成              百五     反対            百三十一    よって、両件は承諾しないことに決しました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 次に、日程第二及び第五の予備費使用総調書二件について採決をいたします。  両件を承諾することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十五     賛成             百十七     反対             百十八    よって、両件は承諾しないことに決しました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 次に、日程第四の予備費使用総調書について採決をいたします。  本件を承諾することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十五     賛成             百十七     反対             百十八    よって、本件は承諾しないことに決しました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 日程第六 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長郡司彰君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔郡司彰君登壇、拍手〕

郡司彰民主党・新緑風会・国民新・日本

○郡司彰君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、昨年以来の食品に関する事件の相次ぐ発生を背景として、食品についての安全性、信頼性の確保や品質管理の徹底に対する社会的要請が一層の高まりを見せていることから、いわゆるHACCP手法の導入を促進することにより、食品の製造過程の管理の高度化を引き続き促進するため、本法の適用期限を五年間延長するとともに、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う規定の整備等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、HACCP手法について、消費者の認知度を高める必要性、食品産業における中小企業での導入促進策、食品製造事業者に対する義務化の在り方、費用負担の少ない導入手法を普及する必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  以上、御報告を申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十五     賛成           二百三十五     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 日程第七 インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長岡田広君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔岡田広君登壇、拍手〕

岡田広自由民主党

○岡田広君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、インターネット異性紹介事業、いわゆる出会い系サイトの利用に起因する児童買春その他の犯罪が多発していることにかんがみ、出会い系サイト事業者に対する届出制の導入等の規制の強化を行うとともに、児童による出会い系サイトの利用を防止するための民間活動の促進に関する措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、児童に対する情報リテラシー教育を充実させる必要性、不正誘引の当事者となった児童の立ち直り支援の在り方、インターネット上の違法、有害な情報への対応等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し五項目から成る附帯決議を行いました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十五     賛成           二百三十五     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 日程第八 生物多様性基本法案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。環境委員長松山政司君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔松山政司君登壇、拍手〕

松山政司自由民主党

○松山政司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告を申し上げます。  本法律案は、衆議院環境委員長の提出に係るものでありまして、その内容は、豊かな生物の多様性を保全し、その恵沢を将来にわたって享受できる自然と共生する社会の実現を図り、地球環境の保全に寄与するため、生物の多様性の保全及び持続可能な利用について基本原則を定め、国、地方公共団体、事業者、国民及び民間の団体の責務を明らかにするとともに、生物多様性国家戦略の策定、その他の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する施策の基本となる事項を定めることにより、その施策を総合的かつ計画的に推進しようとするものであります。  委員会におきましては、事業計画の立案の段階等での環境影響評価と戦略的アセスメントの関係、沖縄本島周辺海域のジュゴンの保護等について質疑が行われました。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告を申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十六     賛成           二百三十六     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 日程第九 独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)  日程第一〇 財政が破綻状態にある市町村の義務教育関係事務の国への移管制度の創設に関する法律案(佐藤泰介君外六名発議)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長関口昌一君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔関口昌一君登壇、拍手〕

関口昌一自由民主党

○関口昌一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案は、原子力の研究開発や医療分野等での放射線利用に伴って発生する放射性廃棄物の埋設処分を独立行政法人日本原子力研究開発機構が計画的かつ確実に実施するための規定を整備するものであります。  委員会におきまして、放射性廃棄物の処分費用と資金管理の在り方、日本原子力研究開発機構が埋設処分事業を担うこととした理由、埋設処分地の選定等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。  次に、財政が破綻状態にある市町村の義務教育関係事務の国への移管制度の創設に関する法律案は、財政が破綻状態にある市町村の教育に関する事務のうち、小学校及び中学校に係るものを緊急の措置として一定期間国に移管する制度を創設するものであります。  委員会におきましては、本法律案提出の経緯、義務教育関係事務の緊急移管制度の具体的な設計と導入の妥当性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) これより採決をいたします。  まず、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十六     賛成           二百三十六     反対               〇    よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 次に、財政が破綻状態にある市町村の義務教育関係事務の国への移管制度の創設に関する法律案の採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十六     賛成            百三十一     反対              百五    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

江田五月各派に属しない議員議長

○議長(江田五月君) 本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十二分散会

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