第159回 参議院 本会議 第30号
○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 日程第一 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長輿石東君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔輿石東君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 日程第一 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長輿石東君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔輿石東君登壇、拍手〕
○委員長(輿石東君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案の審査のため、本日の委員会に警察庁警備局外事情報部長三谷秀史君、法務省入国管理局長増田暢也君及び外務省アジア大洋州局長薮中三十二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(輿石東君) 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○大沢辰美君 日本共産党を代表しまして、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案に対する反対討論を行います。 本法案は、北朝鮮側に対する圧力、制裁を目的として準備され、その内容は、特定の国を対象に、その国の船籍を有する船舶及びその国に立ち寄った船舶を日本政府の独自の判断で日本の港への入港を禁止できるとするものであります。 北朝鮮問題をめぐっては、日本政府も当事者として参加した昨年八月の六者会合で、平和的解決のプロセスの中で、状況を悪化さ…
○委員長(輿石東君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(輿石東君) 次に、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案を議題といたします。 提出者衆議院国土交通委員長赤羽一嘉君から趣旨説明を聴取いたします。赤羽一嘉君。
○衆議院議員(赤羽一嘉君) ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案につき、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 本案は、近年における我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、我が国の平和及び安全を維持するため、特定船舶の入港を禁止する措置について定めようとするものであり、去る六月一日の衆議院国土交通委員会において、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三会派の委員より動議をもって提出され、賛成多数をもってこ…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第十 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案(国土交通委員長提出)
○議長(河野洋平君) 日程第十、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。国土交通委員長赤羽一嘉君。 ————————————— 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔赤羽一嘉君登壇〕
○赤羽一嘉君 ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 本案は、近年における我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、我が国の平和及び安全を維持するため、特定船舶の入港を禁止する措置について定めようとするものであり、去る六月一日の国土交通委員会において、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三会派の委員より動議をもって提出され、提出者を代表して水野賢一君か…
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、高木農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第三で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、全会一致であります。 次に、日程第四及び第五につき、柳本法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第六ないし第八につき、根本経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第六で、…
○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。 きょうは、冒頭、一般質疑という形態をとっておりますが、本来、この後上程されます特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案、これについて集中的に質問をさせていただきたいというふうに思っております。 これは、私たち民主党とそれから与党の方で、同じ危機感といいますか、一つの今の外交情勢の上に立って、船舶を日本の国家の意思によってコントロールしていくことが必要であろう、そういう共通認識の中で、お互…
○赤羽委員長 引き続き、国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、水野賢一君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三会派共同提案により、お手元に配付してありますとおり、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説…
○水野委員 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案の起草案につきまして、提案者を代表して、その趣旨及び概要について御説明申し上げます。 本案は、近年における我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、我が国の平和及び安全を維持するため、特定船舶の入港を禁止する措置について定めようとするもので、以下、その概要について御説明申し上げます。 第一に、この法律において、特定船舶とは、閣議決定で定める特定の外国の船舶、閣議決定で定める日以後の期間に特定…
○赤羽委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 これより採決いたします。 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕