第159回 参議院 本会議 第11号
○議長(倉田寛之君) 日程第八 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案 日程第九 児童福祉法等の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長国井正幸君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔国井正幸君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(倉田寛之君) 日程第八 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案 日程第九 児童福祉法等の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長国井正幸君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔国井正幸君登壇、拍手〕
○国井正幸君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案について申し上げます。 本法律案は、平成十六年度における特例措置として、公的年金等の額について、平成十三年の年平均の消費者物価指数に対する平成十五年の年平均の消費者物価指数の比率を基準として改定しようとするものであります。 委員会におきまし…
○委員長(国井正幸君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長吉武民樹君外九名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(国井正幸君) 次に、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案を議題といたします。 本案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(国井正幸君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○井上美代君 私は、ただいま議題となっております平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に対し、日本共産党を代表して修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 我が党は、昨年度も、二〇〇〇年から二〇〇二年まで実施された物価スライド凍結の特例措置を継続し、物価の下落を給付に反映させない措置を取るべきとの修正案を…
○国務大臣(坂口力君) 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に対する修正案につきましては、政府といたしましては残念ながら反対でございます。
○大脇雅子君 民主党・新緑風会を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案について、政府案に反対する立場で討論を行います。 政府・与党は、繰り返し年金の抜本改革を行うと明言してきました。その中で提出された物価スライドの特例措置に関する本法案の審議を通じて、小泉内閣の言う年金改革案が、老後の生活の不安に資するための改革というものではなく、財政的に帳じりを合わせることを…
○遠山清彦君 私は、自由民主党及び公明党を代表して、内閣提出の平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に賛成し、日本共産党により提出された修正案について反対する立場から討論を行います。 まず、内閣提出の平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に賛成する理由を申し述べます。 公的年金及び各種手当額につきましては、本来であれば、平成十二年から十四年度に据置きの特例措置を講じた分…
○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案について、修正案に賛成、政府案に反対の立場から討論を行います。 この法案は、昨年、戦後初めて物価スライドによる〇・九%の年金給付削減を実施したのに続き、今年四月からの給付額についても〇・三%引き下げようとするものです。 政府は、給付削減を物価が下がったことを理由にしていますが、医療、介護などの高齢者負担は、この間の相次ぐ社会保…
○福島瑞穂君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、政府提案の平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に対し、反対の立場から討論を行います。 政府の提案は、第一に保険料を負担する現役世代との均衡、第二に高齢者等の生活への配慮が挙げられています。しかし、一律の引下げは高齢者の生活への配慮を全く欠いたものです。国民年金では平均月額四万五千円でしかありません。低年金を更に引き下げることは、憲法の保障する生存権を…
○委員長(国井正幸君) 他に御発言もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案について採決に入ります。 まず、井上君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(国井正幸君) 次に、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。坂口厚生労働大臣。
○国務大臣(坂口力君) 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案の提案理由説明を申し上げたいと存じます。 ただいま議題となりました平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 公的年金制度及び各種手当制度につきましては、国民年金法等の定めるところにより、毎年の消費者物価指数の変動に応じた物価スライドを実施することと…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例等に関する法律案(城島正光君外四名提出) 日程第三 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第二、城島正光君外四名提出、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例等に関する法律案、日程第三、内閣提出、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長衛藤晟一君。 ————————————— 平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例等に関する法律案及び同報告書 平成十六年度…