第186回 参議院 本会議 第28号
○議長(山崎正昭君) 日程第六 少年院法案 日程第七 少年鑑別所法案 日程第八 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長荒木清寛君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔荒木清寛君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(山崎正昭君) 日程第六 少年院法案 日程第七 少年鑑別所法案 日程第八 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長荒木清寛君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔荒木清寛君登壇、拍手〕
○荒木清寛君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、少年院法案は、少年院の適正な管理運営を図るとともに、少年院に収容される在院者の人権を尊重しつつ、その特性に応じた適切な矯正教育その他の在院者の健全な育成に資する処遇を行うため、少年院の管理運営に関する事項を定めるとともに、矯正教育の基本となる事項、在院者の権利義務の範囲、その生活及び行動を制限する場合の要件及び手続…
○委員長(荒木清寛君) 少年院法案、少年鑑別所法案及び少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 三案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○政府参考人(西田博君) お答え申し上げます。 実地監査の方は、その目的は、法務大臣が矯正行政の監督責任者として新しい少年院法等に違反した運用が行われないことを確保するとともに、訓令等に照らして適切な施設運営が行われるようにすることがその目的でございまして、そのために、法務大臣が、その職員のうちから監査官を指名して実地監査を行わせるというものでございます。 一方、先ほど御説明しました少年院法案及び少年鑑別所法案における視察委員会制度の趣…
○山下雄平君 先ほど法務省の方からもありました。医師会を始め民間のいろんな各種団体と連携をしながら、何とかこうした施設での医療崩壊につながらないように是非頑張っていただければと思います。 最後の質問になります。 少年鑑別所法案には、地域の非行、犯罪防止への援助が法律上明記されました。この意義についてどう考えるか、お聞かせください。
○国務大臣(谷垣禎一君) 先ほど仁比委員も議論なさったところでございますが、糸数委員、今引かれましたように、少年矯正を考える有識者会議で提言をいただいて、その中で少年矯正の基本的理念として、日本国憲法第十三条の個人の尊重、それから児童の権利に関する条約第三条の児童の最善の利益等の趣旨を踏まえ、少年の人権を尊重し、少年にとって何を行うことが最も利益になるかを考慮しながら処遇を行う必要がある、こういう認識が示されまして、これは、少年院あるい…
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 それでは、まず、付添人の面会のことについて御説明いたします。 付添人は、在所者の権利を擁護してその代弁者としての役割を有しているほか、家庭裁判所に協力をしまして援助する役割も有しているものと承知しております。 少年鑑別所におきましては、在所者と付添人及び付添人になろうとする弁護士との間の面会につきましては、平日の執務時間帯は面会時間についての制限をしておりません。それからまた、執務時間外の平…
○委員長(荒木清寛君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、少年鑑別所法案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(荒木清寛君) 少年院法案、少年鑑別所法案及び少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。谷垣法務大臣。
○国務大臣(谷垣禎一君) 少年院法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 現行の少年院法は、昭和二十三年に制定されて以来、社会情勢が大きく変化したにもかかわらず、抜本的な見直しがなされることなく今日に至っているため、矯正教育に関する規定は乏しく、少年院に収容される在院者の権利義務関係、職員の権限等も明確ではなく、今日では極めて不十分なものとなっております。 他方で、昨今の少年非行の状況に鑑みますと、在院者について矯正教育を中心とし…
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 少年院法案(内閣提出) 日程第二 少年鑑別所法案(内閣提出) 日程第三 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出)
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、少年院法案、日程第二、少年鑑別所法案、日程第三、少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長江崎鐵磨君。 ————————————— 少年院法案及び同報告書 少年鑑別所法案及び同報告書 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ——————————…
○江崎鐵磨君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、少年院法案は、少年院の適正な管理運営を図るとともに、在院者の人権を尊重しつつ、その特性に応じた適切な矯正教育その他の在院者の健全な育成に資する処遇を行うことにより、在院者の改善更生及び円滑な社会復帰を図るため、現行の少年院法を全面的に見直して新たに少年院法を定めようとするものであります。 次に、少年鑑別所法案は、…
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、江崎法務委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第四及び第五につき、柴山内閣委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六ないし第八でありますが、委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査省略をお諮りいたしました後、日程第六ないし第九について、後藤厚生労働委員長の趣旨弁…
○江崎委員長 これより会議に入ります。 内閣提出、少年院法案、少年鑑別所法案及び少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長林眞琴君及び法務省矯正局長西田博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕