第201回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○江藤国務大臣 大変核心をついた質問をいただいたと思っております。 例えば、私がすり抜けて持ち出した、そして海外で私自身が増殖なり繁殖なりを行った。その後、日本に私が帰国すれば、すぐ捕まります、それは。しかし、そのまま向こうに行って、例えば永住権をとったとか、不法滞在をして帰ってこないということになると、捕まえられない。 もう一つは、私が海外に持ち出して第三者に渡した、私の友達のトム君とか、そういう人に売った。私は帰ってきて捕まった、だ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○江藤国務大臣 大変核心をついた質問をいただいたと思っております。 例えば、私がすり抜けて持ち出した、そして海外で私自身が増殖なり繁殖なりを行った。その後、日本に私が帰国すれば、すぐ捕まります、それは。しかし、そのまま向こうに行って、例えば永住権をとったとか、不法滞在をして帰ってこないということになると、捕まえられない。 もう一つは、私が海外に持ち出して第三者に渡した、私の友達のトム君とか、そういう人に売った。私は帰ってきて捕まった、だ…
○河野政府参考人 国内法についてのお問い合わせでございますが、申しわけございません、私が持っておりますのは、いわゆる協定に関するものだけで、協定に関して申し上げれば、例えば、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約でありますとか、あるいは、米国との間、刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約、こういった犯罪関係の条約について、コンバットとクライムという言葉があるときに、「犯罪と戦う」、「国際的な組織犯罪を防止し及びこ…
○柳本卓治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、電子公告制度の導入のための商法等の一部を改正する法律案は、高度情報化社会の進展に対応して、株式会社等がインターネットを利用することにより公告を行うことを可能とする電子公告制度を導入するとともに、株式会社等の合併、資本減少等の際の債権者保護手続を簡素化すること等により会社等の運営の合理化及び効率化を図るため、商法、…
○実川副大臣 近年、我が国におきましては外国人による犯罪が増加しております。また、世界的に見ても国境を越えて敢行されます犯罪が増加しておることは委員御指摘のとおりでございますけれども、このような事態に有効に対処するためには、諸外国との捜査協力を一層推進し、また捜査共助の迅速化を図ることの重要性が極めて高くなってまいっております。 そこで、我が国政府は、米国との間におきます捜査共助の実効性をより一層高くするために、刑事に関する共助に関する…
○野沢国務大臣 国際捜査共助法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、外国人による凶悪犯罪が多発するとともに、国境を越えて敢行される犯罪が増加しておりますが、このような事態に有効に対処するためには、諸外国との捜査協力を一層推進し、捜査共助の迅速化を図ることが重要であります。そこで、昨年八月、我が国は、米国との間における捜査共助の実効性をより一層高めるた…
○富田委員 公明党の富田茂之です。よろしくお願いいたします。 今、水野先生の質問を伺っておりまして、私が質問しようと思ったことをほとんど聞かれてしまいまして、あと三十分、何をしようかなと、本当に困っておるんですが、ちょっと違った観点からまた質問できればと思いますので、よろしくお願いいたします。 今回の法改正の前提となります、刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約、いわゆる日米刑事共助条約ですけれども、これは昨年八月、…
○議長(倉田寛之君) 日程第一 刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第二 無形文化遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上三件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長山本一太君。 ───────────── 〔審査報告書及び…
○委員長(山本一太君) 刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件、無形文化遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件及びたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 三件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(山本一太君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 まず、刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山本一太君) 刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件、無形文化遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件及びたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。川口外務大臣。
○国務大臣(川口順子君) ただいま議題となりました刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 政府は、平成十一年二月以来アメリカ合衆国との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成十五年八月五日にワシントンにおいて、我が方森山法務大臣、谷垣国家公安委員長及び加藤特命全権大使と先方アシュクロフト司法長官との間でこの条約の署名が行われた次第であります。…
○山本保君 ただいま議題となりました国際捜査共助法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、近年、国際犯罪が増加している状況にかんがみ、諸外国との捜査協力を円滑に進めるため、刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結に伴い、国際捜査共助の手続及び要件の特例を設けるとともに、受刑者証人移送制度に関する…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 無形文化遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件 日程第四 たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の締結について承認を求めるの件
○議長(河野洋平君) 日程第二、刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、無形文化遺産の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件、日程第四、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長米澤隆君。 ————————————— 刑事に関する共助に関する日本国とアメリカ合衆国との間の…
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一につき、小沢環境委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二ないし第四につき、米澤外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第五ないし第七につき、高木農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五及び第六で、共産党が反対でございます。二回目は日程第七で、全会一致で…