第161回 参議院 法務委員会 第5号
○簗瀬進君 民法の一部を改正する法律案及び債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律の一部を改正する法律案に対する討論を行います。 初めに民法改正案でございますが、根保証をする個人保証人を保護するために保証契約を適正化するものであり、民主党が第百五十六回通常国会に提出した中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案の内容と合致する部分があることから賛成いたします。 なお、委員会審議の中で指摘したとおり、…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○簗瀬進君 民法の一部を改正する法律案及び債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律の一部を改正する法律案に対する討論を行います。 初めに民法改正案でございますが、根保証をする個人保証人を保護するために保証契約を適正化するものであり、民主党が第百五十六回通常国会に提出した中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案の内容と合致する部分があることから賛成いたします。 なお、委員会審議の中で指摘したとおり、…
○田野瀬委員長 起立多数。よって、本案は、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 中山義活君外五名提出、中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案 石毛えい子君外六名提出、特定非営利活動の促進のための法人税法等の一部を改正する法律案 及び 五十嵐文彦君外二名提出、証券取引委員会設置法案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田野瀬委員長 これより会議を開きます。 中山義活君外五名提出、中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。提出者中山義活君。 ————————————— 中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○中山(義)議員 中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案に関する提案理由説明を行います。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 日本経済は回復の方向に向かっていますが、多くの国民の生活実感とは大きく異なり、いまだ多くの中小企業や地方は不況の真っただ中にいま…
○村越委員 民主党の村越でございます。 私は、中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案について、本法案を歓迎する立場から質疑をさせていただきたいと思います。 以前、経済産業委員会でも主張いたしましたが、この間の政府の誤った政策によりまして最も痛みを負わされ続けてきたのは社会的弱者だと思います。経済主体に関していえば、この社会的弱者というのは、言うまでもなく、中小企業者や個人事業主の人たちであるわけです。大企…
○吉田治君 私は、民主党・無所属クラブを代表しまして、ただいま御提案のありました中小企業金融公庫法及び独立行政法人中小企業基盤整備機構法の一部を改正する法律案、中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律の一部を改正する法律案について、関係大臣に質問を行います。(拍手) 昨年十月—十二月期の実質経済成長率は年率で六・四%に達し、バブル期以来の高成長の結果が出ています。しかし、国民の生活実感とは大きく異なっております。いまだ多くの中小企…
○村田委員長 中山義活君外三名提出、中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省商務情報政策局長林洋和君及び中小企業庁長官杉山秀二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本(明)委員 果たして三兆円ものお金が返ってくるのかどうかと大変心配でありますけれども、もし自己資本比率が一四%にもなれば日本でも有数の優良銀行になるわけでありますから、そういった点は安心はさせていただきたいというふうに思っております。 先ほど、副大臣からもお話がございましたこのりそな銀行というのは、いわゆるスーパーリージョナルバンクというんですか、いわゆる地域の中小企業のためのというほかの銀行と違う大きな目的があった、こんなふうに…
○山本(明)委員 大変思いはよくわかりました。できたら最後に賛成をしたいと思いますけれども、あと、お答えをお待ちしております。 ちょっと中身についてお伺いしたいと思いますけれども、「目的」の中にあるんですが、「中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営を確保し、」とありますけれども、適正な運営というのは、だれにとって適正なのか、何が適正なのか、だれが判断するのか、この適正ということについて、ちょっとお聞かせいただきたいと思います…
○村田委員長 次に、中山義活君外三名提出、中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案を議題といたします。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。中津川博郷君。 ————————————— 中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○中津川議員 ただいま議題となりました民主党提案の中小企業者に対する銀行等の資金の貸付けの適正な運営の確保に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 銀行の中小企業者に対する融資の現状については、かねてからさまざまな問題点が指摘されてまいりました。 まず、銀行から中小企業者及び保証人に対する事前説明が十分なされないまま、返済能力を超えた過剰融資及びこれに伴う過剰な担保の要求が行われてきたという事実がございます…
○中津川委員 アメリカなんかは、倒産を経験した人というのはキャリアで評価されるんですね。だから、初めてやる人より、ビギナーよりも、一回倒産した人より二回倒産した人、そっちの方に資本を投下するという、一回経験しているからそれが生きるだろう、こういう判断で。日本というのは、一回挫折したり失敗すると何かもう暗くなって先が見えないというような社会の風潮がありますが、やはりこういう法的なものから整備していく、これはもうやはり変えていくということが…