第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○升田委員 流雪溝というのは地域にとっては大変歓迎されているということを、改めてこの機会に申し上げさせていただきたいと思います。 次に、空き家対策の予算措置についてお答えを願いたい、こう思います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○升田委員 流雪溝というのは地域にとっては大変歓迎されているということを、改めてこの機会に申し上げさせていただきたいと思います。 次に、空き家対策の予算措置についてお答えを願いたい、こう思います。
○杉藤政府参考人 お答えをいたします。 空き家対策につきましては、利用できるものは利用し、除却すべきものは除却するという考えのもと、地域の町づくり、住まいづくりとして取り組むことが大事です。空き家対策特別措置法が昨年五月に全面施行されまして、市町村における空き家対策の枠組みが整ってございます。 財政支援についてでございますが、これまで、社会資本整備総合交付金によりまして市町村の空き家対策を支援してまいりましたが、平成二十八年度予算案にお…
○河野(正)委員 福岡県内では一月三十一日までに復旧したということを聞いておりますが、長崎県などでは、時間指定断水が続き、復旧まで非常に時間がかかったというふうに聞いております。どのような態勢で復旧に向けた対応をされたのか。 さらには、報道では、空き家に設置された水道管において漏水の発生が相次いだ様子も盛んに取り上げられたようです。空き家対策特措法も制定され、今、空き家対策というのがいろいろ進んでおりますけれども、今後、同様な問題が発生…
○福田政府参考人 お答えいたします。 このたびの寒波では、給水管の中の水の凍結により管が破裂し、断水した地域、また、管の破裂による漏水が多発したことによりまして配水池の水位が低下し、地域全体が断水した地域がございました。 管が破裂して断水したのみの地域では、給水管の交換により復旧できるため、比較的早期に復旧を行うことができた場合が多かったようでございます。 一方で、配水池水位の低下によりまして地域全体が断水に至った地域につきましては、配…
○櫻井充君 前向きに御答弁いただきましてありがとうございます。 次に、空き家対策について質問していきたいと思いますが、まず一般的に言うと、中古住宅市場をどうしていくのかというのはすごく大事なことだと思っています。 日本は、住宅市場で申し上げると、既存住宅の市場は全体でいうと一五%程度、アメリカが今八〇%、イギリスが八八、それからフランスが六六ですから、それから見るとかなり低くなってきていて、これから、新しい家を造って壊すということではな…
○櫻井充君 繰り返しになりますが、中古住宅市場が活性化されるためには、僕は住宅が金融資産の中に組み込まれるような制度をつくっていくと変わってくるんじゃないかなと。別にアメリカのような住宅政策等を取れと言っているわけではありませんで、本当に、繰り返しになりますが、資産価値があるものがその資産価値がなくなってしまっているところにすごく問題があると、私はそう思っています。 その上で、中古住宅市場、空き家対策にもつながっていくと思うんですが、こ…
○国務大臣(麻生太郎君) 印紙税に入る前に、今のそのもう一つ前の質問ですけど、中古住宅の取引市場がないんですよ。そこが問題なんですよ。そっちをつくられる方をむしろ一生懸命やられた方がいいんじゃないですかね、実際やられるんなら。そういうの詳しいよ、俺。だから、そっち聞いた方がいいですよ。 不動産取引に係る印紙税の話ですけど、これは、三党合意を経て成立いたしましたこの間の税制抜本改革法に基づいて、消費税率の引上げに当たっては、これは税率の軽…
○石破国務大臣 これは、今、手が挙がっているのは二百六十三あるわけでございますが、やはりそれぞれにおいて、どことは申し上げませんが、かなり精密に考えているところがございます。土地をどうしましょうか、事業者は誰がやりましょうか、どういう人をどこから呼び込みましょうか、どのようにして交流を図りましょうかというところまで、かなり熟度の高いところもあれば、何だかそういうものをやってみたいなと。でも、それが、何か実は空き家対策だったりすることもあ…
○石破国務大臣 それは、ここにこれだけの議員がいて、みんな思い描くのは、自分の選挙区といいますか、委員であれば会津若松あるいはその周辺のことをお思いになるんでしょうし、私であれば、鳥取市、その近隣のことを思い浮かべるわけですね。だから、状況はみんな違うんですけれども、委員の御指摘はまさしくそのとおりなんです。 私が思っているのは、新興住宅街というのがございますでしょう。昭和四十年代、五十年代に、田んぼだったところに何々ニュータウンみたい…
○鈴木(義)委員 バランスをとると言えばそれで終わってしまう話なんですけれども、例えば生活保護の方がどんどん年々ふえていっているわけですね。今、現金給付で、場所によって、地区ごとに物価が違うからお支払いをする給付金の額が違うんですけれども、結局、それが飲食の方に回ってしまうとかですね。 例えば、医療にかかったときに、これは薬剤師さんから聞いた話ですけれども、働いている人ほどジェネリックでいいと言うんですけれども、生活保護を受けている人ほ…
○中西健治君 今御紹介のあったバブルのときの三二・七%年率の伸びというのは、尋常ならざるものだということだろうと思います。現時点ではそこまで当然行っていないということでありますけれども、全体としては当然そうなんですけれども、やはりちょっと気になるのが、特に気になるのが地域金融機関ということじゃないかなというふうに思います。 大手行では業種別の貸出先というのはかなり分散がされていますけれども、地域銀行では不動産向け融資の伸びが特に高くなっ…
○国務大臣(石破茂君) 私は、道州制というのは一つのあるべき姿だと思っています。 江口議員にもお答えをしたのですが、やはり一番の理由は、基礎自治体たる町村会はもう絶対反対でして、委員もおいでになったことがあるかもしれませんが、全国町村長大会とか全国町村議長大会なぞに行きますと、道州制絶対反対という垂れ幕が一番大きなところに、目立つところに掲げてあるわけですね。道州制賛成などと言おうものならばえらいことが起こるわけでありまして、これはなぜ…
○横山委員 大変ありがとうございました。 やはり地元をよく知っておられる副大臣の答弁だったと思います。 実は、私も昨年六月に海技研には勉強に行ってまいりました。非常にすばらしい施設がありますので、まさに全面移転というのは非常に不可能だと思いますけれども、今後、地元あるいは造船会社とも十分に情報交換していただいて、具体化をしていただくようにお願いしたいと思います。 あわせて、今、船員不足という問題もありますので、そういった機関が出てきます…
○由木政府参考人 お答えいたします。 空き家対策につきましては、空き家法が昨年五月に全面施行されまして、市町村による空き家対策の枠組みが整ったというふうに考えております。 私どもの方では、財政支援と税制、この二点について空き家法に基づく取り組みを支援する施策を講じております。 財政支援につきましては、これまで社会資本整備総合交付金の中で対応してまいりましたけれども、新年度の予算案では、これとは別枠で、市町村が空き家法に基づき策定をいたし…
○横山委員 ありがとうございました。 空き家は高齢者の方がお持ちになっているということも多いし、生活保護者の方が安いところに住居をかわっているということで、これは解体するときに、法律が変わって、かなり解体費用がかかるということもあると思いますけれども、解体費用についての助成とか、そういった考えはございませんか。
○由木政府参考人 お答えいたします。 先ほど御説明申し上げました新しい補助制度におきまして、空き家を除却するという点についても助成の対象に含める考えでございます。 具体的には、空き家を除却いたしまして、そこを例えばポケットパーク等の公益的な目的にお使いいただくような場合、これはぜひ助成をさせていただきたいというふうに思っております。 もう一方で、非常に管理不全で悪影響を及ぼすような空き家については、もちろん最後は強制手段もあり得るんです…
○横山委員 ありがとうございました。 空き家は各自治体の公営住宅にも活用されるということで、そういう意味でもしっかりと対応していただきたいと思います。 本件の二点目で、現在策定中の住生活基本計画、これは全国計画と言われておりますけれども、ここで大きな目標を掲げておられます。 二十八年度から三十七年度までの計画期間における成果指標として、空家等対策計画を策定した市町村数の全市町村数に対する割合を、平成二十六年度ゼロから三十七年度でおおむね…
○由木政府参考人 お答えいたします。 御指摘いただきました指標は、年度内を目途に改定、今大詰めの作業をさせていただいております住生活基本計画のKPIとして考えているものの一つでございます。 昨年の十月一日時点で、総務省と共同でアンケートを実施いたしました。その結果によりますと、全市町村中千三百二十三の市区町村、全国の約七六%でございますが、ここで計画を策定したいという意思をお持ちでございました。 直近の状況を確認いたしましたところ、例え…
○横山委員 ありがとうございます。ぜひ早く対応できるようにお願いしたいと思います。 本件の三つ目に、賃貸・売却用等以外のその他の空き家ですね。その他の空き家数を平成二十五年度の三百十八万戸から平成三十七年度は四百万戸程度に抑えると記載されておりますが、現時点での進捗状況及び達成の見込み、また、先ほどのように推進のための具体的な施策についてお伺いしたいと思います。
○由木政府参考人 お答えいたします。 今御指摘いただきましたものも同じKPIとして考えている指標でございます。 現在、三百十八万戸、いわゆるその他空き家というものがございます。これは民間のシンクタンクの予測でございますけれども、十年後の平成三十七年度には五百万戸以上になるということが予測をされているところでございます。これは全く何も手だてを打たない場合でございます。 私どもは、先ほど先生からも御指摘いただいた、まさに空き家法の取り組みを…