第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○塚田大願君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案に賛成、租税特別措置法の一部を改正する法律案に反対の態度を表明します。 まず、法人税法の一部改正法案に賛成する理由でありますが、今回の改正は、同族会社の留保所得課税について留保控除の中の定額控除部分を三百五十万円から五百万円に引き上げるものであり、同族会社の九十数%を占める中小企業家にとっては一定の改善となっていると認められるからであります。…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○塚田大願君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案に賛成、租税特別措置法の一部を改正する法律案に反対の態度を表明します。 まず、法人税法の一部改正法案に賛成する理由でありますが、今回の改正は、同族会社の留保所得課税について留保控除の中の定額控除部分を三百五十万円から五百万円に引き上げるものであり、同族会社の九十数%を占める中小企業家にとっては一定の改善となっていると認められるからであります。…
○委員長(藤田正明君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、租税特別措置法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(藤田正明君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上、二案を便宜一括して議題といたします。 前回に引き続き、これより質疑を行ないます。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(藤田正明君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上、二案を便宜一括して議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(藤田正明君) 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案入場税法の一部を改正する法律案、物品税法の一部を改正する法律案、以上、四案審査のため、次回十九日の委員会において、参考人として、税制調査会会長東畑精一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤田正明君) 次に、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上二案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。愛知大蔵大臣。
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 初めに、法人税法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 第一に、同族会社については、各事業年度の所得のうち留保した金額が一定の控除額をこえる場合には、留保所得についての法人税を課税いたしておりますが、この場合の定額控除額を現行の年三百五十万円から年五百万円に引き上げることとしてお…
○政府委員(高木文雄君) 法人税法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 第一は、同族会社の留保所得課税について、定額控除を三百五十万円から五百万円に引き上げることであります。この控除につきましては、昭和四十七年度の税制改正におきまして二百万円から三百五十万円に引き上げたところでありますが、さらにこれを五百万円に引き上げるものであります。この改正によりまして、留保所得課税を受ける同族会社が二万社減少し…
○議長(中村梅吉君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。 ————◇————— 日程第二 法人税法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(中村梅吉君) 日程第二、法人税法の一部を改正する法律案、日程第三、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
○鴨田宗一君 ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、法人税法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法律案は、中小企業の内部留保の充実に資するため、同族会社の留保所得課税の場合の定額控除額を、現行の三百五十万円から五百万円に引き上げるとともに、賦払いの方法により対価の支払いを受ける役務の提…
○海部委員長 次に、本日の議事日程第二、法人税法の一部を改正する法律案及び第三、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党の山田耻目君から、討論の通告があります。 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。
○鴨田委員長 これより会議を開きます。 法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。荒木宏君。
○木村(武千代)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております法人税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨と内容を申し上げます。 案文は、すでにお手元に配付してございますので、その朗読は省略させていただきます。 これらの修正案は、いずれも各原案において施行日と予定されておりました本年四月一日をすでに経過いたしておりますので、これに伴う調整措置を講じようとするも…
○広瀬(秀)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております法人税法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨と内容を申し上げます。 案文は、すでにお手元に配付してございますので、その朗読は省略させていただきます。 われわれが提案しましたこの修正案は、われわれがかねてから主張してきた法人税率の引き上げを骨子とするものであり、あわせて今日、法人が今日の経済社会の実態において独立した課税主体である、すなわち自然人…
○小泉委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、並びにこれらに対する自由民主党提案にかかる修正案に賛成、法人税法の一部を改正する法律案に対する日本社会党、公明党及び民社党共同提案にかかる修正案に反対の意向を表明するものであります。 まず、法人税法改正案でありますが、昨年度に引き続き、同族会社の留保所得課税の場合における定額控除額を、三百五十万…