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小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○小林(鷹)委員 私自身は、こうした実際の資金ニーズというものをしっかりと踏まえることが重要であって、私は、今の説明を伺っていると、ある意味、機械的に予算を減額するというように映りました。そうした姿勢については、私は慎重であるべきだと思っています。 そして次に、ちょっと各論に移っていきます。半導体に関連する基金について質問します。 現在、我が国は、半導体産業の再生を国家戦略として位置づけている。今後、デジタル化が進んで、生成AIなどがど…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○小林(鷹)委員 挑戦しなければ、供給される側に回ること、つまり二流国になるということなんです。 そして今、先行する熊本の例では、半導体産業を起点に地方経済が活性化しているというのは御案内のとおりだと思います。そして、続く北海道のラピダスは、次世代半導体の開発、量産に挑戦をしています。その半導体分野の基金の七千三百四十七億円が、立憲案では削減すべき額とされているんですね。 さきの衆院選の立憲民主党の公約にも、「十年後を見据えた重点投資」…

階猛 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○階委員 御質問ありがとうございます。 今御指摘の基金は、二つ種類があるかと思います。 一つは、ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発基金、こちらは補正予算で一兆五百億円という数字になっています。そのうち、冒頭申し上げました基準によって、我々は、積み過ぎ額は二千六百三十三億、すなわち、八千億ぐらいはこれは認めているということをまず申し上げます。 もう一つ、特定半導体基金、こちらは四千七百十四億が補正予算で計上されておりますけれども、…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 今、基金を積み増す必要性については一定程度認めるという理解をさせていただきました。 半導体の技術開発というのは日進月歩なんですよ。これまでは微細化ということで、十ナノ、三ナノ、二ナノ、ビヨンド二ナノということでしたけれども、三次元化が進む、チップレットという新しい技術が出てくる。あるいは、日本が強いとされている製造装置や素材についても、どんどん日々技術変化が、進化が起こっているんです。マーケット…

武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○武藤国務大臣 小林委員にお答えをさせていただきます。 半導体というのは、今や多くの人が使われているスマートフォンですとか家電製品、また、命に関わる医療機器ですとか、今後重要性の高まる自動運転あるいはドローンの進化など、まさに国民生活に密接に関連するとともに、まさに産業が今、パラダイムシフトになる中で、社会課題解決にも不可欠なものであるというふうに承知をしています。また、中小企業を含め、地域経済にも幅広い波及効果を有する上、先ほど熊本の…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 次に進みます。 立憲の修正案で半導体について削減額が多いとされている、いわゆるサプライチェーンの強靱化に関する重要物資に関する基金なんですけれども、今回の政府補正予算への計上額、ほぼ全額を削減すべきとされています。 半導体だけじゃなくて、蓄電池や先端電子部品、あるいは天然ガス、永久磁石、こうした近年の国際情勢に鑑みれば、いつ何どきこうしたサプライチェーンが寸断されるか分からない。そのリスクは国際…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○小林(鷹)委員 支出が年度内であっても、残高に見込まれる額というのは、大半がもう使い道が決まっているんです。 これも先ほどの半導体同様で、米中関係やウクライナ情勢を含めて、各国の政治情勢によって、サプライチェーンを強靱化すべき重要物資の優先順位だって変わってくるんです。そして、最近でもいろいろな事例があるじゃないですか。半導体に必要なガリウム、ゲルマニウムの規制の話。あるいは、一年前を振り返ってみても、電池に必要な材料、黒鉛、グラファ…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○石破内閣総理大臣 小林委員の御質問に対する議論でもございましたが、半導体にいたしましても、あるいは宇宙に関しましても、全く、激動する世界の情勢において、何がどう変わるか分からないという、予見が非常に難しいものがございます。ですので、きちんとルールに沿ってやらなきゃいけないことはそうなのですが、予見し難いものに対応するからこそ、基金というものでやっていかねばならないという考え方もございます。 私どもとして、無駄なものを計上しておるつもり…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○本庄委員 見解の不一致なのかもしれませんが、機動的なものが基金なのか、あるいは補正予算なのか、ここはなお議論が私は必要だと思います。 次に行きます。半導体なんですが、中身は基金の問題です。基金のでたらめについて、もう一つ。 今回の補正予算でも、今後のAI、半導体支援策として、AI・半導体産業基盤強化フレーム、これは一・五兆計上となっていますが、このうち一・三兆は、この下段ですね、経済産業省関連の幾つかの基金などから、国庫納付金、ここか…

武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○武藤国務大臣 基金の流用について御質問をいただきました。 予算措置に基づき基金等に繰り入れた資金について、当該基金の目的以外の事業にそのまま活用するのは、もう委員よく御承知のとおりだと思います。 今、一・三兆円の話がございました。産業競争力の強化、また、それに向けた経済基盤の維持を目的として予算措置を行ってきたものであり、これらの執行残を一度国庫へ返納した上、AI、半導体分野への支援に活用することとしておりまして、これは流用には当たら…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○石破内閣総理大臣 これは言葉の使い方の問題でございます。今経産大臣からお答えしましたように、一度国庫に返納しているという形でございます。ですから、それをそのまま流用したということには全く当たらないということでございまして、一般会計の税外収入として計上いたしました上で、AI、半導体支援の財源に充てるものでございます。 ですから、一回返しておりますので、流用という形には当たらないと考えております。

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○本庄委員 それは詭弁で、じゃ、流用じゃなかったら、トンネルと言いましょうか。 これは財務省が作っているんですよ、こうやって、AI、半導体産業基盤強化のための内訳の基金、経済産業省分、一兆三千五十四億。これこそまさに積み上げですよ、総理、総理の言う。一回一般会計に入れているから流用じゃないというのは詭弁です。お金に色はついていません。 そして、今経産大臣がおっしゃったけれども、産業競争力の強化、経済基盤維持、それはそうでしょう、お題目は…

216衆議院 予算委員会 第5号

○福重委員 大臣の力強い御答弁をありがとうございました。 宇宙開発には無限の可能性があると思っております。今年の二月十七日ですか、H3ロケットの第二号機が成功をいたしました。二〇三〇年代前半には年間三十基を上げるというような目標もありますし、私の地元は群馬県なんですけれども、IHIエアロスペースさんでは、過去に「はやぶさ」の奇跡というものを起こされて、国民に大きな希望と夢を与えました。私は、これは大きな産業になり得ると確信をしております…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○野原政府参考人 お答え申し上げます。 特定半導体基金につきましては、令和五年度末の基金残高は一兆三千四百九十六億円となっておりまして、これは、これまでに支援を決定しているTSMC二号棟を始めとする六件の支援案件の資金需要を合計しますと、ほぼこの基金残高と見合う規模に達しております。 それでは、立憲民主党から御指摘いただいているこの六千億円の残額というのは何なのかということなんですけれども、これは、令和五年度末の基金残高一兆三千四百九十…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2024/12/12

216衆議院 予算委員会 第5号

○野原政府参考人 今回、補正予算でお願いしている新たな予算を積み増さないと、今年度中に見込まれる新たな投資案件に対する支援ができなくなるという関係にあります。 この新規案件につきましては、事業者から今年の四月以降に具体的に投資の案件の御相談をいただいておりまして、この先端半導体基金の投資でありますと、大体、一棟一兆円以上の大規模な国内投資になりますが、この御相談を具体的にいただいておりまして、相談しているところでございますけれども、来年…

216衆議院 予算委員会 第5号

○福重委員 私は、ここまで落ち込んでしまった要因の一つとして、韓国、台湾、中国といったアジアの諸国がそれぞれの政府による保護を受け、半導体への積極的な投資を行ってきたことにあると思っております。復活の鍵は、AI半導体、パワー半導体、3D半導体の三つの次世代半導体に懸かっていると言われています。是非、今が日本の半導体の復活のラストチャンスという危機感を持って、大競争時代を勝ち抜く取組を期待したいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げ…

216衆議院 予算委員会 第5号

○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、二〇二四年度補正予算案につき撤回のうえ編成替えを求める動議について、提案理由及び概要を説明します。 今、補正予算に求められているのは、能登半島地震、豪雨災害による被災者支援と地域再建支援であり、物価高騰対策を抜本的に強化することです。一方、政府提出の二〇二四年度補正予算案は、補正予算の編成を予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出に限っている財政法第二十九条等の規定から逸脱す…

216衆議院 予算委員会 第5号

○櫛渕委員 れいわ新選組の櫛渕万里です。 私は、会派を代表して、れいわ新選組提出の編成替え動議に賛成、残りの全ての議題に反対の立場から討論いたします。 今回の補正予算は、例年にも増して遅過ぎます。れいわ新選組は、能登半島地震の発災直後から、山本太郎代表を先頭に補正予算を求めてきましたが、与野党共に裏金の政争に集中し、放置してきました。ほぼ一年たった今頃、ようやく出てきました。予備費の七度にわたる逐次投入のせいで、地震と豪雨の二重災害に見…

216衆議院 予算委員会 第5号

○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、二〇二四年度補正予算案に反対の討論を行います。 そもそも、補正予算は、財政法第二十九条で、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費に限って編成すると定められています。 ところが、本補正予算案は、軍事費を過去最大の八千二百六十八億円も計上しています。しかも、その四分の三は次年度以降の歳出化経費の前倒しです。イージスシステム搭載艦、最新鋭の「もがみ」型護衛艦、哨戒ヘリ、一二式地対艦誘導…

216衆議院 予算委員会 第4号

○空本委員 日本維新の会、空本誠喜でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、質問の前に、恒久平和そして核兵器廃絶を目指して、今回ノーベル賞を受賞されました日本被団協、とてもすごい活動をされてまいりました。また、もう一点、十二月十日から十六日、これは北朝鮮の拉致問題に対する啓発週間でございます。そういった意味で、政府の皆様には、恒久平和、核兵器廃絶、そして北朝鮮の拉致問題に対する活動についてしっかり取り組んでいただきたいと思い…