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前原誠司 の発言をすべて見る →民進党・無所属クラブ2017/02/22

第193回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○前原委員 いつも総裁には申し上げているように、私は、無理やり二%にする必要はないと思っているんですね。つまりは、先ほど申し上げた、私が経済財政担当大臣をしたときは、二%は中長期の目標にして、一%以下のプラスの領域、とにかくデフレに戻らないことが大事であって、二%を何が何でも実現するということについては、そろそろ私は見直された方がいいというふうに思います。 最後の質問になりますけれども、マイナス金利を導入されて一年になりますね。これにつ…

盛山正仁 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会法務副大臣・内閣府副大臣2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○盛山副大臣 今、泉委員の方から背景も含めて詳しく御説明もございました。私が申し上げるまでもなく、十分に御認識のことかと思いますが、登記の義務化ということは大きな一つの懸案ではございます。 しかしながら、明治二十九年の民法制定以来、百二十年を経て、対抗要件制度ということでこの登記というものが定着しているものですから、これを根本から見直すということにつきましては大きな議論があります。慎重に検討する必要があると私たちは考えているところであり…

高市早苗 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○高市国務大臣 登記の促進については、法務省が中心となって検討されるべきものではございますけれども、しかしながら、所有者が不明の固定資産というものがふえてきますと、例えば空き家対策、それからまた災害につながるようなケースもあります。先ほど委員が御指摘になった、外国人の保有に係る一定の不安感といった、さまざまなことがございますし、固定資産税は地方団体にとっては大変貴重な基幹税でもあるということもございますので、やはりこの登記がしっかりと進…

中谷真一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○中谷(真)分科員 日本人の特性としまして、やはり結構働き過ぎちゃう、あっちのスーパーが年中無休にしたからこっちもしなきゃみたいな、そういうものがどこかにあるんですよね、我々というのは。ですから、やはり私は、ある程度大胆に国が規制していくぐらいのことをしなければ、これはずっと長い課題ですよね、これまでも促してきたと思うんです。ただ、なかなかそれが進んでいないという現状も踏まえて、ぜひ御検討いただきたい。 海外の事例とか、ドイツあたりはや…

井原巧 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○井原大臣政務官 中谷先生にお答えを申し上げます。 まさに御指摘のとおり、適切に太陽光パネル等の発電設備の撤去がしっかりなされるかどうかということが非常に重要と考えております。 旧来のFIT制度の中では、事後というか、廃棄物処理法に基づくマニフェストの添付を義務づけて、適切に廃棄が行われることを、運転終了時に、廃止届の提出のときに求めているというのがこれまでだったんですけれども、この四月からのFIT法の中では、今度は事前ということになり…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 おはようございます。自由民主党の金子一義でございます。 石井大臣、私、自由民主党で住宅調査会長という、住宅問題を預からせていただいておりまして、従来、住宅は新築をどうしていくかということが主力だったのでありますけれども、ここ数年前から、有効利用を図っていこうという観点から、中古流通というのに非常に政策のウエートを変えてまいりました。新築も大事だけれども、しかし、中古流通をどうやってふやすかという観点で取り組んでまいり…

石井啓一 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○石井国務大臣 まず、空き家の状況の認識でございますが、全国における空き家の総数は、平成二十五年時点で約八百二十五万戸となっておりまして、この十年間で一・二倍に増加をしております。また、そのうち、売却用、賃貸用以外のいわゆる持ち家系の空き家につきましては、平成二十五年時点で約三百十八万戸となっておりまして、一・五倍に増加をしております。 空き家の総数につきましては、我が国が本格的な人口減少、少子高齢化を迎える中、今後もさらなる増加が見込…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 我が国は、これだけ成熟した社会にありながら、住宅については、ストックの評価、効果というものをなかなか残念ながら得られていない。そういう意味で、諸外国なんかは本当に住宅を持てばそれでもって退職後もそれを活用して何とかやっていけるという、ストックの社会というのをなかなか我が国はまだ実現できていないというところが一つの大きな点。それに着目して、やはり評価方法を変えて、住宅を一つの長いライフスパンでのストックとしての資産とし…

由木文彦 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○由木政府参考人 お答えいたします。 空き家対策を地域のまちづくりの視点で進めます上で、市町村が空き家の分布や状態などの実態を調査することは極めて重要でございます。 このため、先ほど大臣が御答弁申し上げました空き家法に基づく空家等対策計画の策定に必要な市町村による実態調査、これにつきまして、社会資本整備総合交付金の空き家再生等推進事業の助成対象としてまいっております。平成二十七年度におきましては五十一の市町村、平成二十八年度におきまして…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 四百が市町村として策定が見込まれるというお話を伺いました。 市町村は何の調査をやっているんですか。危険な箇所が何カ所ある、つまり、特定空き家というのがどの程度存在するということを把握しようとしているのか。あるいは、空き家を何か有効に利活用するためにはどうしたらいいかということまで含めて調査をしているのか。単純に、今、岡山市の例がありましたけれども、A、B、C、D、Eランクで、これはちょっと使えるな、あるいは除去しなき…

由木文彦 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○由木政府参考人 お答えいたします。 市町村の調査の内容は、実はかなりいろいろございます。 まず、現状、空き家がどこにどのぐらいあるのかということを調査する、これはどこの市町村でも同じようにやられております。その中で、すぐに利用できるようなもの、それから一番傷んでいるものは特定空き家等になるようなもの、そういったものの分類を行うということ、これもほとんどの市町村でやられているかというふうに思います。その分類をした上で、岡山市の場合には、…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 石井大臣、我々は、住宅調査会のもとで空き家対策というのを掲げまして、ことしから、自民党の中のでありますけれども調査会を始めましたら、関心があるんですよ。大臣がお示しするようなことしの法案なんというと、それなりに国土交通部会は人が集まってくるんです、関心を持っているんですけれども、空き家対策というふうにしたら、部屋が入れないくらいいっぱい。それぞれの地域の議員がやはり関心があることだと思うんです。それだけに、我々も少し…

由木文彦 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○由木政府参考人 お答えいたします。 社会資本整備総合交付金、それから、今年度から新たにその別枠で補助制度もスタートさせておりますが、基本は、市の空き家計画に基づく空き家の対策に主に使っていただこうというのが主な眼目でございます。その前段として当然調査が必要になってまいりますので、社会資本整備交付金の中では、その調査についても補助メニューの基幹の中に位置づけて、これまで補助をしてまいっているということでございます。 交付金の中には、それ…

谷脇暁 の発言をすべて見る →国土交通省土地・建設産業局長2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○谷脇政府参考人 空き家バンクの件でございますけれども、私どもが調査いたしましたところ、平成二十七年の四月の時点におきまして、全市町村の約四割、六百八十五市町村が既に空き家バンクを設置しております。また、約二割、三百四十の市町村が空き家バンクを準備中または今後設置予定ということでございます。 この設置の動きは広がっておりますけれども、一方で、地方自治体の空き家バンクにつきましては、自治体ごとに開示の情報の項目がそれぞれでございまして統一…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 空き家バンクに登録してくるというのは、売りたい、買いたいということで、事前に所有者が意思を持ってそこに登録をしてくる物件ですよね。 一方で、調査によると、売ろうかな、貸そうかな、ううん、どうしようかな、どこにもなかなか相談しづらいんだよなというようなところが多いのでありますけれども、やはりそれを各自治体のそういう、由木さん、局長がおっしゃったように、行政で相談ができるプラットホームが、地方自治体にプラットホームがあっ…

由木文彦 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○由木政府参考人 お答えいたします。 いわゆる空き家法、空家等対策の推進に関する特別措置法によりまして、税務部局、市町村の固定資産税部局が保有しております課税情報を空き家対策に活用するということができることになりました。 これは、課税情報は地方税法に基づきまして厳しい守秘義務が課されるわけでございますけれども、空き家対策は重要であるという点に鑑みまして、空き家法の施行のために必要な限度内において行政内部での利用が特別に認められたというこ…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 今のお話を伺っていると、京都市モデルということになるかもしれませんけれども、市自身が、市の職員自身が空き家所有者にある意味コンタクトをするということで、市の役割というのは物すごく大事になってくる。逆に、空き家対策を講じようとする市と、とてもじゃないけれども忙しくてできないよ、やっていられないよという市と、差がどんどんついちゃうということになるのかなと。そういうことですか。

由木文彦 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○由木政府参考人 お答えいたします。 空き家対策の取り組みは、空き家法ができまして、市町村の取り組みができるプラットホームが、枠組みはできておるわけでございますけれども、おっしゃっていただいたように、市町村によっては、意欲にまだかなり差がある部分がございます。 ただ、非常に関心が高まってきておりますので、その市町村の関心をいかに計画づくりとか利活用に結びつけるかというのが一番これからの重要なポイントになると思っております。 特に、小さい…

金子一義 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2017/02/22

第193回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○金子(一)分科員 ぜひ、市町村次第というところもあるんですけれども、全国の問題であるので、国としても、市へのいろいろな対応というのを考えてあげる必要があるんだと思います。 最後に、石井大臣、一言、この空き家対策についての御意見、もう一遍重ねてお伺いさせてください。