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森ゆうこ の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○森ゆうこ君 民主党・新緑風会の森ゆうこでございます。 まず最初に、今回の障害者自立支援法案に関しまして様々な議論が既になされておりますが、障害者に利用費の負担を求める前にまずはやることがあるのではないか、これが皆さんの大きな御意見だろうと思います。 障害者を一律に社会的弱者とするのではなく、福祉サービスを必要とする方であっても、サービスに応じて利用者が、負担ができる方には負担をしていただくようにする、このことについて私もすべて否定する…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○国務大臣(尾辻秀久君) 今回の障害者自立支援法案は、障害福祉サービスを契約に基づきだれもが利用できるものとして、他の契約による制度と同様に、契約した本人の受けたサービス量に応じた負担を求める仕組みに改めるものでございます。定率負担という言い方をいたしております。 ここについての今の先生のお話でございますけれども、私どもが繰り返しこの法案の審議の中で申し上げておることでありますけれども、障害福祉サービスに係る費用が増大をいたしております…

森ゆうこ の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○森ゆうこ君 その次のちょっと二問ほど少し後に回させていただきまして、先週来この委員会で、今、現状のサービスは下がらないのか、きちんと確保されるのか等々、そのような質疑が繰り返されました。私は、先にその基盤整備を行って、その後に問題点を整理し、そして改善をして、そこで負担を求めていくべきではないかと、今ほど申し上げましたとおりでございますけれども。でも、厚生労働省、大臣の方としては、そうではないと、こういうことによって基盤の整備、サービ…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○国務大臣(尾辻秀久君) 今、私の手元にホームヘルプサービスの利用者数の各都道府県別の数字がございます。これで地域格差のすべてではありませんけれども、ホームヘルプサービスでございますので、地域格差を表すものの一つであることは間違いございません。 それで見ておりますと、確かに異様に高い数字を出しておりますのが大阪府でございますから、財政力という今の御指摘でいえば、ここの分はそれなりに当たっておるんだろうと思います。ただ、そのあとのいろんな…

森ゆうこ の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○森ゆうこ君 今、法案の中でされていないということですが、今後そういうことも考えておられるのかどうか。 それから、続けて質問しますけれども、そうしますと、今の一連の中で、障害者自立支援法案が成立しましたら、市町村は介護認定審査会と障害者に係る市町村障害者区分の審査会ということでその両方を運営しなければならないことになるのでしょうか。続けてお答えいただきます。

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○中原爽君 それでは、あと時間もわずかでございますが、今回の法案に関係なく、先般、衆議院で行われました、衆議院の附帯決議の項目の七でありますけれども、ここにどう書いてあるかというと、精神病院におけるいわゆる七万二千人の社会的入院患者の解消を図るとともに、それらの者の地域における生活が円滑に行われるよう、必要な措置を講ずること、これが附帯決議の七の項目であります。 そうしますと、これは別に、この精神保健福祉対策本部というところで平成十五年…

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○鰐淵洋子君 公明党の鰐淵洋子でございます。 障害者自立支援法案につきまして質問をさせていただきます。 この法案の「目的」に「障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現」とあります。障害の有無にかかわらず、人間はひとしく幸福になる権利を持っていますので、その実現のための改革でなければならないと思っております。 この法案につきましては、我が党としましても障害者団体等の皆様との意見交換を重ね…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○国務大臣(尾辻秀久君) 現在の制度が支援費制度でございます。そして、この支援費制度は、施行後多くの方が新たにサービスを利用できるようになるなど、障害者の皆さんの地域生活を支援する上で重要な役割を果たしておると評価をいたしております。 ただ同時に、精神障害者が対象となっておりません。そうしたことなど、障害種別間で制度やサービス基盤に大きな格差があるということが一つあります。それからまた、居宅サービスをいまだ実施していない市町村があるなど…

西博義 の発言をすべて見る →公明党厚生労働副大臣2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○副大臣(西博義君) 現行のまず障害福祉サービスについての現状について申し上げたいと思います。 ずっと議論がございますように、利用者が増大をしておりまして、その費用が当然のごとく増えております。また、精神障害がサービスの対象になっていないということなど、障害種別ごとにサービスの格差がございます。それから、在宅と施設の間にもこれ格差がある、それから市町村間の地域的な格差も存在をする、さらに今の障害者施策が必ずしも就労ということにつながって…

中村秀一 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局長2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○政府参考人(中村秀一君) 事業者につきましては様々な基準が定められますので、まずそういったことを遵守していただくことは当然必要でございます。こういったことに不適合な事業運営なり施設運営ということがありましたら、これについてはきちんと対応していかなければならない。指導、監査は当然でありますし、指定の取消しなど厳正な対応をしていきたいと、こういうふうに考えております。 今回の障害者自立支援法案で特に申し上げなければなりませんのは、市町村が…

中村秀一 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局長2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○政府参考人(中村秀一君) お答えを申し上げます。 今の附帯決議にもございますし、障害者自立支援法案の検討規定にもございますが、この法律の施行後三年を目途として、障害者等の範囲を含め検討を行って所要の措置を講ずることとされております。 今回の自立支援法は、知的障害、身体障害、精神障害の三障害を一元化するということでございますので、その三障害以外の部分につきましては対象にならない部分があるということになりますので、それらも含め検討をしてま…

福島みずほ の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○福島みずほ君 検討していきたいということですが、私は根本的に障害者自立支援法案、まず定率応益負担であることが問題であること、それから今の答弁に端的に明らかなように、検討していきたい、検討していきたい、モデル事業を実施しており、これからサービスメニューを考える、これから検討する、そういう答弁であれば、私たちは一体どうなるのか全く予測ができません。発達障害、難病などを含めどういうふうに仕組みをつくるのか、そのことをきちっとこの委員会で明ら…

福島みずほ の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○福島みずほ君 十八年三月、四月に明らかになるんであれば、障害者自立支援法案はそういうきちっとした制度設計が明らかになってから出せばいいじゃないですか。政省令が分からないからこそ、私たちは不安で、だれも納得しないわけです。 政省令は、この障害者自立支援法案に関していえば何個作られるんでしょうか。

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○団長(岸宏一君) ただいまから参議院厚生労働委員会大阪地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします厚生労働委員長の岸宏一でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を紹介いたします。 自由民主党所属の武見敬三理事でございます。 民主党・新緑風会所属の円より子理事でございます。 同じく、民主党・新緑風会所属の谷博之理事でございます。 公明党所属の遠山清彦理事でございます。 自由民主党所属の清水嘉与子委員…

中尾正俊 の発言をすべて見る →大阪府医師会理事2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○公述人(中尾正俊君) 大阪府医師会の中尾でございます。 時間の関係もございますので、早速始めさせていただきたいと思います。 本年十月五日、政府・与党は今国会に今後の社会保障の在り方にかかわる重要法案として障害者自立支援法を上程されています。従来の障害分野別の縦割りの障害者福祉法を横断的な障害者福祉サービスにする一元的立法です。 支援費制度は二〇〇三年四月にスタートし、基盤整備の後れなど改善すべき課題も多く残されていますが、自己決定の尊…

塚本正治 の発言をすべて見る →大阪精神障害者連絡会事務局長2005/10/11

163参議院 厚生労働委員会 第2号

○公述人(塚本正治君) 大阪精神障害者連絡会事務局長の私、塚本正治の方から意見を述べます。 かつて明治時代、精神科医の呉修三は、我が国の精神障害者を取り巻く状況をこう語りました。病にかかった不幸とこの国に生まれた不幸が存在すると。私は障害当事者として、私たち精神障害者の現在、過去、未来に思いをはせながら、障害者自立支援法案に対する反対の意見表明を以下行っていきたいと思います。 一つ目は、自立支援医療についてです。 そもそも、精神保健福祉…

163参議院 厚生労働委員会 第1号

○委員長(岸宏一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 障害者自立支援法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長中村秀一君外六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕