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倉吉敬 の発言をすべて見る →法務省民事局長2008/04/15

169衆議院 法務委員会 第8号

○倉吉政府参考人 保険媒介者の典型は、今委員からお話のありました生命保険の募集人であります。契約締結の代理権は持っていない、ただその契約を媒介するというものであります。 今もう申し上げたことになってしまいますが、代理人で一番典型的なのは損害保険の代理店、こういうことになります。この法案では、そこで明記してありますが、保険媒介者の定義から代理人を除いております。これは、代理人が告知妨害等をした場合には、告知義務違反の事実を代理人が知ってい…

169衆議院 法務委員会 第8号

○神崎委員 公明党の神崎武法でございます。 保険法案は、商法の保険契約に関する規定を削除して、保険契約に関するルールを定める単行法を制定するものでありまして、明治三十二年の商法制定後、保険法の百年ぶりの実質的改正であるというふうに思います。その意味では、大変今回の改正は意義深いものがある、このように思います。 まず、大臣にお伺いいたしたいわけでありますけれども、海上保険につきまして、今回の改正作業から外されているわけであります。これは将…

鳩山邦夫 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2008/04/15

169衆議院 法務委員会 第8号

○鳩山国務大臣 現在、保険契約については商法の中に契約ルールが定められておりますが、今回、これを独立させるわけでございます。 共済契約については、法律上の契約ルールが存在していない、いないがゆえにいろいろな問題が、事件が起きたこともあるということでもありましょう。しかし、共済契約の中には商法が定める保険契約と実質的に同様のものが存在しており、保険や共済に加入する者からすれば、実質同じような契約について法律上の基本的なルールがある方が望ま…

倉吉敬 の発言をすべて見る →法務省民事局長2008/04/15

169衆議院 法務委員会 第8号

○倉吉政府参考人 その条文の第一号で挙げております海上保険契約でございますが、この海上保険契約というのは、一たん保険事故が発生すると巨大な損害が生ずるというところがもちろん特徴でございます。その意味で、類型的に特殊なリスクを担保する保険契約であるということになります。 このような特殊な保険契約についてまで片面的強行規定を適用してしまいますと、保険会社といたしましては、保険の引き受け自体が困難になる、あるいは保険料をよっぽど高く設定しない…

倉吉敬 の発言をすべて見る →法務省民事局長2008/04/15

169衆議院 法務委員会 第8号

○倉吉政府参考人 保険法案では、損害や人の死亡等といった保険給付の要件となる事由の発生の可能性、危険と言っておりますが、これに関する重要な事項のうち、保険者になる者が告知を求めたものが告知義務の対象になるものとしておりまして、告知義務の対象となり得る事項を具体的には明示しておりません。ただいま御指摘のとおりでございます。 これは、どのような事実が危険に関して重要な事項となり得るのかということについては個々の保険契約の内容や保険契約者によ…

倉吉敬 の発言をすべて見る →法務省民事局長2008/04/15

169衆議院 法務委員会 第8号

○倉吉政府参考人 現行の商法は、契約の締結後に危険が増加すると保険者の引き受けた危険と受け取る保険料とがアンバランスとなるため、これを調整する必要を認めるという一方で、危険がわずかに増加したという程度のことでこのような調整をわざわざ認める必要はないだろうということで、著しい危険の増加があった場合、こういうふうに規定しているわけであります。 今回の保険法案では、危険の増加の規定が適用される要件を、危険増加が生じたこととしておりまして、著し…

倉吉敬 の発言をすべて見る →法務省民事局長2008/04/15

169衆議院 法務委員会 第8号

○倉吉政府参考人 理由は二点ございまして、一つは、保険契約や保険契約者は千差万別である、いろいろなニーズがあるんだ、契約自由の原則があるんだからそれを認めてあげていいじゃないかということでございます。 もう一つは、実務上も、保険契約の締結に当たっては、保険者が保険金の額を含むさまざまな事情を勘案することでモラルリスク対策を講じているというのが実情でございまして、保険金額というのはその一要素にすぎないということになります。それだけのことで…

169衆議院 法務委員会 第7号

○下村委員長 次に、内閣提出、保険法案及び保険法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。鳩山法務大臣。 ————————————— 保険法案 保険法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

鳩山邦夫 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2008/04/11

169衆議院 法務委員会 第7号

○鳩山国務大臣 保険法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、保険契約に関する法制を現代の社会経済に的確に対応したものとするため、商法第二編第十章の保険契約に関する規定を全面的に見直して、保険契約に関する新たな法典を制定し、共済契約をその適用の対象とするとともに、傷害疾病保険に関する規定を新設するほか、保険契約者等を保護するための規定を整備し、表記を現代用語化するものであります。 その要点は、次のとおりでございます…

岩永浩美 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産副大臣2008/03/27

169参議院 農林水産委員会 第4号

○副大臣(岩永浩美君) 委員御指摘いただいた今国会に提出されている保険の法案は、現在施行されている商法の保険の規定を独立をさせて新法を制定しようとするものですが、現行の商法の保険の規定は保険契約のルールを規定するもので、共済契約には適用されておりませんでした。したがって、これまで共済契約については法律上の契約ルールが存在しておりませんでしたが、今回の保険法案は、保険契約と共済契約を対等に位置付けて、共済契約についても適用されるものであり…

鳩山邦夫 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2008/03/18

169参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(鳩山邦夫君) 遠山清彦委員長を始め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。 現在、社会の様々な分野で変革が求められており、社会経済の基盤を支える法務行政も、各般においてその渦中にあると言って過言ではありません。変化は時にやむを得ず、皆様に様々な御負担を強いることもあります。であるからこそ、法務行政も国民に分かりやすいものでなければならず、真に国民の求める声に誠心誠意耳…

鳩山邦夫 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2008/02/22

169衆議院 法務委員会 第1号

○鳩山国務大臣 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。 現在、社会のさまざまな分野で変革が求められており、社会経済の基盤を支える法務行政も、各般においてその渦中にあると言って過言ではありません。変化は時にやむを得ず、皆様にさまざまな御負担を強いることもあります。であるからこそ、法務行政も国民にわかりやすいものでなければならず、真に国民の求める声に誠心誠意耳を傾けて、…

加藤敏幸 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。この住宅瑕疵担保責任保険法案に関連をいたしまして幾つか御質問をしたいというふうに思います。 姉歯元一級建築士による構造偽装問題が発生してから一年半と。経過につきましては小池委員の方から述べられたとおりで、重複いたしますので私の方は省略をしたいと、このように思います。 そういう背景の中で、最終的な法案の処理ではないかということで、私も昨年の臨時国会で大臣に御質問を申…

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○小池晃君 従来以上にと言うけれども、取りあえず〇八年度以降はということですが、その先はどれだけ確保できるか不明なわけです。いろいろ言うけれども、冬期援護制度そのものが終わるということはこれは紛れもない事実で、これはやっぱり見直すべきだと思います。 それに加えて、その冬期援護制度を終了した上に、今回の雇用保険法案で特例一時金が五十日から三十日へ、当分の間は四十日へということになれば、これはもう季節労働者の生活が成り立たなくなるという声が…

166参議院 厚生労働委員会 第9号

○坂本由紀子君 自由民主党、坂本由紀子でございます。 今日は、三人の参考人の皆様、お忙しい中をありがとうございます。 まず初めに、先ほどの午前中の厚生労働委員会で雇用保険法等の一部を改正する法律案が可決をいたしました。この雇用保険法等の一部を改正する法律案は年度内の成立が本来望ましかったものでございますが、厚生労働省の一部不手際もございまして、このような形で法案の成立が遅れているわけでございますが、私の事務所にも、この雇用保険法案の成立…

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2007/03/29

166参議院 厚生労働委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今回、雇用保険法案を御提案させていただきまして、非常に私ども大事な法律案ということでこれまで委員各位に御熱心な御審議をお願いしてまいりました。本日も午前中、委員会での御審議を引き続いてお願いをいたしておりまして、これ四月一日施行ということでございますので、是非とも私ども、御質疑に誠実にお答えした上で審議議了に御理解を賜り、しかるべく成立の運びとなるように、委員会各位にもお願いをいたしておりました。 ところが、こ…

福島みずほ の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2007/03/29

166参議院 厚生労働委員会 第8号

○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 まず冒頭、この委員会の中で審議が継続中であるにもかかわらず、昨日の夕方、厚生労働省から、委員会での採決終了、本会議採決終了、二十九日成立という文書が、私には来ませんでしたが、この委員の中の一部に関して配付がされているという、とんでもない事態。これは与党、野党を問わずもう怒り狂うべき問題です。 国会の審議を行政は何と思っているのか。この国会の中で、野党はこの法案に反対です、雇用保険法案に。これに関…

166参議院 厚生労働委員会 第7号

○小池晃君 そういう姿勢ではやっぱりこの構造を変えられないと、私、思います。 中外製薬から自民党の政治資金団体である国民政治協会に対する政治献金、九三年から二〇〇二年までの十年間だけでも四千七百十一万円、私どもの調査で出てまいりました。公的医療保険をその収入源として命と安全性にかかわっている製薬企業からの献金というのは、私、重大問題だと。やっぱりこういう構造自体を本当に大本から見直す必要があるということを申し上げておきたいと思います。 …