第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第16号
○委員長(小山峰男君) ただいまから地方行政・警察委員会を開会いたします。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(小山峰男君) ただいまから地方行政・警察委員会を開会いたします。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○藤井俊男君 民主党・新緑風会の藤井俊男でございます。 七月八日に住民基本台帳法の一部を改正する法律案が提案されまして、これまで質疑等も行ってまいりましたけれども、我が党といたしましては、重要法案とこの法案を位置づけておりまして、部会等でもたび重なる議論をしてまいったところでございます。そういった中で、一昨日は参考人の質疑をいただきまして、また、委員会でこの質疑に入る前に、七月十五日でございますけれども、早速静岡県の豊田町や、あるいは浜…
○委員長(小山峰男君) ただいまから地方行政・警察委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○魚住裕一郎君 公明党の魚住裕一郎でございます。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案、昨年の三月に当時のいわゆる自社さ政権のもと国会に提出をされました。事前に各党に説明をされたというような御説明があったんですが、御案内のとおり、公明党は当時は公明という名前で参議院の政党でございまして、私ども事前の説明は受けたことはございません。そういうことも手伝って、きょうは若干の質問をさせていただきたい、このように思うところでございます。 この改正…
○照屋寛徳君 社会民主党・護憲連合の照屋寛徳でございます。 私は国会へ参りまして満四年が経過いたしました。その間、予算委員会や法務委員会あるいは地方行政・警察委員会等を通して多くの大臣にお会いをし、大臣と各委員との質疑のやりとりを聞いてまいりましたけれども、野田自治大臣というのは大変すごい人だなと私は個人的に思っております。大変頭脳明晰でございますし、答弁が歯切れがいいというか、恐ろしいぐらいすごい人だなというふうに、これは正直本音でそ…
○照屋寛徳君 私は、今審議しております住民基本台帳法の一部を改正する法律案、それに先行して民間を含む包括的な個人情報保護法の制定こそ急がれるべきだというふうに思います。 と申し上げますのは、我が国においては、個人情報あるいは個人の信用情報などが漏えいをしたりあるいは流出をしたり、そのことが商いの対象になるというふうなことがたくさん起こっているわけです。そうであるからこそ、先ほど申し上げましたように個人情報保護法を早期に制定する必要性があ…
○委員長(小山峰男君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案の審査のため、来る八月三日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小山峰男君) ただいまから地方行政・警察委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案の審査のため、本日午後一時から、中央大学法学部教授堀部政男君、筑波大学社会科学系教授内野正幸君、東京大学国際・産学共同研究センター教授安田浩君、情報処理振興事業協会セキュリティセンター所長前川徹君、以上四名を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異…
○委員長(小山峰男君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○照屋寛徳君 せんだっての委員会で修正案の提案者の方々から、私のメモに基づくことですので必ずしも質問、御答弁が正確でないかもしれませんが、おおむね私が聞いておりましてメモったところで、修正案を提出した目的、あるいは動機というんでしょうか、その中で、プライバシーの保護に関して漠然とした不安、懸念があったということを随分強調していたやに私は記憶をいたしております。 そういうことで、私のメモにあるわけでありますが、そのおっしゃった趣旨は私なり…
○照屋寛徳君 私は、行政事務の簡素化、効率化、これは当然必要だろうと思うんです。しかし、今申し上げましたように民間を含む個人情報保護法の制定を急がなければ、プライバシーの保護について十分国民が安心し、そのことが担保されるような社会が実現しないと、どうしても住民基本台帳法の一部を改正する法律については多くの国民が不安を抱くだろう、抱いて当然だというふうに私は思うわけです。 そういう点では、個人情報保護法の理念なり中身なりがまだ全然見えてこ…
○委員長(小山峰男君) ただいまから地方行政・警察委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日、午後は、本法律案の審査に関し、参考人の方々から御意見を承ることといたしております。 参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を承り、本法律案の審査に反映させてまいりたいと…
○参考人(堀部政男君) 中央大学法学部の堀部政男です。 地方行政・警察委員会におきまして、住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして意見を述べる機会を与えられましたことを大変光栄に存じます。昨年四月九日には本委員会におきまして、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案について意見を述べさせていただきました。 住民基本台帳法の改正法案で構築することが考えられています住民基本台帳ネットワークシステムに係る諸…
○照屋寛徳君 社会民主党・護憲連合の照屋寛徳でございます。 私は、午前中の自治省に対する質問、それから修正案の提案者に対する質問の中で、かなりプライバシーの権利にこだわってきょうは質問をさせていただきました。 と申し上げますのは、我が国も国際社会もまさに情報化社会の到来であり、コンピューターネットワーク社会の到来であろうというふうに私は認識をいたしております。そういう社会だからこそ、プライバシーの権利の保護については、私たち自身があるい…
○照屋寛徳君 ありがとうございました。 表現の至らない点はお許しいただいて、基本的には賛成いただきましたので、ありがたく思っております。 それから、内野参考人の意見の中で、包括的個人情報保護法は本法律案の附属物のように考えてはならないというふうな趣旨の御発言があったと思います。私は表現は別として基本的に賛成でございます。 と申し上げますのは、民間を含む包括的な個人情報保護法というのは、この住民基本台帳法の一部を改正する法律案は別といたし…
○委員長(小山峰男君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は去る八日に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○衆議院議員(宮路和明君) 私、自由民主党の宮路和明でございます。それでは、ただいま松村委員から御指摘のございました、我が党そして自由党、公明党・改革クラブ、三党によりますところの個人情報保護システム検討会、これの検討状況について御答弁申し上げたいと思います。 衆議院の地方行政委員会におきます住民基本台帳法の一部を改正する法律案の審議を通じまして、今委員からも御指摘がございましたように、個人情報保護に関する法律の必要性が強く提起をされた…
○委員長(小山峰男君) ただいまから地方行政・警察委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、住民基本台帳法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。