第162回 参議院 本会議 第31号
○国務大臣(竹中平蔵君) このたび、政府から提出いたしました郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の六法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 郵政民営化は、民間にゆだねることが可能なものはできる限りこれにゆだねることが、より自由で活力ある経済社会の実現に資することにかんがみ、内外の社…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(竹中平蔵君) このたび、政府から提出いたしました郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の六法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 郵政民営化は、民間にゆだねることが可能なものはできる限りこれにゆだねることが、より自由で活力ある経済社会の実現に資することにかんがみ、内外の社…
○市川一朗君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました郵政民営化関連六法案について、総理大臣に質問いたします。 総理が改革の本丸と位置付けているこの郵政民営化について、我が党は、正に昼夜を分かたず徹底的な議論を積み重ねてまいりました。そして、政府側との協議におきましても、国民的な視点に立って、郵便局設置の法的義務付けや金融のユニバーサルサービスの確保等について修正を求めるなど、粘り強い交渉を行ってまいりました。 この間、我々…
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 市川議員に答弁いたします。 郵政民営化の必要性、公社では改革できない理由についてでございますが、郵政事業については、郵便、郵貯、簡保、いずれの分野も民間企業が自由な経営の下で同様のサービスを提供しており、公務員でなければできない事業ではなく、民間により十分運営が可能なものであります。 他方、現在の公社制度には、郵便局では郵便、郵貯、簡保しか取り扱えない等、業務範囲が限られるため環境変化にも柔軟に対応できな…
○伊藤基隆君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました郵政民営化関連六法案に対して質問をいたします。 今、参議院は国民の大きな注目を集めております。日本が今、数多くの難問を抱え、国民が正に苦闘しているときに、国政の最優先課題を郵政民営化問題のみと位置付け、他の課題をほうり投げて平然としている小泉首相の行く末に国民の関心が集まっているのであります。 本法案の提出をめぐっては、総理と与党の間で長時間の論争が行われてまいりま…
○国務大臣(竹中平蔵君) 山本議員から四問の質問をいただきました。 まず、都市部の郵便局の設置基準についてお尋ねでございますが、郵便局の設置については、国民の利便性に万が一にも支障が生じないよう十分な配慮がなされることが最も重要であると考えております。このため、あまねく全国において利用されることを旨として郵便局を設置することを法律上義務付けることといたしました。さらに、省令における具体的な設置基準として、特に過疎地について、法施行の際、…
○委員長(溝手顕正君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取する…
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の趣旨説明でございます。竹中国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、市川一朗君、伊藤基隆君、平野達男君、山本香苗君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いた…
○辻委員 民主党の辻惠でございます。 議員になってこのような法案の審議に立ち会うことになるとは、夢にも思っておりませんでした。人類は社会が進歩するものだというふうに信じておりましたけれども、やはり獲得した人類の知恵についても不断の努力を重ねないと簡単に失ってしまうものなんだな、極めて危険なことはすぐ先にも起こり得るんだなという思いが強くあります。 私は、端的に言って、今回のこの共謀罪は現代版の治安維持法であるというふうに断じて間違いがな…
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 郵政民営化法案(内閣提出) 日程第二 日本郵政株式会社法案(内閣提出) 日程第三 郵便事業株式会社法案(内閣提出) 日程第四 郵便局株式会社法案(内閣提出) 日程第五 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案(内閣提出) 日程第六 郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、郵政民営化法案、日程第二、日本郵政株式会社法案、日程第三、郵便事業株式会社法案、日程第四、郵便局株式会社法案、日程第五、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、日程第六、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右六案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。郵政民営化に関する特別委員長二階俊博君。 ————————————— 郵政民営化法案及び同報告書 日本郵政株式会…
○二階俊博君 ただいま議題となりました郵政民営化関連六法案につきまして、郵政民営化に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、各法案の要旨について申し上げます。 最初に、郵政民営化法案は、郵政民営化について、その実施に必要となる事項を定めるもので、その主な内容は、 第一に、郵政民営化の基本的な理念及び方針並びに国等の責務を定めること、 第二に、郵政民営化を推進するとともに、その状況を監視するため、政府に、郵…
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一ないし第六につき、二階郵政民営化に関する特別委員長の報告がございます。次いで六案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで六案を一括して記名投票をもって採決いたします。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第三十号 平成十七年七月五日 午後一時開議 第一 郵政民営化法案(内閣提出) 第二 日本郵政株式会社法案(内閣…
○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに山崎拓君外二名提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する各修正案を一括して議題といたします。 本日は、各案及び…
○二階委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに山崎拓君外二名提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便局株式会社法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する各修正案を一括して議題といたし…
○二階委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 次に、日本郵政株式会社法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、山崎拓君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○二階委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 次に、郵便事業株式会社法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○二階委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、郵便局株式会社法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、山崎拓君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕