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217衆議院 予算委員会 第7号

○福重委員 ありがとうございました。 この問題は、本当に政府が一体となって取り組んでいかなければならない問題だと思っておりますので、是非よろしくお願い申し上げます。 次の、熊出没時の避難体制と行政職の専門知識に関しましては、時間の関係上、ちょっと割愛をさせていただきます。 次に、経済産業省に関して、鉱物資源の確保について質問をいたします。 廃棄される製品や原材料などの資源を有効活用し、成長の好循環を生む循環経済、サーキュラーエコノミーへ…

217衆議院 予算委員会 第7号

○福重委員 大臣、ありがとうございました。 危機感を共有していただいているということでございますので、今後もこの議論を深めながら是非進めてまいりたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 次の質問に入ります。 再生資源の利用義務化についてお伺いをいたします。 今回の法改正で、脱炭素化促進のため、再生材の利用義務化が課せられる製品を特定し、当該製品の製造事業者に対して、再生材の利用に関する計画の提出及び定期報告を義務づけ…

田尻貴裕 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2025/02/07

217衆議院 予算委員会 第7号

○田尻政府参考人 お答え申し上げます。 脱炭素化の促進のために資源循環を特に進めるべき資源といたしまして、プラスチック、そしてレアメタルについて検討していくことを想定してございます。 今御質問がございました、今回の法改正で特定する具体的な製品につきましては、これらの資源を多く使用するものとして、容器包装、家電製品、自動車などを想定しておりますが、具体的な指定の対象や事業者に求める内容につきましては、今後、各業界の現状や課題を丁寧に踏まえ…

217衆議院 予算委員会 第5号

○吉田(宣)委員 私のこの質問の趣旨でございますけれども、長く続く、この日本にしみ込んだ商習慣、これを改善する取組なんだろうというふうに思っております。 石破総理は、先日の我が党の斉藤代表の質問に対して、私から関係大臣に対して、価格転嫁を阻害する商習慣の一掃に向けた指示をいたしたと答弁をされておられます。赤澤大臣は指示をお受けしたお一人であろうと存じ上げますので、是非お取組を進めていただきたくお願いを申し上げます。 さて、付加価値、先ほ…

加藤明良 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官2025/02/05

217衆議院 予算委員会 第5号

○加藤大臣政務官 吉田委員の御質問にお答えいたします。 経産省としましては、GX分野などの新しい技術を世界に普及していくためには国際標準化が重要であると考えております。委員御指摘のとおりの、同意見でございます。研究開発の成果の社会実装を実現するため、研究開発の段階から標準化活動の促進に力を入れているところでございます。 具体的には、経済産業省の研究開発事業などにおきまして、標準化の体制構築や戦略策定を企業に求めているところでございます。…

小宮山涼一 の発言をすべて見る →東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(小宮山涼一君) 東京大の小宮山と申します。(資料映写) 本日は、お話の機会を賜りまして、誠にありがとうございます。 私からは、エネルギー安全保障をめぐる内外の情勢についてお話をさせていただきます。 まず、日本の現状に関してです。 日本を取り巻くエネルギー情勢は不確実性が高まっています。中国やインドのエネルギー市場でのプレゼンス拡大に加え、世界のエネルギー供給拠点である中東やロシアの動向も先行きが不確実な状況にあり、エネルギー安…

上野貴弘 の発言をすべて見る →一般財団法人電力中央研究所社会経済研究所研究推進マネージャー(サステナビリティ)・上席研究員2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(上野貴弘君) 電力中央研究所の上野と申します。本日はよろしくお願いいたします。 最初に一言だけ自己紹介をさせていただきますと、私は、電力中央研究所に入所して以来、一貫して気候変動対策、特にその中でも国際的な側面につきまして研究をしてまいりました。本日は、そういう私の専門性の観点も踏まえて、気候変動について中心に述べていきたいと思います。 お手元に配付されております資料に沿って話をしてまいります。各ページの右下にページ番号があり…

寺崎正勝 の発言をすべて見る →浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)理事長2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(寺崎正勝君) ありがとうございます。 まず、本日はこのような貴重な機会を与えていただきましたことに深く感謝申し上げたいと思います。 私の方から御説明を申し上げたいと思います。 本日の内容でございますけれども、一スライド目を御覧になってください。浮体式洋上風力への期待と現状ということで、少々、皆様たちに少し浮体式洋上風力の内容を御覧になっていただこうと思っております。その上で、どういう課題があるのかと。その課題を踏まえて、私ども…

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。 本日は、参考人の三人の先生方、大変貴重な御意見いただいて、ありがとうございました。 まず、小宮山先生にお伺いをしたいと思います。 大変、これからのまさに脱炭素化とエネルギー安全保障の両立というものが最大の論点になっていくというお話、大変勉強になりました。先生にいただいたスライドの中で、十五枚目の地域のエネルギー安全保障というもの、非常に興味深く拝聴させていただきました。地方創生という、政策の中で…

上野貴弘 の発言をすべて見る →一般財団法人電力中央研究所社会経済研究所研究推進マネージャー(サステナビリティ)・上席研究員2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(上野貴弘君) 御質問いただきまして、どうもありがとうございます。 まず、アジアの国々と日本が似ているというのは、やはり製造業の比率が、まあ日本がほかの先進国と比べると高くて、それはアジアの国々と似ているというところによります。そういう国々については、やはりエネルギーの消費量というのが、製造業が少ない、シェアが少ない国よりも多くなるというところがありまして、エネルギーの確保が大きな課題になりやすいという、そういう共通の課題もあり…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民・無所属2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。どうぞよろしくお願いいたします。 私、三年目からのこの検討に初めて参加させていただきます。これまでの二年間の議論ちょっと十分にフォローできていないということで、ちょっと、ポイントが合っているかどうかちょっと分かりませんが、質問をさせていただきます。 三名の参考人の先生方、本当に貴重な論点、様々聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。 私、連合の出身で、労働組合の役員をず…

小宮山涼一 の発言をすべて見る →東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(小宮山涼一君) 御質問ありがとうございます。 大変難しい質問だというふうに認識いたしましたけれども、やはり技術の評価というのはなかなか難しいと。非常に代表的なものとしてはコストがやはり挙げられると。やはり、基本的にはそれは大事なポイントだと思います。やはり、エネルギーの技術についてはコストを抑制しながら電気、ガス、石油、あらゆるライフラインを低廉な価格で供給するということがやはり最も大事なポイントかと思います。加えて、近年の傾…

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○藤巻健史君 お聞きしてきて、その議論の余地がないと、CO2は地球温暖化に影響して議論の余地がないという結論であるならば、トランプにしろ、大統領にしろ、アメリカ人も余りにも何じゃいなという感想を持ってしまうんですけどね。まあそれはちょっとコメント、私も別に科学的知見が何にもあるわけではないし、単なる今日の話を聞いていての感想ですので。 次に、済みません、それコメントだけで申し訳ないんですけど、小宮山参考人にお聞きしたいんですけれども、そ…

小宮山涼一 の発言をすべて見る →東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(小宮山涼一君) 御質問いただき、ありがとうございます。 トランプ大統領の今後の環境政策がどうなるかというのは非常に注目が高い点、離脱、また条約からの離脱等も含めて非常に不確実性の高い要因だとは思いますけれども、しかしながら、実際のやはり企業や事業者はどう考えているかということも大変大事な視点かと思います。恐らく今、日本の企業も含めて、国際的な企業も含めて、恐らく脱炭素の流れというのはもう不可逆的な流れになっていないかどうかとい…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○竹詰仁君 国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。 本日は、参考人の皆様、ありがとうございました。 まず、小宮山参考人にお尋ねします。 今の御質問と少し重複するところあるんですけれども、資料の十四ページにですね、DX、GXの進展、電力需要の増加の可能性という資料を拝見させていただきました。私、先週の金曜日に千葉県の印西市というところに行きまして、印西市といえば今はデータセンターがもうラッシュであるということで、その印西市周辺だけでもうデータ…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○竹詰仁君 ありがとうございました。 続いて、上野参考人に、ちょっと同様な質問になってしまうかもしれませんが、トランプ大統領が先ほどのパリ協定離脱、トランプ大統領はアメリカをファースト、第一と言っているということは、私、脱炭素、環境対策と経済性というのが両立することが難しい、すなわち、トランプ大統領は経済を強くするということを言っているということは、脱炭素対策すると、むしろそれはコスト的に負担になると、そういうふうにお考えなんじゃないか…

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 三人の参考人の皆様、今日は本当にありがとうございます。 初めに、私は寺崎参考人から伺っていきたいと思うんですけれども、先ほど来の議論の中ではやはりエネルギーの安全保障、そして脱炭素、両方進めていくことが大事というお話があり、またその中で再エネということが本当に重要な位置を占めるというのは、参考人の皆様共通の御認識だったのかなと考えるわけです。その中で、寺崎参考人からやっぱり浮体式洋上風力の可…

上野貴弘 の発言をすべて見る →一般財団法人電力中央研究所社会経済研究所研究推進マネージャー(サステナビリティ)・上席研究員2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○参考人(上野貴弘君) 御質問いただきまして、どうもありがとうございます。 AZECの取組はまだ始まったばかりですので、まず全体として、今の取組で十分ということではなくて、できることをもっと広げていくべきだというのがまず第一にあります。その上で、人材に関することも、これからまだ発展途上にある国々にとっては人材の開発のニーズは非常にあるでしょうから、そこで日本が果たせる役割というのは大きいでしょうし、それ以外の具体的な脱炭素化や排出削減に…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民・無所属2025/02/05

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号

○村田享子君 ちょっと浮体式洋上風力の話で盛り上がり過ぎて、済みません、小宮山先生、上野先生に御質問できなかったんですけれども、やっぱり両先生がおっしゃっておられた例えば技術の国産化、エネルギーの面でもやっていくとか、やっぱり、日本が脱炭素だけじゃなくて経済的面やエネルギー安全保障でも中道路線だというお話にもやっぱりつながっていくのが浮体式洋上風力だと思っていますので、引き続きしっかりと国としても応援していきたいと思います。 以上です。…