第77回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中委員長 次に、武藤山治君外四名提出、昭和五十一年分の所得税の臨時特例に関する法律案、所得税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、武藤山治君外三名提出、土地増価税法案の各案を一括して議題といたします。 これより各案について、提出者より順次提案理由の説明を求めます。武藤山治君。 ————————————— 昭和五十一年分の所得税の臨時特例…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○田中委員長 次に、武藤山治君外四名提出、昭和五十一年分の所得税の臨時特例に関する法律案、所得税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、武藤山治君外三名提出、土地増価税法案の各案を一括して議題といたします。 これより各案について、提出者より順次提案理由の説明を求めます。武藤山治君。 ————————————— 昭和五十一年分の所得税の臨時特例…
○武藤(山)議員 私は提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております昭和五十一年分の所得税の臨時特例に関する法律案、所得税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、提案理由及びその概要を御説明いたします。 政府が今回実施した税制改正の内容は、インフレと不況の下で拡大している社会的不公正の是正という緊急課題に取り組むことなく、従来の…
○議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、 関税暫定措置法の一部を改正する法律案 租税特別措置法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩動道行君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、関税暫定措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、関税負担の適正化等の見地から、銅についてその無税点を引き上げるとともに、製本機械、カフェイン等十品目について関税率の引き下げを行い、とうもろこしについてはその税率を調整するほか、適用期限の到来する八百六品目の暫定税率及び関税減免還付制度について所要の…
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(岩動道行君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。大平大蔵大臣。
○国務大臣(大平正芳君) ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、最近における厳しい財政事情等に顧み、租税特別措置について、その全面的な見直しを行い企業関係税制を中心に大幅な整理合理化を推進するとともに、自動車関係諸税の税率を引き上げることとするほか、所要の措置を講ずることとし、ここにこの法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案につきまして…
○河本嘉久蔵君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意を表するものであります。 本法律案は、現行の租税特別措置について、企業関係税制を中心に、大幅な整理合理化を推進するとともに、自動車関係諸税について、その税率の引き上げを行うことを主な内容とするものであります。 租税特別措置は、一定の政策目的の実現に資するために設けられているものでありますから、その役割…
○矢追秀彦君 私は、公明党を代表して、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本改正案は、政府の言う全面的な見直しとはほど遠い相変わらずの大企業優遇、高額所得者保護の姿勢であるということであります。 政府は、口を開けば、その失政をたな上げにして、財政危機を理由に高福祉、高負担を言いますが、国民に負担を強いる前に不公平税制の代表的なものである租税特別措置法を徹底的に洗い直し、もはや過去の遺物と…
○渡辺武君 私は、日本共産党を代表して租税特別措置法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。反対する第一の理由は、政府が今回の改正を、祝の不公平の是正、租税特別措置の全面見直しなどと宣伝しているにもかかわらず、今回の措置がきわめて欺瞞的なものであるからであります。このことは、租税特別措置の減収額が政府資料によっても、たとえば、昭和五十年度では五千六百十億円であったのに比べ、今回の全面見直しなるものによる増収額が、初年度わずか百五十…
○栗林卓司君 私は、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、また、本件に対し委員会が一切質疑を行っていないことに対し、民社党を代表して反対の討論を行います。 本件は、衆議院より参考人の意見聴取を含むすべての質疑を省略して送付されたものであります。もちろん附帯決議もありません。したがって、本件に対し衆議院大蔵委員会がどのような意思を持ち、また主張を持っていたかはわれわれにとっても、また多くの国民にとっても不明…
○委員長(岩動道行君) ほかに御意見もなければ、討論は終局いたしました。 それでは、これより採決に入ります。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○三塚博君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 関税暫定措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 関税暫定措置法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員長田中六助君。 ————————————— 関税暫定措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田中六助君登壇〕