○佐々木(憲)委員 では、三党協議と国民会議の関係についてお聞きしたいと思います。 社会保障制度改革国民会議の二十人のメンバーは、「総理大臣が任命する。」「委員は、国会議員を兼ねることを妨げない。」第十条でありますが、そうされていますね。 したがって、確認書で「三党間で合意に向けて協議する。」と書かれていましたけれども、具体的には、社会保障制度改革推進法案の「国民会議において検討し、結論を得ること。」この規定に沿って行われるということに…
○佐々木(憲)委員 結局、最低保障年金制度というのは自民党も公明党もそれは認めないと今言っているわけなので、それを幾ら今後の検討課題だと言っても、合意しない限りは実行しないと書いているんですから、したがって、この二つの柱というのは、完全に自民党、公明党によって民主党の案が棚上げされた。もっとはっきり言えば、否定された、こういうことだということが確認できました。 次は、新しい社会保障制度改革推進法案、突然提出されましたけれども……(発言す…
○古本委員 佐々木委員にお答えします。 その前に、この間、三党で協議をさせていただいておりまして、大変国会の方も御協力いただきましたことに、冒頭、感謝申し上げます。 支え合う社会の回復という、この言葉につきましては、三党協議の中で種々御議論がございました。最終的には削除と相至ったわけでございますけれども、御案内のとおり、世代間及び世代内の公平性が確保された社会保障制度を構築していくということが我が国の直面する重要な課題であるということに…
○西議員 お答え申し上げます。 今回の社会保障制度改革推進法案、これにおいては、新しい今後の公的年金制度について、これは国民会議で十分議論をしていただく、同時に、高齢者医療制度についても国民会議で議論をしていただく、こういうことになっております。 なお、その前に、三党の確認書がございまして、その中には、「公的年金制度、今後の高齢者医療制度にかかる改革については、あらかじめその内容等について三党間で合意に向けて協議する。」こういうことです…
○鴨下議員 今先生のお尋ねの社会保障制度改革国民会議、これにつきましては、その前に、あらかじめ、民主、自民、公明三党の確認書がございます。その中で、「今後の公的年金制度、今後の高齢者医療制度にかかる改革については、あらかじめその内容等について三党間で合意に向けて協議する。」こういうようなことになっておりまして、これを受けてといいますか、これと同時進行で、社会保障制度改革推進法案の中で、今後の公的年金制度については、財政の現況及び見通し等…
○中島(隆)委員 非常に危惧するのは、この文言が消えたということによって、社会保障制度改革推進法案、今申されました自助、あるいは家族の支えが前面に押し出される、考え方がそういう方にシフトしていくのではないか、もしそうなれば、やはり、これらの修正協議によって、増税や社会保障の仕組みが、制度設計のみならず理念や目的も変更されるのではないか、こういう極めて大きな問題ではないかということを指摘しておきたいと思います。 次に、消費税の国分の使途に…
○佐々木(憲)委員 今回の七十九日間の会期延長は、国会史上かつてないものであるにもかかわらず、本会議における討論も認めないことに厳重に抗議するものであります。 重大なことは、会期延長の理由であります。 最大の理由は、消費税大増税を押し通すための会期延長だということであります。 各種世論調査でも、国民の五、六割は消費税増税に反対であります。今国会であえて成立させる必要はないとの声は七割前後に上っております。この国民の声をじゅうりんすること…
○福島みずほ君 是非これが復活するようにと思います。 ホームレス支援法の議論がありますが、最近、公園から路上生活者を排除するという動きがあり、厚生労働省がホームレス支援頑張っていただいていることは分かっているんですが、河川やそれから公園などから強制排除がされないように、国土交通省にしっかり言っていただきたい。いかがですか。──ごめんなさい、これ、質問通告していないですか。ごめんなさい。じゃ、済みません、これは質問通告していないので、要望…
○国務大臣(小宮山洋子君) この社会保障制度改革推進法案、これは、これまでの一体改革の基本的な考え方などに基づいて三党間で協議の上、作成されたものと認識をしています。 具体的に、自助、共助、公助、これについてどう考えるかというのは、もう先ほども言っていただいた百十四時間にわたります特別委員会の審議の中でも様々議論をされました。この自助、共助、公助と家族相互の助け合い、これについては、自助、共助、公助のバランスに留意をしながら、家族相互の…