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第55回 参議院 商工委員会 第12号

○委員長(鹿島俊雄君) 次に、本院先議の商品取引所法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。——御発言もなければ、本案に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 私は、日本社会党を代表して、本法案に賛成するものであります。 最近は商品取引所の売買取引に一般大衆が参加するようになり、この結果、商品仲買い人との間の紛争や、あるいは商品仲買い人の倒産によって一般の委託者の被害は決して少なくない現状であります。この現状に対処して、一般委託者の保護のため、今回の改正法案のごとく所要の法改正をされますのは当然の措置であり、喜んで賛意を表する次第であります。 しかしながら、細部の点につきましては、…

第55回 参議院 商工、農林水産委員会連合審査会 第1号

○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから、商工・農林水産委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の委員長の職をつとめます。 それでは商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

新谷正夫 の発言をすべて見る →法務省民事局長1967/06/15

第55回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(新谷正夫君) 亀田委員の御指摘の点、確かに一つの問題点として検討に値いする事柄であろうと考えます。通常の状態でございますれば、取引員の預託いたしました保証金が法定の額を下回るという場合にもその不足額を預託してまいりますので、多数の債権者はその法定額の保証金に対してかかっていけるわけでございますので、特段の問題は生じないと思いますけれども、ただいまのお話のように、取引員が一たん破綻に瀕しました場合に、その保証金だけが債権者にと…

第55回 参議院 商工委員会 第10号

○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案につきまして三人の参考人の方に御出席をいただいておりますので、これから順次御意見を伺いたいと存じますが、その前に参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用のところ、当委員会のため御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員一同にかわりまして、厚くお礼を申し上げます。御出席の皆…

菅野和太郎 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1967/05/25

第55回 参議院 商工委員会 第6号

○国務大臣(菅野和太郎君) ただいま御提案になりました商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 商品取引所における売買取引の実態は、近年多数の大衆が商品取引に参加するようになったことに伴い、数年前に比べ相当の変化を来たしております。全国二十の商品取引所の総出来高が増加の一途をたどっていることもその一つでありますが、最近の事態で特に憂慮すべき点は、売買取引を委託する者とその委託を受ける商品…

熊谷典文 の発言をすべて見る →通商産業省企業局長1967/05/25

第55回 参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(熊谷典文君) 商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして補足説明を申し上げますが、資料といたしましては、ただいまの提案理由の次に掲載してあります。 商品取引所法の一部を改正する法律案の提案理由及び要旨については、さきに御説明申し上げたとおりでありますが、この法律案の概要につきまして、補足的に御説明申し上げます。 まず第一に、受託業務を許可制としたことであります。現行法におきましては、会員で資産上の要件その他の形式要件を満…