第189回 衆議院 法務委員会 第18号
○若狭委員 おはようございます。自由民主党の若狭勝でございます。 本日は、刑事訴訟法の一部を改正する法律案について、法務当局にいろいろとお尋ねをさせていただきたいと存じます。 私が司法修習生のころ、今から三十五年前に、冤罪事件と今でも思っている、ある事件に関与しました。そのために、私は、冤罪を防止するという一つの大きな動機のもとで検事になったといういきさつがございまして、冤罪というものの悲惨さについては非常に痛切に感じているところでござ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○若狭委員 おはようございます。自由民主党の若狭勝でございます。 本日は、刑事訴訟法の一部を改正する法律案について、法務当局にいろいろとお尋ねをさせていただきたいと存じます。 私が司法修習生のころ、今から三十五年前に、冤罪事件と今でも思っている、ある事件に関与しました。そのために、私は、冤罪を防止するという一つの大きな動機のもとで検事になったといういきさつがございまして、冤罪というものの悲惨さについては非常に痛切に感じているところでござ…
○石田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 田嶋要君外一名提出 刑事訴訟法の一部を改正する法律案 及び 司法試験法の一部を改正する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○古川俊治君 続きまして、自由民主党、古川俊治の方から質問をさせていただきます。 最初に、検察審査会についてお伺いをしたいと思っております。検察審査会による強制起訴の制度でございますけれども、この制度、平成十六年の司法制度改革の法案によって、刑事訴訟法の一部を改正する法律案によってできたんですけれども、そのときに私は議論に加わっておりませんし、丸山委員も加わっていなかったんですけれども、民主党も賛成されたということでお聞きをしていきたい…
○古川俊治君 いや、不当な起訴というのも恐らく、それは起訴すべき事案でないのに起訴するというのは当然あるわけですよ。それに対する市民の目というのを入れた方が、それは国家権力の発動に対する市民目線ですから、まさにこれは司法制度改革の趣旨により合うという、こういう意見は極めて多いですよ。 まず、現在の審査会制度ではいろいろな制度考えられているんですが、この中でも、検察審査会の役割の中で検察業務の改善に関する建議、勧告というのがあるわけですね…
○高山智司君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(横路孝弘君) 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長滝実君。 ————————————— 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔滝実君登壇〕
○松本委員長 これより会議を開きます。 まず、本日法務委員会の審査を終了する予定の刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案、国土交通委員会の審査を終了した海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○滝委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房総括審議官坂口正芳君、警察庁刑事局長金高雅仁君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○滝委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○稲田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 犯罪発生から長期間が経過した事件においては、時間の経過による影響を十分に踏まえ、被告人の防禦の機会が適切に保障されるよう引き続き配意しつつ、事案の真相が解明されるよう努めるこ…
○千葉国務大臣 ただいま可決されました刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 —————————————
○滝委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院教授大澤裕君、日本弁護士連合会副会長・弁護士江藤洋一君、殺人事件被害者遺族の会「宙の会」代表幹事小林賢二君、被害者と司法を考える会代表片山徒有君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は…
○大澤参考人 東京大学で刑事訴訟法を担当しております大澤でございます。本日はよろしくお願いをいたします。 公訴時効制度の改正を内容とする刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案につきまして、幾つかの特徴的な点を取り上げ、刑事訴訟法の研究者としての立場から、主として公訴時効という制度の趣旨との関係に焦点を当てて意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、制度の趣旨について簡単に振り返っておきたいと思います。 こちらの方で御用意になられ…
○滝委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長金高雅仁君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕