第196回 衆議院 本会議 第15号
○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案について質問します。(拍手) 本法案は、未来投資戦略や新たな経済政策パッケージをもとに、我が国の産業と就業構造をAI、人工知能やIoTなどの進展に対応させるとして、異次元の構造改革と規制緩和を推進するものです。 しかし、この二十年間の構造改革と規制緩和が何をもたらしたか。 法案の前身である九九年の産活法は、株主価値を最優先する大企業のリストラ、人減…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案について質問します。(拍手) 本法案は、未来投資戦略や新たな経済政策パッケージをもとに、我が国の産業と就業構造をAI、人工知能やIoTなどの進展に対応させるとして、異次元の構造改革と規制緩和を推進するものです。 しかし、この二十年間の構造改革と規制緩和が何をもたらしたか。 法案の前身である九九年の産活法は、株主価値を最優先する大企業のリストラ、人減…
○国務大臣(世耕弘成君) 笠井議員にお答えいたします。 労働生産性の向上と賃上げの関係など、安倍政権の経済政策に関するお尋ねがありました。 一九九〇年代後半以降、長く続いていたデフレにより、賃金上昇が抑制されてきました。 第二次安倍政権発足以降の三本の矢の政策によって、今世紀以降最も高い賃上げが五年連続で実現しつつあります。 今後も持続的な賃上げを実現していくためには、労働生産性の向上が不可欠です。 そのため、昨年十二月に、生産性革命実…
○古屋委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の生産性向上特別措置法案、産業競争力強化法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 生産性向上特別措置法案(内閣提出) 産業競争力強化法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 経済産業大臣 世耕 弘成君 質疑通告 時間 要求大臣 城内 実君(自民) 10分以内 経産 松平 浩一君(立憲) 15分以内 経産 浅野 哲君(…
○向大野事務総長 まず最初に、額賀情報監視審査会会長から、情報監視審査会平成二十九年年次報告書についての発言がございます。 次に、日程第一につき、平口法務委員長の報告がございまして、希望の党及び共産党が反対でございます。 次に、生産性向上特別措置法案及び産業競争力強化法等改正案につきまして、世耕経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 —————…
○木村政府参考人 お答え申し上げます。 社会保険料の事業主負担につきましては、特に中小企業、小規模事業者の方々から、赤字でも支払い続けなければならず、正規雇用を守る上でも重荷であるといった声を聞いているところでございます。社会保険料負担の拡大も非正規がふえている要因の一つであるといった指摘もあると承知してございます。 こうした中、短時間労働者など非正規雇用に対する社会保険の適用につきましては、平成二十八年十月にその適用範囲が拡大されたと…
○国務大臣(世耕弘成君) 第百九十六国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 AIやIoT技術の登場といった急速な技術革新を背景に、産業構造や国際的な競争環境が大きく変化しています。第四次産業革命時代に日本が世界をリードするため…
○世耕国務大臣 やはり、オープンデータの取組というのは、これから極めて重要になってくるというふうに思っています。その中でも、特に国が持っている情報をオープンにして、利活用してもらうということも極めて重要だと思っています。 経産省としては、例えば法人情報のオープンデータ化などについても取り組んでおりますし、今後もより具体的なデータ利活用ビジネスの創出支援をしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思います。 今、国会に提出させていただいて…
○世耕国務大臣 先ほどから、我々の委託調査の内容を取り上げていただきました。これからブロックチェーン技術が重要だという情報発信もこれまで行ってきました。今後は、まさに今御指摘のように、ブロックチェーン技術を活用した具体的な実証ですとか、あるいは事業に対して支援を行っていく段階に入ってきたというふうに考えております。 我々は、コネクテッド・インダストリーズの重点五分野というのを決めているわけでありますけれども、そのために、平成二十九年度補…
○世耕国務大臣 第百九十六回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 AIやIoT技術の登場といった急速な技術革新を背景に、産業構造や国際的な競争環境が大きく変化しています。第四次産業革命時代に日本が世界をリードするためには、コ…
○政府参考人(吉野恭司君) お答えをいたします。 国、市町村が一体となりまして中小企業の新たな設備投資をより強力に後押しするために、今国会に提出をしております生産性向上特別措置法案において、自治体の判断により固定資産税をゼロにする新たな制度を導入することとしております。あわせまして、積極的に取り組む自治体に対しましては、ものづくり補助金等による支援を重点的に行うこととしておりまして、御指摘のとおり、全国の市町村に対して周知徹底をすること…
○井原巧君 大変力強い言葉だったと思いますし、やっぱり二千社を超えるやる気のある企業が集まって会議するというのはすごく魅力的だと思います。まさに日本の活性化につながると思いますので、そのサミット、是非成功させていただくようにお願いを申し上げたいと思います。 次に、今国会で今審議されております生産性向上特別措置法案についてお伺いします。 内容については、先般、我が党の宮本議員から質疑もございましたから、私の方からは内容というよりは周知につ…
○大串大臣政務官 お答えいたします。 生産性向上特別措置法案に基づきまして、必要に応じて計画の実施状況をフォローアップしたり、あるいは、計画が十分に進められていない場合や要件に合致しなくなった場合は、計画の変更指示や認定の取消しをすることができます。 したがいまして、しっかりとこの後もフォローアップをしてまいりたいというふうに思います。