第177回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○川端委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○川端委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。片山総務大臣。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○片山国務大臣 地方税法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 東日本大震災の被災者等の負担の軽減を図る等のため、固定資産税及び都市計画税の課税免除等の措置並びに個人住民税、不動産取得税、自動車取得税、自動車税等に係る特例措置を講ずる等の必要があります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 その一は、固定資産税及び都市計画税の改正であります。 東日本大震災に係る津波に…
○西委員 地方税法の一部を改正する法律案について御質問申し上げたいと思います。 まず初めに、これから地方を復興していくについて、生活を再建するためには、まず企業が事業を再開して、そして生き生きとその地方で活躍していただける、このために支援をしていくということが一刻も早くしなければいけないことの一つだと思います。今は、被災した企業に税負担を求めるというよりも、税負担を軽減することによってそれを助けていく、これが必要だというふうに思います。…
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 きょうは、地方税法の一部を改正する法律案、震災関連の特別立法の第一弾がようやく提出をされたわけであります。先日、総務委員会で、阪神大震災のときは震災から一カ月でこうした地方税法の改正案が特別立法の第一弾で提出され成立を見ている、こういうお話をさせていただいて、三月十一日から見ますと一カ月半という期間でありますが、精力的にこの間御議論されて提出を見たことは私はよかったというふうに思っておりま…
○原口委員長 この際、本案に対し、柿澤未途君から、みんなの党提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。柿澤未途君。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○原口委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 地方税法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、柿澤未途君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(西岡武夫君) 日程第六 地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第七 国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 並びに本日委員長から報告書が提出されました 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件(衆議院送付) を日程に追加し、三件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○那谷屋正義君 ただいま議題となりました三案件につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、地方交付税法等の一部を改正する法律案は、平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例措置を講ずるほか、地方交付税の単位費用等の改正を行うとともに、普通交付税と特別交付税との割合を改め、あわせて、地方特例交付金制度の改正等を行おうとするものであります。 なお、衆議院において、地方交付税総額における特別交付税の割合を六%か…
○議長(西岡武夫君) これより採決をいたします。 まず、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(那谷屋正義君) 次に、国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 発議者衆議院議員石田真敏君から趣旨説明を聴取いたします。石田真敏君。
○衆議院議員(石田真敏君) ただいま議題となりました国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容について御説明申し上げます。 まず、本法律案の趣旨について申し上げます。 平成二十三年度の税制改正に係る地方税法等の一部を改正する法律案につきましては、政府・与党の責任において早期に成立を図るべきところ、平成二十三年三月三十一日を目前にしてもその成立の見通しが立っていないことに…
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の理由は、本法案が担税能力のある大企業や事業者のために減税措置を継続させるものであるからです。 法案は、資産流動化法による特定目的会社が取得した不動産取得税、投資法人の取得する不動産取得税、都市再生法に基づいて事業者が取得する不動産取得税、スーパー港湾における荷さばき施設等の固定資産税等の軽減措置などの減…
○委員長(那谷屋正義君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 石田真敏君外四名提出、国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。