第132回 衆議院 本会議 第7号
○議長(土井たか子君) 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長阿部昭吾さん。 ————————————— 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改 正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔阿部昭吾君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(土井たか子君) 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長阿部昭吾さん。 ————————————— 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改 正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔阿部昭吾君登壇〕
○阿部昭吾君 ただいま議題となりました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年における高い高等学校進学率の状況等にかんがみ、公害の影響による健康被害者の保護の一層の充実を図るための措置を講じようとするものであります。 その主な内容は、 第一に、公害の影響による健康被害者の遺族に支給する遺族補償費の支給対象として、子、孫または兄弟姉妹につい…
○阿部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野由利子さん。
○大野(由)委員 本日、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案ということで、主な改正点が二つございます。この法案の改正点については賛成でございます。ある面では当然過ぎるほど当然の改正ではないか、このように思っております。ただし、法案全体について、幾つがこの際確認をさせていただきたい点がございますので、その面と、またきょうは阪神大震災からちょうど一ヵ月目に当たりまして、環境の分野で阪神の大復興に寄せていろいろと課題があろう…
○阿部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○石破委員 私は、ただいま議決されました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び日本共産党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべ…
○中村委員長 次に、本日地方行政委員会の審査を終了した地方税法の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了した阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案、環境委員会の審査を終了した公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において…
○阿部委員長 次に、先刻付託になりました内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府より趣旨の説明を聴取いたします。宮下環境庁長官。 ――――――――――――― 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○宮下国務大臣 ただいま議題となりました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 公害健康被害の補償等に関する法律は、公害の影響による健康被害者の迅速かつ公正な保護を図るため、補償給付の支給等を行うものであります。 今回の改正は、公害の影響による健康被害者の保護の一層の充実を図ることを目的として、近年における高い高等学校進学率の状況等にかんがみ、死亡した健康被害者…
○議長(原文兵衛君) この際、日程に追加して、 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松前達郎君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松前達郎君) ただいまから環境特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 午前中の大脇君の質疑に対し、この際、政府より発言を求められておりますので、これを許します。
○委員長(松前達郎君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論を行います。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○堂本暁子君 私は、ただいま可決されました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党、民主改革連合、各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 以下、案文を朗読いたします。 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである…
○大脇雅子君 大脇です。 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案が上程されておりますのに関しまして、昨日、三月二十五日、熊本地方裁判所の第三次訴訟第二陣の判決は、水俣病の発生と拡大の過程で国が被害防止の義務を怠ったとして国の責任を認めて、環境庁の資料によれば、判決は原告二百三十八名中百九十八名の者は、メチル水銀化合物によって健康障害を受けたと認定し、総額約五億五千八百八十万円の支払いを命じております。水俣病が公式に発病し…