○参考人(中川悠君) 皆さん、じゃ、よろしくお願いします。ちょっと意気込んでしまいまして、とてもボリューミーな資料を作ってしまいました。二十分で収められるように頑張りますので、よろしくお願いします。(資料映写) 今、雄谷さんがお話をされたシェア金沢とか金沢の事例に比べると、かなりちっちゃなというか、とても現場主義なお話でございます。 最初に、前段としまして障害者福祉の中で挑戦してきたことをお話をして、最後の方に地域食堂というお話に持って…
○高木(錬)委員 次に、今、空き家問題が全国で大変問題になっていますが、空き家というのは毎年どれくらい我が国ではふえているんでしょうか。それとも、ふえているというのは、私の主観というか思い込みかもしれません、ひょっとしたら減っているんでしょうか。いかがでしょうか。
○佐伯政府参考人 お答えいたします。 総務省の住宅・土地統計調査によりますと、平成二十五年十月一日現在で、全国の空き家数は八百十九万五千六百戸となっております。平成二十年の調査結果と比べて空き家数は六十二万七千七百戸増加しており、この五年間は、年平均で十二万五千戸余りの増加となっております。
○高木(錬)委員 さらに、空き家率というものは数字をとっていますでしょうか。直近の数字と、十年前、五年前の数字がありましたら教えてください。
○佐伯政府参考人 お答えいたします。 平成二十五年十月一日現在の空き家率は一三・五%となっております。なお、五年前の平成二十年は一三・一%、十年前の平成十五年は一二・二%となっております。
○高木(錬)委員 阻害するものではないとおっしゃられました。 空き家がふえている中で、今回の減税の拡充、これは新築住戸建設優遇策であり、これを進めることは、余りにも将来を見据えていない。先ほど来ずっと聞いてきました数字を踏まえて、既存住宅、既存住宅の流通市場、そういうところもあわせて考えていかなければいけないにもかかわらず、余りにも、まあ、あと、世帯数にも触れました。これから人口減少というのはもう皆さん御承知のとおりの話でありまして、そ…
○うえの副大臣 お答えをいたします。 国交省からの答弁と一部重なりますが、個人間の中古住宅の売買につきましては、まず、これは消費税の対象ではありませんので、そもそも対策の対象としておりません。 一方、空き家を含む中古住宅につきまして業者から購入する場合でございますが、これは消費税の負担が生じますので、その際は、新築住宅と同様に、今回拡充をされます住宅ローン減税や、すまい給付金の適用を受けることができるものであります。 また、個人間で売買…
○小林政府参考人 お答えをします。 まず、住宅につきましては、住生活基本計画、これは全国的なものと、また都道府県レベルのものとございますが、こういったものに基づき計画的に政策を実行しているところでございます。 また、人口減少社会における住宅政策の方向性ということでございますけれども、我が国が本格的な人口減少、少子高齢化を迎える中で、空き家の発生を抑制し、利活用を推進するため、また、若者、子育て世帯、高齢者世帯などがそれぞれにふさわしい住…
○土屋信行君 ただいま御紹介いただきました土屋信行と申します。 きょうの午前中に視察に行かれた山ノ内町で、税理士を開業しています。ことしで十九年目になります。よろしくお願いします。 山ノ内町は観光と農業の町です。私の事務所の関与先にも観光と農業の方が多くいらっしゃいます。その中でも、観光、特に旅館、ホテル業についてお話をさせていただきます。 お手元に資料をお配りさせていただきました。表紙は真っ白ですが、右下に私の名前が書いてあるものです…
○参考人(平山洋介君) 御紹介にあずかりました平山でございます。 私の方からは、現代の住宅問題をどういうふうに見たらいいのかということに関しまして、まず大づかみに話をさせていただきます。続きまして、若者、高齢者、障害者の状況について述べたいというふうに思います。 最初に日本の住宅政策の特質についてお話をしまして、続きまして住宅事情、最近どういうふうに変化しているかということに関しまして大づかみにお話をします。続きまして、若い人たち、高齢…
○参考人(葛西リサ君) 立教大学のコミュニティ福祉学部、葛西リサと申します。どうぞよろしくお願いします。 私の方からは、母子世帯が直面する住まいの問題について、先ほど平山先生から日本の住宅政策の全体像がありましたけれども、それがシングルマザーにとってどういう影響を与えるのかということについてお話をさせていただきたいと思います。(資料映写) 報告の内容なんですが、母子世帯の居住貧困の特徴といたしまして、シングルマザーがどのタイミングでどう…
○参考人(塩山諒君) こんにちは。御紹介あずかりましたHELLOlifeの塩山です。よろしくお願いいたします。 では、二十分お時間いただきましたので、お話しできればと思います。(資料映写) ちょっと本題の住宅の我々の取組に入るまでに、我々の法人が何のために存在しているのかであったりとか、少し前提の部分をお話しできればなというふうに思います。 NPO法人HELLOlifeは、今、大阪の方で事業をやっております。創業は十一年前になりますけれ…
○参考人(葛西リサ君) 御質問ありがとうございます。 一つは、何をすればということではなくて、やはりシングルマザーに関しましても階層性があります、多様性があります。ですので、選択できるような住宅支援ですね、そういうものを提供していく必要があるというふうに思っているんですね。 現行では、公営住宅しかないというところが非常に厳しくて、そこに入れない人に関しては漏れ落ちてしまって、結局は実家に行くか、DVであっても夫の元に戻ってしまうか、暴力…
○参考人(塩山諒君) 一つは、空き家の活用という中で、我々もなぜ公営住宅に行ったかというと、当初は民間の空き家を活用しようと思ったんですね。大阪市内の大地主さんを歩いて回っていく中でいろんな民間の空き家も見て回ったんですけれども、やはり非常に、状態が余りいいものが少ない、非常にもう建て替えた方がいいんじゃないかというぐらいの状況のものが多くて、公営住宅に関しては、やっぱり結構投資をして造っているものもあるので、結構古くてもしっかりとリノ…
○参考人(塩山諒君) 今かなり、本当に特例といいましょうか、目的外使用という項目の中でも、公営住宅においてもいわゆる用途廃止物件と言われている物件を今回使わせてもらっています。なので、いわゆる、今後もう取壊しを予定しているので取壊しまでの間の五年間であれば使ってもいいよという状況で今使わせてもらって、なので、空き家という部分の中でも更に立地が悪いという状況で、もうこれは行政が持っていてもしようがないから売っていこうみたいな状況があるんで…
○川合孝典君 ありがとうございます。 もう一件、それに付随して、関連してお伺いしたいことがあるんですが、時間の関係で少しはしょられた部分なんですけれども、民間の空き家活用型モデルの資料を付けていただいているんですけど、民間の空き家、いわゆる民間の場合には当然営利目的ということになりますので、いわゆる公営住宅以上にハードルが高くなることが容易に想像できるんですけれども、それでもいわゆる収支がというか採算が取れるという見通しの上にこの計画の…
○小川委員 総理、お願いします。ちょっと、私の申し上げていることをよく聞いていただきたいんです。仮に少々ふえても、この固定費の増加に追いつかないでしょうと申し上げているわけです。格段に違いますから、少人数世帯化が進むということは。そのことに思いをいたして御答弁いただかないと、国民は救われません。 ある、これも一つの例ですが、もうあえてお便りを紹介させてください。今回の質疑を通して、いただいたお便りです。 以前、商社マンをしていました。バ…
○高木錬太郎君 立憲民主党の高木錬太郎です。 私は、立憲民主党・無所属フォーラムを代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 冒頭、統計不正、賃金偽装問題に触れないわけにはまいりません。 国を揺るがす大問題にもかかわらず、何を聞いても調査中、確認中、参考人の招致も一々渋る、あげくの果てには四年も前の議事録すら出せないという、こんな不誠実きわまる政府・与党の姿勢は断じて許されません。…
○国務大臣(石井啓一君) 高木錬太郎議員にお答えをいたします。 我が国の住宅政策についてお尋ねがありました。 我が国の住宅ストック総数は約六千六十三万戸であり、総世帯数を充足しており、今後も空き家の増加が見込まれることから、その発生を抑制し、利活用を推進するため、また、若年、子育て世帯、高齢者世帯などがおのおのにふさわしい住まいを適切な負担で確保できるようにするためにも、既存住宅流通市場の整備に取り組んでいるところであります。 一方、住…
○石田(祝)委員 言葉を聞くと、懲戒という言葉から受ける印象は、やはりこれはほかの言葉で何かないのかなという気はいたします。しかし、大臣が、しっかり検討する、こういうことでありますから、それについてはぜひお願いをいたしたいというふうに思っております。 続きまして、我が党は、昨年の四月から六月にかけまして、百万人訪問・調査運動というのを行いました。それで、四月から六月まででしたので、去年の夏の暑さの、災害的な暑さというアンケートは残念なが…