P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
114 11 を表示

126衆議院 商工委員会 第11号

○小沢(和)委員 私は、日本共産党を代表し、貿易保険法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 改正案に反対する第一の理由は、発展途上国等への資金還流を名目に、現在でも大企業に世界一有利な貿易保険をさらに大企業本位に拡充することであります。 我が国の貿易保険は、中小企業の利用は通常の定義より広い資本金十億円以下に範囲を拡大しても金額で二・六%にすぎず、ほとんどが大企業の輸出入、海外投資にかかわるリスクを補てんし、支援する制度と…

大畠章宏 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/09

126衆議院 商工委員会 第10号

○大畠委員 日本社会党の大畠章宏でございます。 貿易保険法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきますが、その質問に先立ちまして、ここ四月二日ぐらいからいろいろとロシアの放射性廃棄物の問題が新聞等で報道されておりますので、その件についてまず最初に、冒頭に御質問をさせていただいてから貿易保険法の質問に入らせていただきたいと思います。 各紙の報道によりますと、ロシアの原子力潜水艦の使用済み原子炉の不法投棄、さらには放射性の廃液、廃…

大畠章宏 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/09

126衆議院 商工委員会 第10号

○大畠委員 今いろいろな国際貢献というものが日本に求められているわけでありますが、今御答弁がございましたけれども、このような非常に高い技術レベルを要する分野の日本の技術というものは大変高い水準を維持しているわけであります。これを日本国内だけに生かすというよりも、いろいろな情報を伺いますと、廃棄するのに量が多くて非常に困っている、そういう情報も伝わってきています。これも冷戦構造の崩壊に伴う一つの言ってみれば喜ぶべき状況の一端なのかなと思う…

大畠章宏 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/09

126衆議院 商工委員会 第10号

○大畠委員 この今回の貿易保険法の一部を改正する法律案も、言ってみれば、日本と諸外国との間の貿易の不均衡というものが大きな因子になっていると思います。したがいまして、先ほど先輩委員からも指摘がございましたけれども、日本の経済活動等に対する通産省としての基本的な認識といいますか、一体どういう姿勢でこれからの日本の経済を引っ張っていこうか、そういうことをぜひ明確な形で、いわゆる共存共栄という段階にもう既に入った、そういうことで経済界を指導す…

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1993/04/09

126衆議院 商工委員会 第10号

○森国務大臣 法案の審議を通じまして委員からいろいろ建設的な御意見をちょうだいをいたしました。その中にも、既に私どもとしても、事務当局から申し上げましたように、まさに委員のお考えどおりということで進めてまいりましたものもございますし、これからまた積極的にそのお考えなども十二分に駆使をして対応していかなければならぬということを、まず冒頭に申し上げておきたいと思います。 御指摘のとおり、大変な黒字を我が国としては有しておるわけでございまして…

井上普方 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1993/04/07

126衆議院 商工委員会 第9号

○井上委員長 次に、内閣提出、貿易保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。森通商産業大臣。 ————————————— 貿易保険法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1993/04/07

126衆議院 商工委員会 第9号

○森国務大臣 貿易保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国企業等が行う発展途上国等に対する事業資金の貸し付け及び出資等は、発展途上国の累積債務の増大等に伴うカントリーリスクの高まり等を背景として、近年減少しております。 他方、一千億ドルを大きく超える貿易黒字を計上するに至っている我が国は、膨大な資金需要を抱える発展途上国等に対して、その必要な資金を還流することを強く要請されております。…

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1993/03/10

126参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(森喜朗君) 今、委員から御指摘がございましたように、大幅な経常黒字を有しております我が国といたしましては、基本的には内需拡大あるいは輸入の拡大、輸入の促進に努めていくということが一番大事なことであるということは言うまでもございません。同時に、発展途上国等に対しまして、円滑な資金還流の促進を通じましてやはり国際貢献を果たしていくということが極めて重要だというふうに考えています。このため新たな資金還流策につきまして今事務方に検討…