第153回 衆議院 本会議 第23号
○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 地方自治法等の一部を改正する法律案(第百五十一回国会、内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 地方自治法等の一部を改正する法律案(第百五十一回国会、内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員会理事川崎二郎君。 ————————————— 地方自治法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔川崎二郎君登壇〕
○川崎二郎君 ただいま議題となりました地方自治法等の一部を改正する法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、住民自治のさらなる充実及び自主的な市町村合併の推進を図り、もって地方分権を推進するため、地方制度調査会の答申等にのっとり、直接請求に必要な署名数の要件の緩和、住民監査請求制度及び住民訴訟制度の充実、中核市の指定要件の緩和等の措置を講ずるとともに、合併協議会の設置に係る直接請求制度の拡充…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、川崎総務委員会理事の報告がございまして、民主党、共産党、社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、鈴木厚生労働委員長の報告がございまして、社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第十八号 平成十三年十二月六日 午後一時開議 第一 地方自治法等の一部を改正する法律案(第百五十一回国会、内閣提出) 第二 保健婦助産婦看護婦法…
○川崎委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。 第百五十一回国会、内閣提出、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、横浜国立大学名誉教授成田頼明君、千葉市長鶴岡啓一君、政策研究大学院大学教授福井秀夫君、北海学園大学教授森啓君、以上四名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中…
○鶴岡参考人 千葉市長の鶴岡でございます。 本日は、このような機会を設けていただいて、ありがとうございました。地方自治法等の一部を改正する法律案に賛成の立場から意見陳述させていただきます。 今回の法改正は、地方公共団体の長や職員の個人責任に関する制度の基本は維持しつつ、分権時代にふさわしい住民監視制度の整備等を図ろうとしているものと思います。改正事項のうち、私からは、住民訴訟制度見直しについて申し上げます。 住民訴訟制度のあり方は長や職…
○川崎委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 第百五十一回国会、内閣提出、地方自治法等の一部を改正する法律案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房長團宏明君、総務省人事・恩給局長大坪正彦君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治行政局公務員部長板倉敏和君、総務省自治財政局長香山充弘君、公正取引委員会事務総局官房審議官伊東章二君及び経済産業省大臣官房地域経済産業審議官今井康夫君の出席を求め、説…
○川崎委員長代理 この際、本案に対し、荒井聰君外一名から、民主党・無所属クラブ提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。荒井聰君。 ————————————— 地方自治法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○川崎委員長代理 この際、本案に対し、矢島恒夫君外一名から、日本共産党提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。春名直章君。 ————————————— 地方自治法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○春名委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の地方自治法等の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由及びその概要を御説明いたします。 本修正案は、政府提出法案の内容のうち、国民から批判の強い代位訴訟制度の見直しと住民投票制度の問題に限定しております。現行代位訴訟制度のすべてを是とするものではありませんが、代位訴訟制度の根幹を変えるような改正には同意できません。また、市町村合併に関連して住民投票制度を導入するなら、合併そのものに直…
○武正委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました内閣提出の地方自治法等の一部を改正する法律案及び共産党提出の修正案に反対、民主党提出の修正案に賛成の立場から討論を行います。 まず、私たちは、内閣提出法案に含まれている市町村合併に係る住民投票制度の導入、中核市の要件緩和、直接請求制度に関する要件緩和等については賛成です。しかし、本法案の最大の問題である四号訴訟の類型変更については賛成できないため、法案全体に対して…
○重野委員 私は、社会民主党・市民連合を代表し、ただいま議題となりました地方自治法等の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行います。 国、地方の対等協力関係の確立、機関委任事務制度の廃止など、今次地方分権改革に基づく新地方自治法の施行から一年余りが経過しました。今回の地方自治法改正の意義は、未完の改革の残された課題である住民自治の側面の改革、充実をどう図るのかにあったと思います。 しかし、住民自治の充実の大きなテーマである住…
○川崎委員長代理 これより採決に入ります。 地方自治法等の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、矢島恒夫君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○若松委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、自由民主党、公明党及び自由党の三会派を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 地方自治法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) いわゆる四号訴訟の改正は、地方公共団体の財務会計上の違法行為の予防又は是正を目的とする住民訴訟において、地方公共団体が有する証拠や資料の活用を容易にし、審理の充実や真実の追究に資すること等…
○川崎委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。 第百五十一回国会、内閣提出、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房長團宏明君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治行政局公務員部長板倉敏和君、総務省自治財政局長香山充弘君及び林野庁長官加藤鐵夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御…
○武正委員 民主党の武正公一でございます。地方自治法等の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきます。 今回の地方自治法改正の中で私がやはり一番問題と感じておりますのは、いわゆる住民訴訟を二段階に、訴訟体制、被告につきまして個人から機関へといった点がやはり非常に問題であろうというふうに考えております。きょうは、それにかかわる一連の質問をさせていただきたいと思います。 もちろん、地方六団体等からさまざまな御要望、御要請があると…