第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○松前達郎君 私は、ただいま可決されました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、新自由クラブ及び社会民主連合の七会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、原子力開発利用における安全の確保に万全を期するとともに、次の諸点につい…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○松前達郎君 私は、ただいま可決されました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、新自由クラブ及び社会民主連合の七会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、原子力開発利用における安全の確保に万全を期するとともに、次の諸点につい…
○国務大臣(金子岩三君) ただいま原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の上、御可決いただきましてまことにありがとうございました。 私といたしましては、ただいま議決をいただきました附帯決議の趣旨を十分尊重いたしまして、原子力行政の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(塩出啓典君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は去る四月二十七日聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○藤原房雄君 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問を申し上げたいと思います。 このたびのこの法案につきましては、原子力事業従業員にかかる損害賠償、それから賠償措置額の引き上げ、適用期間の延長、こういうことが骨子になっておりますので、現時点におきまして私どもはこれはこれなりの評価をいたしております。しかしながら、この法律のできた当時、そしてまた途中で一部改正になりました時点でいろいろな経過があったわけ…
○議長(安井謙君) この際、日程に追加して、 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(金子岩三君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 原子力の開発利用を進めるに当たりましては、安全の確保を図ることが大前提であることは申すまでもありませんが、さらに万一の際における損害賠償制度を確立し、被害者の保護に遺漏なきを期することにより国民の不安感を除去するとともに、原子力事業の健全な発展に資することが必要であります。 このような観点から、原子力損害の賠償に関する…
○委員長(塩出啓典君) 次に、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。金子科学技術庁長官。
○国務大臣(金子岩三君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 原子力の開発利用を進めるに当たりましては、安全の確保を図ることが大前提であることは申すまでもありませんが、さらに万一の際における損害賠償制度を確立し、被害者の保護に遺漏なきを期すことにより国民の不安感を除去するとともに、原子力事業の健全な発展に資することが必要であります。 このような観点から、原子力損害の賠…
○委員長(木村睦男君) 議院運営委員会を開会いたします。 本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。すなわち、 衆議院から送付されております原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分の質疑を行うこと。 また、同じく衆議院から送付されております元号法案に…
○議長(灘尾弘吉君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 ————◇————— 日程第一 原子力損害の賠償に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(灘尾弘吉君) 日程第一、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長大橋敏雄君。 ————————————— 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔大橋敏雄君登壇〕
○大橋敏雄君 ただいま議題となりました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における原子力事業の進展状況にかんがみ、新たに原子力事業者の従業員の受けた損害も賠償の対象とすることとし、また、賠償の履行を確実ならしめるための賠償措置の額についても見直しを行うなどによりまして、賠償制度の充実を図ろうとするものであります。 本案の…
○大橋委員長 これより会議を開きます。 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出かあります。順次これを許します。原田昇左右君。
○原田(昇)委員 今回提案されました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案について、私は若干の質問をいたしたいと存じます。 改正の主要点であります従業員損害の問題は、本法制定当時より大いに議論かあったところでございますし、本委員会及び参議院商工委員会においても、従業員損害の補償について立法その他の措置を講じ、その保護に遺憾なきを期すよう附帯決議がなされております。しかしながら、昭和四十六年の法改正当時にはその趣旨が実現せず、…
○渡部(行)委員 まず、長官にお伺いいたしますが、長官は、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由説明の中で、原子力の開発利用を進める上で安全の確保を図ることか大前提であると申されましたが、具体的に安全確保の中身について御説明をお願いいたします。