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165参議院 議院運営委員会 第13号

○委員長(市川一朗君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、信託法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川村良典 の発言をすべて見る →参議院事務総長2006/11/22

165参議院 議院運営委員会 第13号

○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 信託法案の趣旨説明でございます。長勢法務大臣から趣旨説明があり、これに対し、前川清成君が質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三十五分の見込みでございます。

165衆議院 本会議 第17号

○議長(河野洋平君) 日程第一、信託法案、日程第二、信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長七条明君。 ————————————— 信託法案及び同報告書 信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔七条明君登壇〕

165衆議院 本会議 第17号

○七条明君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 両案は、最近の社会経済の発展に的確に対応した信託法制を整備する観点から、受託者の義務、受益者の権利などに関する規定を整備するとともに、多様な信託の利用形態に対応するため、限定責任信託、受益者の定めのない信託、いわゆる目的信託、自己信託などの新たな諸制度を導入するものであります。 また、表記を現代用語化し、国民に理解しやす…

駒崎義弘 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2006/11/16

165衆議院 議院運営委員会 第17号

○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、七条法務委員長の報告がございます。両案を一括して起立採決をもって行います。 次に、日程第三につき、今井政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、森山教育基本法に関する特別委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。採決は、起立採決をもって行います。 本…

165衆議院 法務委員会 第10号

○七条委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、信託法案及び第百六十四回国会、内閣提出、信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに高山智司君外二名提出の信託法案に対する修正案を一括して議題といたします。 両案及び高山智司君外二名提出の修正案に対する質疑は、去る十日終局いたしております。 この際、お諮りいたします。 去る八日、高山智司君外二名から提出されました信託法案に対する修正案について、提出者全員から撤…

165衆議院 法務委員会 第10号

○七条委員長 この際、内閣提出、信託法案に対し、早川忠孝君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。高山智司君。 ————————————— 信託法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

高山智司 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/11/14

165衆議院 法務委員会 第10号

○高山委員 ただいま議題となりました信託法案に対する修正案について、提出者を代表して、その主な趣旨を御説明いたします。 政府原案においては、公益信託以外の受益者の定めのない信託は、当分の間、政令で定める法人以外の者を受託者としてすることはできないものとされておりますが、本修正案は、委員会審査において示された事項を踏まえまして、これを修正するものであります。 すなわち、公益信託以外の受益者の定めのない信託は、公益信託に係る見直しの状況その…

165衆議院 法務委員会 第10号

○七条委員長 これより両案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 これより採決に入ります。 内閣提出、信託法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、早川忠孝君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

石関貴史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/11/14

165衆議院 法務委員会 第10号

○石関委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 信託法案及び信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 信託が、我が国の社会において、経済的なインフラとして広く利用されている現状にかんがみ、今後とも受託者によって信託事務が適切に処理されるよう、信託法…

165衆議院 法務委員会 第9号

○七条委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、信託法案及び第百六十四回国会、内閣提出、信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに高山智司君外二名提出の信託法案に対する修正案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局審議官畑中龍太郎君、法務省大臣官房長池上政幸君、法務省民事局長寺田逸郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じ…

165衆議院 法務委員会 第9号

○早川委員 自由民主党の早川忠孝でございます。 これまで信託法案については、財務金融委員会との合同審査を含め、参考人質疑等も含め、極めて充実した審議がなされてまいりました。民主党から、これまでの審議等を踏まえて修正案を御提案いただいたことは、立法府である国会の審議の本来のあり方を示すものであり、この点について敬意を表させていただきます。 しかしながら、与党の実務担当者として、御提案についてこれを取り入れることができるものであれば共同修正…

石関貴史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/11/10

165衆議院 法務委員会 第9号

○石関委員 御質問の、今回の民主党修正案の趣旨及び概要について、まず御説明をさせていただきたいと思います。 今回の信託法案、一九二二年に制定をされた信託法について、その表記を現代語化し、これまで必ずしも明らかでなかった受益者の権利や受託者の義務等に関する規定を整備するとともに、現代の社会経済情勢に対応した多様な信託の利用形態に対応するため、新たな諸制度を導入するというものでございます。民主党としましても、信託制度が、資産流動化などの経済…

165衆議院 法務委員会 第9号

○早川委員 木を見て森を見ないという言葉があります。あるいは、角を矯めて牛を殺すという言葉があります。具体的な内容についてお伺いいたします。 信託事務の処理の第三者への委託について規定した法案の第二十八条に関し、修正案によりますと、第一号については、信託行為に信託事務の処理を特定の第三者に委託する旨が定められている場合であっても、それが受益者の利益を害することが明らかである場合には、委託を許さないものとし、さらに第二号については、信託行…

165衆議院 法務委員会 第9号

○伊藤(渉)委員 公明党の伊藤渉です。 私の方からも、政府案についてはここまで相当な時間の審議が重ねられてきておりますので、修正案の提案者の皆様に御質問をいたします。 まず、自己信託について。修正案附則第二項では、自己信託に関する「第三条第三号の規定は、当分の間、適用しない。」としております。 しかしながら、この自己信託は、債権者の変更に対する債務者の心理的な抵抗を避けつつ債権の流動化を図ることが可能になること。また、会社が特定の事業部…