第132回 衆議院 本会議 第36号
○小池百合子君 私は、新進党を代表し、土井議長不信任決議案について、次の三点にわたって賛成の討論を行うものです。(拍手) 賛成理由の第一は、我が国国権の最高機関である国会の最高責任者としての議長が、議会制民主主義の根幹を揺るがす暴挙を当たり前のように行ったことであります。 政治は話し合いの場であり、特に歴史的な意義を持つ今回の決議については、国民の意見をよりよく反映させるため与野党が十分に話し合い、内容を詰めるべきであります。その重要な…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小池百合子君 私は、新進党を代表し、土井議長不信任決議案について、次の三点にわたって賛成の討論を行うものです。(拍手) 賛成理由の第一は、我が国国権の最高機関である国会の最高責任者としての議長が、議会制民主主義の根幹を揺るがす暴挙を当たり前のように行ったことであります。 政治は話し合いの場であり、特に歴史的な意義を持つ今回の決議については、国民の意見をよりよく反映させるため与野党が十分に話し合い、内容を詰めるべきであります。その重要な…
○東中光雄君 私は、日本共産党を代表して、土井議長不信任決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 今回の戦後五十年決議は、歴史の節目に当たり、過去の戦争に関し日本の国会がその意思を示すものとして内外の注目を集めてきた極めて重要な案件でありました。そもそも院の決議は全会一致が原則であります。今回のような決議は、まさしく国会における全会派間での十分な議論を不可欠とするものであります。 しかるに、土井議長は、そうした努力を何ら尽くすことなく、与…
○川島實君 私は、新進党を代表して、ただいま上程されました鯨岡副議長不信任決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。 まずは、案文を朗読いたします。 本院は、衆議院副議長鯨岡兵輔君を信任せず。 右決議する。 以下、その理由を申し述べます。去る六月九日夜半、自民、社会、さきがけの与党三党の求めに応じて衆議院本会議が開会され、そこにおいて歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議の採決が強行されたことは、皆様御承知の事実であります。 本来…
○山崎泉君 私は、自由民主党・自由連合、日本社会党・護憲民主連合及び新党さきがけの三党を代表して、ただいま議題となっております鯨岡副議長不信任決議案に対し、断固反対の意を込めて、討論を行います。(拍手) 先ほど、不信任決議案の提案者によりますと、提案の主な理由は、要するに去る六月九日夜の本会議の招集が不当であったということのようであります。 しかし、当日の本会議は、あらかじめ予告されていたのみならず、議院運営委員会の正規の手続を経て正々…
○山崎泉君(続) その趣意書には、「国会が、真に国民に開かれたものとなるよう自己改革を行って、国民の皆さんのより強固な信頼を得ることこそが政治改革の基軸」であるとされ、提言の第一の柱は「政治倫理の確立」とされていました。我々本院の議員は、正副議長の提言を決して十分に実行に移しているとは言えませんが、歴史的な決議の場を集団で欠席した上、欠席した責任を他に転嫁するというやり方は、民主主義にも政治倫理にも反する行為であります。(拍手) いわれ…
○柳田稔君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました鯨岡副議長不信任決議案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) その前に、まず社会党の山崎議員が今申されました集団欠席とか牛歩など非人道的な行動をされるのは、社会党の専売特許でございます。(拍手) 議会政治の基本は、議会のルールに基づく話し合いにあることは言うまでもないことであります。そして、そのルールヘの信頼が持てて初めて議会政治は正常に機能するのであります。人類の知…
○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、先例により、議長不信任決議案の議事は、副議長が議長の職務を行うことになっております。 また、衆議院副議長鯨岡兵輔君不信任決議案の趣旨弁明は、提出者の川島實君が行います。 討論につきましては、日本社会党・護憲民主連合の山崎泉君から反対、新進党の柳田稔君から賛成討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ…
○上草義輝君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております櫻内議長不信任決議案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手) 元来、議長は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である国会の最高責任者として、その権威と地位は我々国会議員が率先してこれを守り、高めなければならないのであります。 しかしながら、我々が互いの良識を持って守らなければならぬ議長の権威を、今まさに理不尽なる理由により、みずからの手によって崩壊させ…
○楢崎弥之助君 私は、ただいま提案をされております衆議院議長不信任決議案に対して、心ならずも賛成の討論をさせていただきます。 私がなぜ心ならずもと言ったかといいますと、実は、PKO特別委員会、あの終盤のときに、私ども進歩民主連合は修正案を出しておりましたが、その修正案の取り扱いが、皆さん方のざわめきによって全然聞こえなかった。それで、議長のところに参りまして、こういう経緯がありますからもう一度差し戻してください、お願いをいたしました。そ…
○副議長(小山一平君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 橋本敦君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、議長不信任決議案が提出されました。 お諮りいたします。 議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) これより議長不信任決議案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(阿具根登君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 市川正一君外一名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(阿具根登君) これより議長不信任決議案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○事務総長(指宿清秀君) 去る二十六日、市川正一君外一名から、議長不信任決議案が、山中郁子君から、選挙制度に関する特別委員長松浦功君問責決議案が、また、昨二十七日、内藤功君から、内閣委員長高平公友君解任決議案が、それぞれ提出されました。 これらの決議案には、いずれも発議者から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 これらの要求につきまして御審議をお願いいたします。
○副議長(秋山長造君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 市川正一君外三名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(秋山長造君) 御異議ないと認めます。 よって、本案を議題といたします。 まず、発議者の趣旨説明を求めます。市川正一君。 ————————————— 議長不信任決議案 右の議案を発議する。 昭和五十七年七月二十八日 発議者 市川 正一 青島 幸男 中山 千夏 前島英三郎 賛成者 上田耕一郎 小笠原貞子 神谷信之助 喜屋武眞榮 沓脱タケ子 近藤 忠孝 佐藤 昭夫 下田 京子 立木 洋 秦 豊 美濃部亮吉 宮本 顕治 安武 洋子 山…
○市川正一君 私は、四名の発議者を代表して、ただいま議題となりました議長不信任決議案の提案理由を説明いたすものであります。 まず、案文を朗読いたします。 本院は、議長徳永正利君を信任しない。 右決議する。 提案理由のその第一は、徳永議長が、去る七月九日、本院公選法特別委員会における違法、無効な強行採決を、事もあろうに、その直後、何ら公正な事情聴取を行うこともないまま、直ちに有効、妥当なものと断定し、これを容認したことであります。この採決…