第179回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 おはようございます。民主党の階猛です。本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 裁判所法の一部を改正する法律案、これは法曹養成に絡む問題で、私もたびたびこの委員会で取り上げさせていただきました。ただし、私は、この給費制か貸与制かという問題は、法曹養成制度が抱える問題全体の中ではごく一部、しかも枝葉の部分にすぎないという理解でございます。 なぜそう思うかについて、お手元の資料、まず一枚目をごらんになって…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○階委員 おはようございます。民主党の階猛です。本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 裁判所法の一部を改正する法律案、これは法曹養成に絡む問題で、私もたびたびこの委員会で取り上げさせていただきました。ただし、私は、この給費制か貸与制かという問題は、法曹養成制度が抱える問題全体の中ではごく一部、しかも枝葉の部分にすぎないという理解でございます。 なぜそう思うかについて、お手元の資料、まず一枚目をごらんになって…
○中屋委員 民主党の中屋大介です。 きょうは、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。裁判所法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 先ほどの階委員の質疑の中でももう既に出てきた数字で恐縮なんですが、最初に三問、法務省にお尋ねして、司法制度改革の全体像というところをまず確認させていただきたいと思います。 このたびの司法制度改革の特徴として、司法試験の合格者数を増加させようという問題意識が存在していたことは事実…
○小林委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。平岡法務大臣。 ————————————— 裁判所法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○平岡国務大臣 裁判所法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、司法修習生がその修習に専念することを確保するための修習資金を国が貸与する制度について、修習資金を返還することが経済的に困難である場合における措置を講ずるものでありまして、その内容は、最高裁判所は、修習資金の貸与を受けた者について修習資金を返還することが経済的に困難である事由として最高裁判所の定める事由があるときは、その返還の期限を猶予する…
○小林委員長 この際、本案に対し、大口善徳君から、公明党提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。大口善徳君。 ————————————— 裁判所法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○大口委員 ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 司法修習生に対する経済的支援のあり方については、昨年の裁判所法の一部を改正する法律の委員会決議を受けて法曹の養成に関するフォーラムにおいて検討が行われ、修習資金の貸与制を開始し、経済的理由による返済猶予を規定する政府案が提出されたところであります。 しかしながら、法曹の養成に関する制度について、法科大学院…
○議長(西岡武夫君) 日程第六 裁判官の報酬等に関する法律等の一部を改正する法律案 日程第七 検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第八 裁判所法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長浜田昌良君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔浜田昌良…
○浜田昌良君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、裁判官の報酬等に関する法律等の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、これに準じて裁判官の報酬月額及び検察官の俸給月額の引下げ等を行おうとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、人事院勧告を超える給与改定を行わなか…
○議長(西岡武夫君) ただいま委員長報告がありました議案のうち、裁判所法の一部を改正する法律案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。桜内文城君。 〔桜内文城君登壇、拍手〕
○桜内文城君 私は、みんなの党を代表して、裁判所法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、今、司法修習生に対して国が資金を貸与する制度を停止し、国から給与を支給する制度に戻す実質的かつ合理的な理由がないことにあります。 発議者である衆議院法務委員長は、本法律改正案の実現のために執拗な政治的介入を続けた日弁連の主張を引用し、経済的理由により法曹を志すことを断念せざるを得ないという状況をなくすため、給費制への…
○議長(西岡武夫君) 次に、裁判所法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第二 裁判所法の一部を改正する法律案(法務委員長提出)
○議長(横路孝弘君) 日程第二、裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。法務委員長奥田建君。 ————————————— 裁判所法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔奥田建君登壇〕
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一につき、小沢環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで奥田法務委員長の趣旨弁明がございまして、みんなの党が反対でございます。 次に、日程第三につき、田中文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、原口総務…
○川崎稔君 私は、裁判所法の一部を改正する法律案について、本会議で趣旨説明を聴取することなく法務委員会に付託することの動議を提出いたします。
○委員長(浜田昌良君) 裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院法務委員長奥田建君から趣旨説明を聴取いたします。奥田建君。