第189回 参議院 議院運営委員会 第30号
○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、宮沢経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、宮本周司君、礒崎哲史君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、宮沢経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、宮本周司君、礒崎哲史君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます…
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第五 特許法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第五、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長江田康幸君。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔江田康幸君登壇〕
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、鳩山地方創生に関する特別委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は三回になります。一回目は日程第一で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、維新の党、共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。三回目は日程第三で、民主党、共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四…
○江田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、キヤノン株式会社取締役・知的財産法務本部長長澤健一君、日本労働組合総連合会総合政策局長川島千裕君、三鷹光器株式会社代表取締役中村勝重君、ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所代表弁理士アインゼル・フェリックス=ラインハルト君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨…
○川島参考人 ただいま御指名いただきました、連合で総合政策局長を務めております川島千裕と申します。 本日は、このような、私ども連合の意見を表明する場をいただきまして、まず感謝を申し上げます。 本日は、特許法等の一部を改正する法律案の中の職務発明制度の見直しについて、働く者の立場から三点の意見を述べさせていただきます。 まず一点目は、法案に対する基本的なスタンスについてであります。 職務発明制度の見直しについては、連合も参加しました産業構…
○江田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官森健良君、経済産業省通商政策局長鈴木英夫君、経済産業省製造産業局長黒田篤郎君、特許庁長官伊藤仁君及び特許庁総務部長堂ノ上武夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、特許法等の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。 本法案は、職務発明に係る特許を受ける権利の原始的な帰属先を、発明を行った従業者から使用者へと百八十度転換しようとするものであり、容認できません。 特許法第二十九条は、産業上利用することができる発明をした者は、その発明について特許を受けることができると規定しています。この条項に照らし、我が国ではこれまで、職務発明について原始発明者帰属の立場…
○江田委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○中根(康)委員 民主党の中根康浩でございます。 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読いたします。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 職務発明制度の見直しについては、従業者と使用者の双方の発明のインセンティブの向上という本見直しの目的を含め、本改正内容について広く国民に対し…
○江田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省産業技術環境局長片瀬裕文君、特許庁長官伊藤仁君、特許庁特許技監木原美武君、特許庁総務部長堂ノ上武夫君及び特許庁審査業務部長諸岡秀行君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○落合委員 維新の党の落合貴之でございます。 本日は、特許法等の一部を改正する法律案の審議でございますので、関連する質問をさせていただきます。 今回の法改正により、職務発明に関する特許を受ける権利を、今までは発明者に帰属していたのを初めから法人に帰属させることも可能になります。また、その変更によって発明者の立場が弱くならないように、発明者に対して相当の利益を付与するとの法定化をして、そして、その相当の利益の決定手続のガイドライン策定の法…
○江田委員長 次に、内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。宮沢経済産業大臣。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○宮沢国務大臣 特許法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 グローバル競争が激化する中、我が国のイノベーションを促進するためには、研究者の研究開発活動に対するインセンティブの確保と、企業の競争力強化をともに実現するための環境整備が重要であります。 そのため、発明の奨励とあわせて、企業の知的財産戦略の迅速かつ確実な実施を図ることが必要であります。また、知的財産権の取得、維持などに係る企業などの負…
○国務大臣(宮沢洋一君) 第百八十九回国会における経済産業委員会の御審議に先立ちまして、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として所信を申し述べます。 初めに、福島の復興と福島第一原発の廃炉・汚染水対策は、経済産業省が担うべき最も重要な課題です。 東日本大震災から四年の月日が経過しました。昨年十月に川内村の避難指示…