第140回 衆議院 本会議 第32号
○八代英太君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、商法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、株式会社について、株式及び新株引受権によるストックオプション制度の整備を図ることにより、取締役及び使用人の意欲や士気を高め、かつ、優秀な人材確保の有効な手段として、企業の業績向上や国際競争力の増大に資するために商…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○八代英太君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、商法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、株式会社について、株式及び新株引受権によるストックオプション制度の整備を図ることにより、取締役及び使用人の意欲や士気を高め、かつ、優秀な人材確保の有効な手段として、企業の業績向上や国際競争力の増大に資するために商…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、伊藤内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二及び第三につき、八代法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、武部商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、町村厚生委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印届物のとおりでござ…
○八代委員長 これより会議を開きます。 保岡興治君外八名提出、商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 まず、両案について提出者より趣旨の説明を聴取いたします。保岡興治君。 ————————————— 商法の一部を改正する法律案 株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○保岡議員 ただいま議題となりました商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案につきまして、提案理由及びその概要を御説明申し上げます。 両法律案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢等にかんがみ、ストックオプション制度を整備することにより、株式会社の取締役及び使用人の意欲や士気を高め、かつ、優秀な人材確保の有効な手段として、企業の業績向上や国際競争力の増大に資するとともに、自己の株式の消却に関する手続を緩…
○横内委員 次に、もう一つの法律でございます株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案について、二、三質問させていただきます。 まず、先ほどと同様に、この法律案の意義なり効果なりねらいとするところについてかいつまんで御説明をいただきたいということと、とりわけこの法律のポイントは第三条第一項でございまして、取締役会が特に必要があると認めるときには株式を取得できるということになっているわけですけれども、その特に必要があると認めるという…
○八代委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、保岡興治君外八名提出、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○横内委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 本案の趣旨につきましては、既に当委員会の質疑の過程で明らかになっておりますので、この際、案文の朗読をもってその説明にかえさせていただきます。 それでは、案文を朗読いたします。 商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案に対する附帯決議(案) 本法の施行に当たっては、次の事項について格段の配慮をすべ…