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第142回 衆議院 本会議 第6号

○北脇保之君 民友連の北脇保之でございます。 私は、民友連を代表して、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対し、賛成討論を行います。 まず初めに申し上げておきたいことは、我々は、当面の景気対策として今回提案の二兆円特別減税に賛成するものの、これだけでは景気対策としても経済再建策としてもまことに不十分であると考えているということであります。 我々は、統一会派結成に当たっての六党政策合意文書にあるとおり、財政再建を中期的に重要な…

第142回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る一月二十三日に既に終局いたしております。 この際、本案に対し、佐々木陸海君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。佐々木陸海君。 ————————————— 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ——…

第142回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木(陸)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対する我が党の修正案の提案理由を説明いたします。 今日の景気悪化の最大の原因が、昨年来の五兆円の消費税増税、二兆円の特別減税の打ち切り、医療保険の改悪など、九兆円もの国民負担増にあることは、今や疑問の余地のない事実であります。政府の経済運営の失敗は、橋本首相がみずから拒み続けてきた特別減税を、昨年末に突然決めざるを得なくなったことか…

第142回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○村上委員長 これより討論に入ります。 日本共産党から討論の申し出がありましたが、理事会の協議によりまして、御遠慮願うことになりましたので、御了承いただきたいと思います。 これより採決に入ります。 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案及びこれに対する修正案について採決をいたします。 まず、佐々木陸海君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

第142回 衆議院 議院運営委員会 第6号

○亀井委員長 次に、本日地方行政委員会の審査を終了する予定の地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了した平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第142回 衆議院 議院運営委員会 第6号

○亀井委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対し、民友連の北脇保之君、自由党の佐藤茂樹君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1998/01/28

第142回 衆議院 議院運営委員会 第6号

○谷事務総長 まず最初に、故日本学士院会員工学博士福井謙一さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、松永予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで補正予算三案を一括して採決いたします。民友連、平和・改革、自由党、共産党及び無所属の会が反対でございます。 次に、地方行…

第142回 衆議院 本会議 第5号

○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。 ————◇————— 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案(内閣提出)、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び地方交付税法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明

第142回 衆議院 本会議 第5号

○議長(伊藤宗一郎君) この際、内閣提出、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。大蔵大臣三塚博君。 〔国務大臣三塚博君登壇〕

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1998/01/23

第142回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案の趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、当面の金融経済情勢に対応するため、平成十年分の所得税について、特別減税を実施するものであります。 以下、その大要を申し上げます。 この特別減税は、平成十年分の所得税について、定額による特別減税を実施することといたしております。この特別減税の額は、本人について一万八千円、控除対象配偶者または扶養親族一人に…

上杉光弘 の発言をすべて見る →自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長1998/01/23

第142回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(上杉光弘君) 地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 まず、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、当面の経済状況等を踏まえ、個人住民税について平成十年度限りの措置として定額による特別減税を実施するとともに、その減収額を埋めるため、地方債の特例措置を講じるものであります。 以下、その概要…

北橋健治 の発言をすべて見る →民主友愛太陽国民連合1998/01/23

第142回 衆議院 本会議 第5号

○北橋健治君 私は、民友連を代表いたしまして、ただいま提案のありました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案について、橋本総理及び関係大臣に質問を行います。 今日、我が国は、深刻な経済金融危機に陥っております。失業率は史上最高の三・五%に達し、雇用不安は高まるばかりであり、企業倒産もとどまるところを知りません。また、金融不安の増大も極めて深刻であり…

第142回 衆議院 本会議 第5号

○谷口隆義君 私は、ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を初めとする特別減税関係法案について、自由党を代表して質問いたします。 九兆円の国民負担増加と公共投資削減を含む本年度の超デフレ予算は、九六年、三・九%の成長まで回復した日本の景気を本年度はゼロ%成長というどん底に突き落としました。このことは、我々が九六年の臨時国会から指摘していたとおりであり、それを予見できなかった総理の失政という以外何物でもあり…

第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○村上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案及び本日付託になりました内閣提出、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を議題といたします。 まず、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案について趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。 ————————————— 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置 法案 〔本号末尾に掲…

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1998/01/23

第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○三塚国務大臣 ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案の提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、当面の金融・経済情勢に対応するため、平成十年分の所得税について、特別減税を実施することとし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 この特別減税は、平成十年分の所得税について、定額による特別減税を実施することとしております。この特別減税の額は、本…

第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○西田(猛)委員 自由党の西田猛でございます。ただいま提案されました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案につきまして御質問を申し上げたいと思います。 今回提出されました法案の内容では二兆円の所得税特別減税を含んでおりますけれども、これはもう皆様よく御存じのように、二兆円の特別所得税減税は、昨年三月の通常国会におきまして、当時の新進党が、平成七年、八年と続いてきた所得税の特別減税についての継続法案を提出いたしたものでございました…

第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○村上委員長 ただいま議題となっております各案中、内閣提出、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対する質疑は、これにて終局いたしました。 次回は、来る一月二十七日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十一分散会 ————◇—————