第159回 衆議院 内閣委員会 第14号
○山本委員長 次に、内閣提出、公益通報者保護法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る十九日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山本委員長 次に、内閣提出、公益通報者保護法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る十九日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹中国務大臣 ちょっと、今の原口委員のお問いかけは、この法律ができたことによってほかの法律がどのようになるのか、どのように適用されるのか、そのような問いかけに私には聞こえましたけれども、これは先般、雇用の問題に関しては、労働省の担当者から次のように答弁があったと聞いております。公益通報に関する保護規定は、労働基準法第十八条の二の規定の適用を妨げるものではないとされておる、このことは公益通報者保護法案第六条二項にも明記されている、これは…
○市村委員 民主党の市村でございます。これからお時間をいただきまして質問させていただきます。 まず、どういう法律でもそうですが、少なくとも今よりはよくなるだろうということを当然のごとく考えて法律はつくられるべきものでありまして、今回のこの公益通報者保護法案というのが、私もいろいろ勉強させていただく中で、本当に今よりよくなるんだろうかということを素朴に、率直に思うところであります。 例えば、ちょっとお聞きしたいんですが、今、一般法理による…
○市村委員 だから、通報のあり方は後でまた議論します。それは議論しますから。まず、保護として、今までよりも保護されるようになるのかどうかなんです。少なくとも、一般法理による保護と、この公益通報者保護法案における保護というのは、これができたためにより保護は高まるということになるのかどうかをお聞きしたいんです。
○鎌田委員 ちなみに、この検討部会なんですけれども、ずっと一貫性のあるメンバーじゃないですよね、途中かわっていますよね。結構大幅に入れかえがあったのかなと思いますけれども、この間のメンバーの変更と、この公益通報者保護法案の検討内容状況との兼ね合いのようなものはありますか。
○宇佐美委員 時間が来ましたので終了させていただきたいと思いますけれども、きょうこの法案審議、採決の後、公益通報者保護法案という法案が出てまいります。これはこの消費者基本法とある意味ペアになって大変重要な法案なんですけれども、残念ながら、最終的に政府提案がされたものについては、消費者保護という観点、消費者への情報公開という意味でまだまだ足りないところが多くあると我々民主党では考えているところであり、今後、この委員会でも議論をする中で、与…
○山本委員長 次に、内閣提出、公益通報者保護法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。竹中内閣府特命担当大臣。 ————————————— 公益通報者保護法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○竹中国務大臣 公益通報者保護法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年、食品の偽装表示事件を初め、国民の生命や身体の保護、消費者の利益の擁護等にかかわる事業者の犯罪行為や法令違反行為が相次いで発生しております。また、これら事業者の犯罪行為や法令違反行為は、その多くが、事業者内部の関係者からの通報を契機として明らかにされたところであります。 このような状況を踏まえ、事業者による法令遵守を確保して国民生活の安定等を…
○大口委員 公明党の大口でございます。 きょうは、本当に傍聴の方もたくさん来られておりまして、国民的な関心の高いこの公益通報者保護法案について、私、質問をさせていただきたい、こう思います。 今、葉梨議員からも質問がありました。できるだけ重複を避けて質問をさせていただきたいと思いますが、食品の偽装表示の問題でありますとか、自動車のリコールの問題でありますとか、非常に今まさにこの公益通報者保護法というものの成立が強く望まれる、この機を逃しち…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 公益通報者保護法案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(河野洋平君) この際、内閣提出、公益通報者保護法案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣竹中平蔵君。 〔国務大臣竹中平蔵君登壇〕
○国務大臣(竹中平蔵君) 公益通報者保護法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 近年、食品の偽装表示事件を初め、国民の生命や身体の保護、消費者の利益の擁護等にかかわる事業者の犯罪行為や法令違反行為が相次いで発生しております。また、これら事業者の犯罪行為や法令違反行為は、その多くが、事業者内部の関係者からの通報を契機として明らかにされたところであります。 このような状況を踏まえ、事業者による法令遵守を確保して国民生活の安定等を図…
○宮下一郎君 自由民主党の宮下一郎です。 自由民主党、公明党を代表し、ただいま議題となっております公益通報者保護法案につきまして質問をさせていただきます。(拍手) 近年、自動車のリコール隠し、食品の偽装表示、原子炉のひび割れ隠しの例に見られますように、企業による不祥事が内部関係者からと見られる通報によって明らかになるという事態が相次いでいます。最近においても、鳥インフルエンザ感染による鶏の大量死を隠して出荷を続けていた事実が、匿名の通報…
○武部委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の公益通報者保護法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 公益通報者保護法案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 竹中 平蔵君 質疑通告 時 間 要求大臣 宮下 一郎君(自民) 十分以内 経財 泉 健太君(民主) 十五分以内 経財 —————————————
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一につき、山本内閣委員長の報告がございます。次いで討論が行われまして、民主党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第六につき、赤羽国土交通委員長の報告がございます。次いで五案に対しまして討論が行われます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、公明党、共産党、社民党及びグ…