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第186回 衆議院 本会議 第13号

○高橋千鶴子君 私は、日本共産党を代表し、医療・介護の総合確保法案について質問します。(拍手) きょう四月一日、消費税が十七年ぶりに増税されます。社会保障改悪とあわせ、史上空前の十兆円もの負担増となり、国民生活にはかり知れない打撃を与えるもので、強く抗議します。 本法案は、効率的かつ質の高い医療提供体制や、地域包括ケアシステムの構築を通じ、地域における医療、介護の総合的な確保を推進するとしています。 一九七四年から、寝たきりゼロを目指し…

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○岩井茂樹君 ありがとうございます。事前にしっかりとした対策を取っていただいて、そのような災害が起こらないように対応していただきたいと思っております。 続きまして、経済産業分野について一問お伺いしたいと思います。 この国会に問われているのは経済の好循環の実現であります、景気回復の実感を全国津々浦々にまで、皆さん、届けようではありませんかというふうに、総理も施政方針演説の中でこう問いかけられておりました。実際、我が国の経済も、三本の矢によ…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/03/31

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(茂木敏充君) 岩井委員御指摘のように、明らかに、業況、これは中小企業も含めて改善傾向にある。御指摘いただいた製造業で六年ぶり、非製造業においては二十一年十か月ぶりの改善ということでありまして、こういった流れを本格化させていくと。まさにこの国会、安倍政権として好循環実現国会と位置付けまして、予算の成立もお願いいたしました。そして、これからは速やかな執行を行っていくということによりまして景気回復の実感を全国津々浦々に速やかにお届…

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○杉久武君 是非とも継続した周知徹底をお願いしたいと思います。 続きまして、中小企業の景気回復と賃上げについてお伺いをさせていただきたいと思います。 昨今の春闘を受けて新たな賃上げの機運は高まっておりますが、一方で、まだまだやっぱり中小企業までには及んでいないのが現状であるかと思います。一方で、原材料価格や電気料金の上昇、また元請からの単価の引下げ等、従業員の賃上げがなかなか中小企業だとできないという声も様々いただいております。一方で、…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/03/31

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(茂木敏充君) 大変重要な御指摘だと思っております。 景気の好循環、経済の好循環を実現していくためには、全国三百八十五万に及びます中小企業、そして小規模企業の業績が改善する、こういったことが極めて重要だと思っておりまして、委員御指摘の二点ですね。一つは、下請取引の適正化の話でありますが、御紹介いただきましたように、政労使の会議、これを重ねてまいりました。 経済産業省としても、経済界に対しまして、賃上げの要請とともに、取引をして…

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 これは、成長軌道に乗せるためには、負担を上回るような所得の回復というのがどうしても必要になってくるわけですよね。でも、今ニュースで流れているベースアップというのを聞いてみても、これはもうほんの一部の大企業にとどまっている。安倍内閣、しかも、政策的に物価を二%アップさせるんだということをずっとやってきました。ここに消費税の増税が加わるとどうなってしまうのか。 消費者物価は今年最大三・六%上昇するだろうと、今後三年間では六%か…

甘利明 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2014/03/31

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 今、三・六%とおっしゃいましたけど、これ、御自身おっしゃっているように最大値でありまして、中央値というのは、日銀が三・三であります、政府としては三・二。消費税の影響を除くと一・二です。消費税は三%上がりますけれども、カバー率が七割ぐらい。例えば、医療サービスには消費税が掛かっていないということを考えると……(発言する者あり)今お話しします。それを合わせると、二%ぐらいの影響。消費税というのはワンショットですから、…

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 確かに、トヨタなど大企業の一部は上がっている、それはあるかもしれません。でも、今後三年間で六から七%も上昇するというのが日銀の見込みじゃありませんか。 総理もお答えいただきたいんですよ。景気回復、軌道に乗せるんだと。それを上回るような賃上げが、これ中小企業も含めてできるということなんですか。

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/03/31

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど甘利大臣から答弁させていただきましたように、政府は経済見通しにおきまして三・二%程度と、そのうち、消費税引上げによる影響を除くと一・二%でございます。 先般も委員会で答弁させていただきましたように、二%、消費税は三%でありますが、物価へは二%程度であろうというふうに見込んでいるわけでございますが、基本的には、この消費税につきましては、先ほど申し上げましたようにこの社会保障制度を次の世代に引き渡していく…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/03/31

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど別の委員の答弁において田村大臣から答弁をさせていただきましたように、この非正規の中でパートが四八・七%、そしてアルバイトが二〇・六%、派遣が六・一%ということに、そして契約社員が二〇%ということになっているわけでございますが、今景気回復局面の中におきましてパートからスタートしようという人もおりますし、パートに対する需要が高まる中においてパート労働者の数が増えております。一般にこの非正規のまず労働者が増…

第186回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 長く御答弁いただいたんですけど、聞いていることにお答えいただいていないんですよ。 労働者全体の中で非正規の割合が増えていってしまうと、これでは社会全体の賃上げになんかつながらないんですよ。労働者全体の中で非正規増えていく、これやっぱり減らしていって正規の割合増やしていく、正規雇用を増やしていく、それが必要だということではないんですか。端的にお答えください。

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 きょうは、福島原発の構内作業員の賃上げ問題について質問いたします。 この件については、昨年の十月、十一月、構内作業員の方々の労働条件、大変過酷な中で、厳しい状況のもとで、実際に日当が非常に低いということが大きな問題となって、この改善ということを求めてまいりました。 そんな中で、昨年十一月八日に廣瀬社長が記者会見で、設計上の労務単価を一万円から二万円という例示で示したわけですけれども、十二月以降の契…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 ですから、実際に届いているという実感があるのかどうかというところなんですけれども、そういう点でいいますと、十二月以降、新規の契約に入ったという案件がどのぐらいあって、対象になるような作業員の人、実際に賃上げになるだろうと推定される人がどのぐらいなのかというのは、件数を含めてわかりますか。

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 人数についても、わかるところで後で教えていただきたいんですが、三件完了で支払っているということですけれども、そういった方々がちゃんと十二月分から上乗せされているのかというのがあるわけですよ。つまり、十二月からの新規契約が三カ月で終わりました、検査を三月でやって支払いましたということでいえば、それは十二月からちゃんと賃上げになっているということを求めるわけですよね。

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 新規契約時に労務費割り増し分の増額を図るということになりますと、長期の契約で、十二月以前から契約があって、この先さらに長期にわたるという場合があります。かなり多くは一年以内の契約での作業なのかもしれませんけれども、お聞きしたところによりますと、作業の中身によっては、非常に長期になる、二年、三年になるのもある。そういった場合には上乗せ、割り増しが適用されないままいくんじゃないのかということでは、実際に長期に働いている方々の賃上…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 現場の方では、実際には賃上げにつながっていない実態があるわけで、賃金が上がると期待していたのに結果として上がらないということが、モチベーションを上げるどころか、かえって下げているという、現実にあるわけです。 ですから、十二月以降の新規契約の場合ということは言っていたとしても、多くの労働者は引き続き働いているわけですし、そういった方々についてしっかりと賃上げが図られるということこそ、東電が発注者としてしっかり、現場の構内作業が…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 例えば、ことしの六月に切れて、そこから先、新たな契約を結ぶというような場合に、昨年の十二月からことしの六月分については、過去の契約分ですけれども、その期間も働いた人がいるわけですから、その人たちについては上乗せがされるということを新規の契約の際にきちっと組み込んだ、そういった契約を図るということも当然考えられると思うんですけれども、それがまた意欲を引き出すことにもなると思うんです。 そういうことも含めて、やはり十二月以降に賃…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 それで、実際にはその既存の契約が続く限りは賃上げになりませんねということでは、多くの方々は今大変厳しい環境の中で働いている、実際には除染作業の方が賃金が高かったりする、それでは一層確保が困難になるでしょう。そもそも、それが出発点だったわけですから。 確実に賃上げになるような、除染よりも厳しい環境で働く構内作業員の方の賃金の方が高いと少なくとも言えるような、そういうことこそ行うべきであって、既存の契約部分についても何らかの対策…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第5号

○塩川委員 とにかく、本当に賃上げができたと言えることこそ必要なわけで、それにつながるような取り組みというのを強く求めるものですし……(発言する者あり)もらっていないんだよ、現場では。 宇徳についてお尋ねします。 元請の一つの宇徳について、福島第一ではどのような業務に従事しているのか。また、宇徳は、現場に対して、設計上の割り増し額の支給は受けていないと主張していましたけれども、東電はどのように対応されたのか。宇徳が元請となった業務に従事…