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宮沢洋一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2015/09/03

第189回 参議院 経済産業委員会 第27号

○国務大臣(宮沢洋一君) 私どもとしましては、アベノミクスというものは総体的にまさに好循環が生まれつつあるというふうに考えております。 例えば、この賃金のところの民間平均月給、統計の不整合があるという話でありましたけれども、やはり間違いなく今年の春闘におきましてもたしか二・二%の賃上げ、ベースアップもかなり増えているという数字が出ているわけでありまして、もちろんこれは連合の調べということになりますと小さな企業は余り入ってきていないという…

直嶋正行 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2015/09/03

第189回 参議院 経済産業委員会 第27号

○直嶋正行君 もう時間がなくなってきたので、ちょっと簡単に申し上げたいと思うんですが、一つは、アベノミクスは、一本目の矢と二本目の矢である意味時間稼いで、三本目の成長戦略でしっかり日本経済を立て直すというか成長路線に乗せるという構想だったと思うんですが、これで二年半以上経過して、残念ながら、一本目の矢、二本目の矢の政策効果がもう尽きてしまったのに成長戦略は軌道に乗ってこない。つまり、これはもうはっきり見えてきたんじゃないかというふうに我…

第189回 参議院 経済産業委員会 第27号

○佐々木さやか君 この地方版政労使会議の設置につきましては、先月、大臣への申入れの中にも盛り込ませていただきましたので、是非御所見と、また、こうした中小企業・小規模事業者が賃上げに取り組む、また生産性向上に取り組む、こういった事業者を是非これからも支援をしていただきたいと思いますけれども、それに対する御決意を最後に伺いたいと思います。

第189回 参議院 厚生労働委員会 第32号

○小池晃君 今の答弁は、違法行為を合法化する法案だということを認めたということですよ。 結局、キャリアアップすれば正社員になる、キャリアアップの問題じゃないんですよ。幾ら能力が高くても正社員になれないんですよ。それが今の派遣社員の実態じゃないですか。それを、法律的に民事上の措置として効力を発するみなし制度というのを、与党も、当時野党か、自民党や公明党も賛成してつくったんじゃないですか。それをなきものにする。私は、これほどあからさまに理不…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/09/03

第189回 参議院 厚生労働委員会 第32号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 一人当たりの平均賃金については、名目賃金は政労使会議などの取組によって二%を超える賃上げを実施しているわけであります。昨年もそうでした。十六年ぶり、十七年ぶりの高い比率の賃上げであります。そして増加傾向にあります。また、実質賃金におきましても、四月、五月とゼロ近傍まで改善をしてきております。 確かに、六月には名目、実質共にマイナスとなりましたが、これは本年一月に行った調査対象事業所の入替えもありまして、相対…

第189回 衆議院 内閣委員会 第20号

○池内委員 そういう指針があるというのは私も知っているんですけれども、ほかにも、通勤手当に相当する給与を支給するとか、いろいろ定めがあると思うんです。この指針を諸省庁は守っているのか。昨年も賃上げ勧告でしたけれども、この指針に沿って賃上げを非常勤職員の給与に反映させたのかどうか、人事院の評価を伺います。

第189回 衆議院 内閣委員会 第20号

○池内委員 有村大臣に質問します。 有村大臣は、八月七日の給与関係閣僚会議で、今回の給与勧告は、民間の賃金の上昇を反映し、月例給、ボーナスともに昨年に引き続き、引き上げ勧告になりました、政府としては、労働基本権制約の代償機関の根幹をなす人事院勧告制度を尊重するとの基本姿勢に立って、国政全般の観点から給与関係閣僚会議において誠意を持って検討を進め、早急に結論を出す必要があると考えます、このように発言をされています。 非常勤労働者の給与につ…

第189回 衆議院 内閣委員会 第20号

○池内委員 初めにも述べたんですけれども、やはり民間でも公務の職場でも、非常勤の方々の労働によって成り立っているということはもう明らかだと思います。今回の勧告でも正規職員の賃上げ勧告がされておりますし、同じ賃上げが非常勤職員にもちゃんと適用されるように私は強く求めますし、また政府の対応を注視していきたいと思います。 次に、給与の引き上げ勧告について質問します。 民間では、ことしの春季賃金改定でベースアップを実施した民間企業の事業所の割合…

第189回 衆議院 内閣委員会 第20号

○池内委員 月例給の改定については、俸給表の水準を引き上げるとともに、給与制度の見直しにおいて二〇一六年度以降に予定していた地域手当の支給割合の引き上げの一部を実施するということだと思うんです。 現在、給与制度の見直しの経過措置がとられていて、給与制度の見直しのもと、平均二%カットされた部分に現給保障がされている。俸給表が引き上げられても、現給保障の額に達しない職員にとっては実際には賃上げにならないわけで、今回の俸給表の改定によって、行…

第189回 衆議院 内閣委員会 第20号

○池内委員 民間との較差、平均千四百六十九円の賃上げを行うという勧告ですけれども、俸給表が引き上げられても、現給保障の額に達しない職員にとっては実際には賃上げにはならない。行(一)の職員ではその割合は八六%に及ぶということになると思います。 その中で、地域手当の引き上げの対象とならない職員は実際には月給は上がらないということです。今回は月例給について賃上げの勧告だけれども、その賃上げ原資の八割を給与の総合的見直しで改定する地域手当の支給…

第189回 衆議院 内閣委員会 第20号

○池内委員 公務員労働組合連絡会は声明を出して、「結果として原資の多くを地域手当の四月遡及改定に充てたことは制度上やむを得ないとしても、不満が残るものであった。」こういうふうに声明で言っています。公務労組連絡会は、「本年四月からの「給与制度の総合的見直し」の賃下げを激変緩和する現給保障により実際の賃金は上がらず、地域手当の支給割合の引き上げで地域間格差がさらに広がる。」という幹事会声明も出しています。 不満が残るとか、実際に賃金が上がら…

吉川元 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2015/08/27

第189回 衆議院 総務委員会 第18号

○吉川(元)委員 しっかり誠意ある対応をお願いしたいというふうに思いますし、また、この事案、以前にもこの仙台においては、車両の判断、解釈の誤りがあったというような話も聞いております。これは、仙台にかかわらず全国の選挙について公正な選挙が行われるように、そして、少なくともこんな初歩的といいますか、警察の解釈のミスでこういうことが起こらないようにしっかりとやっていただきたいというふうに思います。 余り時間がありませんので、次に、ちょっと人事…

吉川元 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2015/08/27

第189回 衆議院 総務委員会 第18号

○吉川(元)委員 もう時間が来ましたので。本当は大臣にもこの見解について伺いたいというふうに思っておりました。 やはり地域給というのは、先ほども言いましたとおり、国家公務員というのは、東京に勤務して、今度は地方に勤務して、また都市圏に勤務するということはありますけれども、例えば私の地元の大分は、県都である大分市も含めてこの地域給の手当を全く受けない地域であります。そういうところからすると、結局、今回の賃上げの部分についても全くその恩恵を…

甘利明 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2015/08/24

第189回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(甘利明君) 二〇一五年の四—六期の実質GDP成長率、これは前期比年率でいいますとマイナスの一・六%であります。結論、七—九はどうなるかといいますと、プラスに回復すること、見通しが大であるというふうに思っております。二四半期連続してプラスを付けて、ここへ来てマイナスが付いたということで市場が注目をしております。 この原因は二つあります。一つは輸出が落ち込んでいるということ、もう一点は消費が堅調ではないということであります。 ま…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/08/24

第189回 参議院 予算委員会 第20号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 我々が目指している経済政策は、経済の好循環を回していく、そしてその好循環の地方への波及であります。我が国経済が四半世紀ぶりの良好な経済状況を達成しつつある中、全国各地においても前向きな動きが見られています。 各都道府県において有効求人倍率が大幅に増加をし、二十七年度の地方財政計画における地方税収は、前年度に比べて約二・五兆円、七%増を見込んでおります。特に、法人二税については、最も伸びが大きい島根県、三二・…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/08/24

第189回 参議院 予算委員会 第20号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 政権交代後、三本の矢の政策によってデフレではないという状況を私たちはつくり出すことができました。 GDPでは実質二・二%、名目では五・八%、二十七・六兆円増加をしました。株価は約二倍に上昇し、国民の皆様の年金資産にも四十兆円近い運用益が見込まれておりますし、企業の業況は中小企業を含め改善をし、営業利益は過去最高水準となり、倒産件数は政権交代前に比べて二割減少し、二十四年ぶりに一万件を下回っているわけでありま…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/08/10

第189回 参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 二年半前、安倍政権が発足した際、我々は、デフレから脱却をして力強く経済を成長させ、この経済成長の恩恵を多くの国民が受け取ることができるようなそういう経済をつくっていく、そうお約束をしたところでございますが、現在はデフレではないという状況をつくり出すことができました。 そして、企業の経常利益は過去最高水準になっています。かつ、利益を上げた企業の利益がしっかりと国民の皆様に均てんしていく、それは給料という形で均…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/08/10

第189回 参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 経済財政諮問会議においてもこの最低賃金について議論をいたしました。最低賃金は賃金のセーフティーネットであり、賃金上昇と企業収益の好循環を持続、拡大させていくためにも最低賃金の引上げに努めていくことが重要な課題であると認識をしています。 先月、中央最低賃金審議会において、今年度の引上げ額の目安について全国平均で昨年を二円上回る十八円との答申を得ました。今後、この目安どおりに決定されれば平成十四年以降最高額とな…

第189回 参議院 予算委員会 第19号

○谷合正明君 ただいま総理から、最低賃金引上げに際しましては、中小・小規模企業への支援、これを関係大臣に指示したということでございます。 最低賃金の効果が高まっている、その最低賃金の付近で働く労働者の数が増えているんですけれども、それは効果が高まっていると見ることもできるんですけれども、同時に、企業側にとってみれば労務コストが増大しているということでございます。 そこで、経済産業大臣に伺いますが、最低賃金の引上げに厳しい経営環境の中小・…

第189回 参議院 予算委員会 第19号

○谷合正明君 昨年に比べて若干縮まったというお話だと思いますが、これからしっかりとこの点についても対応していただきたいというふうに思っております。 最後の残りの時間で、もう一度、政労使会議について総理に確認をさせてください。 賃上げにつきましては、やはりこれは基本は労使交渉なんです。しかしながら、デフレ脱却する際に当たりまして、なかなか賃上げに慎重な企業が多かったということで、異例の措置として政労使会議をつくったというわけです。二〇一四…