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217参議院 経済産業委員会 第5号

○片山大介君 大臣、丁寧な答弁ありがとうございました。 それで、これ、その二ナノの半導体が量産ができた、まあ成功したとして、じゃ、そうすると、その先の需要がどうなのかというのが私はやっぱり知りたくて、その中でも特に国内の需要はどうなのだろうかと。 実は、私は今、内閣委員会の方に所属していて、本来は、そっちの方ではこれからAI法というのがあるんですけれども、実は日本はAI先進国じゃないんですよ。だから、生成AIをもっともっと呼び込まなきゃ…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(野原諭君) 七ナノ以下の最先端領域の需要は、グローバルで見ると、二〇二二年七兆円から二〇三〇年五十三兆円まで伸びる見込みとなっておりまして、特に二ナノ以下の半導体、生成AI、委員から御指摘があったように、生成AIの普及、その利活用の拡大に伴って国内外の市場規模は急速に拡大していく見通しでございます。 そういうのをしっかり踏まえまして、国内でもラピダスとプリファードネットワークス、さくらインターネット、さくらインターネット、…

217参議院 経済産業委員会 第5号

○片山大介君 もう時間なくなってきたのであれですけど、例えば、TSMCはエヌビディアと組んでいるというか、あれなんですよね。だから、そうしたその顧客が、有力な顧客を持って、その顧客がそれをいろいろ使っていってくれるということが大切なんですけど、今、じゃ、聞くと、まあ言えないけれども、幾つかそういったものも日本、ラピダスとしては今進んでいるということでよろしいですね。 これはすごく大切な、顧客をどう獲得するかというのがこのロジック半導体は…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(野原諭君) 参考人でラピダスの小池社長が、三十社、四十社との商談をしているというような説明がここでありましたけれども、発表になっているものは、先ほど申し上げたプリファード、それからさくらインターネット、海外の企業でいきますとIBMとか、あるいはテンストレントというアメリカの新興半導体設計会社とかになりますが、まだ発表前で、具体的な議論をして商談が進んでいる会社も複数ございます。それもまとまってくればいずれ発表になると思いま…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、今回のこの法案、メインは最先端のロジック半導体、二ナノレベルのですね、最先端のものを国内で作れるその生産基盤をつくり上げていくということで、昔、非常に世界シェアも高かった日本の半導体の強さ、それをいま一度取り戻していくという、そういった思いの下にこうした施策が進められていると、そのようにまずは承知をしています。 そういう中で、これ、本会議の代表質…

武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。まさに半導体産業の方向性、全体像についての御質問だというふうに思います。 経済産業省では、一昨年の六月に改定をしました半導体・デジタル産業戦略というものがありますけれども、我が国半導体産業の復活に向けて、製造装置や部素材を含めて、三つのステップアップというものを掲げて政策を展開する戦略をしておるところであります。 まず、ステップワンとしては、国内の半導体の生産基盤を確保し、サプライチェーン…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○礒崎哲史君 今大臣からスリーステップあるということで御説明いただきました。 海外でいけば、全てを、今大臣からお話を伺ったところでいくと、やはり、この生産基盤ですね、これを基軸にして成長させていくというふうに今受け止めた次第です。 そんな中で、例えば、アメリカなんかでいけば、製造の部分は、もちろんIBM、強いところもあるんですけれども、その一方で、エヌビディア含めたやはりこの設計、ファブレスの部分に非常に強いという特徴があろうかというふ…

奥家敏和 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(奥家敏和君) お答え申し上げます。 まさに、先ほどラピダスの関係で需要の御議論いただきましたけれども、まさにステップツーのところでも、先端半導体、ここの需要を開拓していく、需要を開拓するということは使い手を育てていくということですね。例えば自動車でありますとか、そういったエリアの設計能力を強化するための支援というものを行っています。 さらに、御指摘いただきましたステップスリー、こちらに向けては、LSTCというような技術組合…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○礒崎哲史君 ありがとうございます。 もう皆さん御案内のとおり、この製造の部分に関して、ファウンドリーに関してはTSMCが世界でももうトップを今走っているということ。ただ、それに対して、ファブレス、この設計の分野においてエヌビディアが非常に力を更に強めていて、エヌビディアの設計でTSMCが製造するというのがもう今ほぼ機軸になってきていると思うんですね。そうすると、それに対抗できる設計あるいは製造というものを本当につくれるのかどうかという…

奥家敏和 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(奥家敏和君) お答えを申し上げます。 委員から御指摘ございましたとおり、先端半導体の製造能力の確保には初期投資、巨額な初期投資が必要ということでございます。 主要各国におきましても、その製造能力を自国に持ってもらおうということで、アメリカでは十四兆円ぐらい、中国では十七兆円ぐらい、こういった形の大胆な支援策を講じていると、こういう状況にございます。 〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕 我が国におきましても、まさに本法案で現…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○礒崎哲史君 今御答弁いただきました。 お隣の韓国では、サムスンが本当に強い企業ではありましたけれども、でも、その韓国も、サムスン強いんだけれども、そこに対して政府からの支援が今入ったりしているとすると、強い企業であってもやはり政府支援というのは欠かせないのかな、それが今韓国で起きているのかななんというふうにも思います。 今、TSMCのお話があって、自己資金でというお話はありましたけれども、なかなか、世界でいくと、そこまでうまく回ってい…

奥家敏和 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(奥家敏和君) お答え申し上げます。 まず、AI・半導体産業基盤強化フレーム、こちらにおける十兆円以上の公的支援につきまして、研究開発や設備投資に対する補助、あと委託、研究委託のようなものが含まれているわけでございますが、こういった支援につきましては、直接的な回収を想定しているわけではございません。ただ、AI・半導体分野の官民投資はやはり波及効果が非常に大きくて、地方経済の活性化などを通じて賃上げや雇用創出といった形で大きく…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○礒崎哲史君 最大限ということでお話ありました。 これも、参考人質疑で小池参考人とやり取りをした中で、小池社長からは、やはり国の支援は大切でということもおっしゃりながら、ただ一方で、できれば、我々としても将来においていろいろと考えることはあるけれども、できるだけ各世代ごとにという言い方をされていたんですけれども、だから、今回でいけば、二ナノの設備を整えていく上で政府からいただいている御支援、これについては回収していくという意思ですね、そ…

武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。 今、先ほど来のお話で、TSMCが頑張っていると。我々は、今度、ラピダスというのが今頑張ろうとしています。今の回収の話もありますが、実を言うと、この前、エヌビディアの社長、CEOとも会ったんですね。やっぱり、これからの世界というものが、ますますこの半導体の需要が伸びる、これはまさに生成AIとか、ここがまさにすごい大きな変化のパラダイムがあるわけで、そういう意味でいうと、TSMC、もう利益率…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(野原諭君) 四月四日の辰巳議員との質疑におきまして、二〇二一年五月頃の半導体戦略推進議員連盟、これ自民党の議連ですけれども、で、小池氏からラピダスのファウンドリー構想について七兆円が必要であるという説明があったこと、二〇二一年五月当時の商務情報政策局長、私の二代前の局長になりますけれども、からやりましょうと答えたというふうな記事の御紹介がありまして、二〇二一年五月にこういうことがありましたねと辰巳議員からお尋ねがありました…

217参議院 経済産業委員会 第5号

○岩渕友君 局長としては、二〇二二年の一月から十一月までの間でそういう話があったということなんじゃないかということだったんですけれども、確かに今御紹介いただいたように、局長はそのときの答弁で、私がこのポストに来たのが二〇二一年の十月ですので、その時点で経済産業省としてこのプロジェクトをやると決まっていたという認識はありませんというふうに答弁をされているんです。だから、ルポの事実関係って非常に重要だというふうに思うんですね。 なので、この…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(野原諭君) 顔ぶれからすると、東さんと小池さんと経産省の担当審議官が会っていたということなので、半導体に関するやり取りだったんだろうというのは推察はできますが、四年半前の会議なので、本人がその四年半前の会議の中身で何を議論したかは覚えていないというふうに言っていますので、まあ自分のことを振り返っても、四年半前の会議に何がそのとき議論されたかって思い出せと言われても思い出せないこともありますので、それはしようがないかなという…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(野原諭君) これも、今委員御指摘の件について、保存期間過ぎているんで記録が残っていないんですけれども、当時の情報産業課長、二〇二一年三月九日時点の情報産業課長に直接確認をしてみました。そうしたら、政策の検討のため、日頃より半導体の有識者の方々と意見交換する一環で、東哲郎さんとか小池淳義さんとも意見交換をしたことは事実だと思いますと。ある程度の頻度で意見交換はなされていたようであります。 四年以上前のことで、具体的な日付と具…

217参議院 経済産業委員会 第5号

○岩渕友君 ただ、ここの部分については、いわゆる小池氏のメモで、経産省アグリーメントというふうに書いていたと。多分、その小池さんの話を基にして書いているんだと思うんですね。なので、少なくても小池氏は同意を得たというふうに認識をして、そこに記録として残していたということだと思うんですよね。だから、やっぱりそれには根拠があるということだと思うんですよ。そういうやり取りあったということなんじゃないのかということだと思うんですよね。 さらに、二…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/04/22

217参議院 経済産業委員会 第5号

○政府参考人(野原諭君) まず、先ほども御答弁申し上げましたが、二〇二一年五月二十八日の時点でそういうやり取りをする段階になっておりません。そういう意味では時点がまず間違っていますね。そういう意味で、二〇二二年の一月から十一月、まあラピダスを発表するまでの間に半導体議連でも議論はされたと思います。そういう意味では、そういうオケージョンはあったのかもしれません。 ただ、七兆円は、これはラピダスが二〇二二年の十一月に発表されたときに、小池さ…