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吉田耕三 の発言をすべて見る →人事官候補者/人事官2016/03/09

第190回 参議院 議院運営委員会 第12号

○参考人(吉田耕三君) まず、マイナス勧告についてですけれども、今の公務員給与決定の基準というのは民間準拠ということでありまして、官民の水準を精確に比較をして、もし民間が高ければ賃上げになりますし、公務員が高ければ賃下げというか、ここでいうマイナス勧告になるというルールであります。ですから、そういうルールを適用してマイナス勧告が出たといいましょうか、デフレ経済の下でそういうこともあり得るわけで、マイナス勧告をしたから人事院勧告が機能して…

林幹雄 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2016/03/08

第190回 参議院 経済産業委員会 第1号

○国務大臣(林幹雄君) 第百九十回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として所信を申し述べます。 初めに、福島第一原発の廃炉・汚染水対策と福島の復興は、引き続き経済産業省が担うべき最も重要な課題です。 今月十一日には東日本を襲った大震災から丸五年となります。昨年九月には全…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今の山崎委員の御質問は、世界経済が大変不安になっているのではないか、日本でも市場が大きく変動して大丈夫か、こういう不安を代表して質問していただいたのではないのかなと、このように思います。 世界経済については、基本的には石原大臣がお答えをさせていただきました。そうしたものを背景に、世界的にリスク回避の動きが金融市場で見られるわけでありまして、その中で我が国の市場も大きく変動しています。 しかし、先般のG20の…

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○山崎力君 よろしくお願いします。 特に農家の方々は、実際面もそうですけれども、心理面というのが非常に神経質な部分ございますので、適切な対応をしていただかないと逆効果ということもございますので、丁寧な対応をよろしくお願い申し上げます。 続きまして、人材面のことでございます。 御承知のとおり、我が国初めて人口減社会に突入したと。もう前から分かっていたことですが、改めて現実を突き付けられたときに、これ、人口が減ってきたときに今までの生活を維…

林幹雄 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(林幹雄君) 経済産業省としては、今、山崎先生御指摘のように、中小企業・小規模事業者の生産性向上と、それによる賃金引上げの環境整備に取り組んでいるところでございまして、まず、下請の取引条件の改善が重要であるということから、現在、産業界に対して大規模な調査を実施しておりまして、その結果を踏まえて更なる対策を講じてまいりたいと思っております。 また、前向きな投資をしたくても、あるいは賃上げをしたくても資金がないという声に応えるため…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 伊勢志摩サミットにおきましては、現下の経済状況についてが大きな話題になる、議題になるわけでございまして、それに合わせまして、現在の国際状況をどのように分析をしていくか、国内外の専門家あるいは著明な経済学者にお集まりをいただきまして意見交換をしたい、こう考えております。 伊勢志摩サミットにおきましては、まさに各国のリーダーたちと現下の経済状況に対してどのように協調できるか、そして、明確なメッセージを発出してい…

増子輝彦 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○増子輝彦君 総理、総理がやると言えばできますから、是非お願いをしたい。これ、絶対に風評被害対策に一番効果があると思います。総理が福島県のこの生産されたヨーグルトあるいは牛乳をお食べになりお飲みになるということは最も日本で今風評被害対策になると思いますので、是非実行していただきたいと思います。 復興のことはまた後ほど質問させていただきますが、少し、経済財政ということでありますから、アベノミクスの検証をさせていただきたいと思います。 それ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 我々の三年間の経済政策によって、仕事をつくることについては百十万人以上の雇用をつくりましたし、有効求人倍率は二十三年ぶりの高い水準になっている。この中において、企業も最高の収益を上げているんですから、それをやはり賃上げという形で賃金にしっかりとつぎ込んでもらいたいと、こうお願いをしてまいりました。 現在でございますが、我々実際、お願いをしております。未来投資に向けた官民対話というのを進めておりまして、私から…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほどのちょっと追加なんですが、なぜ我々が経済界に対して賃上げをお願いするか。これは、市場主義、自由主義経済では異例のことではありますが、二十年間デフレが続いていて、第一次安倍政権のときも企業は最高の収益を上げたんですが、残念ながらこれは賃金には反映されなかった、ずっとこう来ています。 このデフレマインドを払拭をしなければいけない。デフレマインドは払拭されつつありますが、やっぱり企業側は大変慎重で、大変な、…

増子輝彦 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○増子輝彦君 総理、今総理の御答弁の中にもありました。やっぱり企業が不安なんですね、今の状況では。ですから、なかなか設備投資もしないし、賃上げも思い切ってできないということ。これ、是非、大企業だけではなくて、全国の中小企業や小規模企業もしっかりとこの恩恵を受けるということが極めて私は大事だと思っているんです。一本の矢、二本の矢はまあそれなりの効果は一時的にあったかもしれませんが、三本目の矢の成長戦略がどうしてもうまくいかない、このことが…

藤末健三 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○藤末健三君 そうですね、是非、安倍総理、私がお願いしたいのは、やっぱり公的支出を増やしていただきたいと思うんですよ。例えば何かといいますと、介護はやはり政府の予算がある程度どれだけ付けるかによってその枠が決まってしまうところもありますし、また医療も同じく、保健も、後で教育の話は申し上げますけど、教育も同じです。ですから、やはり雇用の誘発効果が高いところに政府の資金を回し、そしてそれぞれの方々の収入を増やしていただく、それが内需拡大につ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今委員が御説明いただいたこの三つの分配、これは極めて重要であろうと思います。この三つの分配が実現できれば間違いなく好循環は回っていきますし、多くの皆さんに景気の回復を実感していただけるんだろうと、このように思います。 これまでも、政労使の開催により、昨年の賃上げ率は十七年ぶりの高水準となりました。好調な企業収益を雇用・所得環境の改善につなげてまいりましたが、先般も、経済界側に是非今年も去年、昨年以上にお願い…

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○浜田昌良君 今、安倍総理から、政労使会議、正式名称は景気好循環実現のための政労使会議でございますが、この場を使いまして経済界に対しても賃上げを求めているという話もございましたが、公明党といたしましては、この政労使会議のメカニズムを都道府県別に実現していく、この観点が重要でございますので、地方版政労使会議を提案してまいりました。今年度中に四十七都道府県全てで開催されると聞いておりますが、そこで、厚生労働大臣に質問させていただきたいと思い…

塩崎恭久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塩崎恭久君) いわゆる地方版の政労使会議につきましては、昨年、公明党からの御提案を受けて、各労働局から都道府県や労使団体に精力的に働きかけをいたしました。今お話がございましたように、ほぼ全ての都道府県において開催をされたわけで、今開催日が予定されているのが一県、そして調整中が一県というところまで来て、四十五都道府県全て開催をいただきました。 この会議では、賃金等の面で魅力ある雇用機会の創出、あるいは非正規雇用労働者の待遇改善…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 一昨年の消費税率八%への引上げによって、個人消費は二四半期連続で前年に比べ二%を超えて落ち込むなど、予想を超えた影響を及ぼしました。デフレ脱却を確かなものとするために、我々は一〇%への引上げを一年半延期し、しっかりと三本の矢の政策を進めてきたところであります。 その結果、個人消費は二〇一四年十―十二月期には前期比プラス〇・七%となり、その後も底堅く推移してきたところであります。昨年の十―十二月期には記録的な…

福島みずほ の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○福島みずほ君 残業代不払法案についても私も申し上げます。 これは、平均年収三倍以上の人がまさに労働時間規制がなくなるわけですから、残業代は払われない、まさにホワイトカラー層の没落が起きます。去年の派遣法の改悪と今回出ている残業代不払法案は、人件費の削減、企業のためというためでは共通していると思います。 そして、ホワイトカラー層が没落すれば、どんどん下方に落ちていく。安倍政権の下で非正規雇用、今四割突破しているんですよ、実質賃金は下がっ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/07

第190回 参議院 予算委員会 第10号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、既に我々、十七年ぶりの高い賃上げ率を実現をしているところでございます。確かに、大企業を中心にこれは最高の収益を上げておりまして、内部留保もたまっているわけでございますが、あくまでもこれは企業がどのように投資をしていくか判断する中において、我々は政労使の対話あるいは官民対話等を通じて賃金の引上げを要請しているところでありまして、その結果として、先ほど申し上げましたように、十七年ぶりの高い賃上げ、これが二…

第190回 参議院 予算委員会 第9号

○参考人(黒田東彦君) 従来から申し上げておりますとおり、二〇一三年の四月から執行してまいりました量的・質的金融緩和というものは、所期の効果を上げていると考えております。 企業は、中小企業も含め過去最高水準の収益を上げておりまして、失業率は三・二%とほぼ完全雇用の状態にございます。そうした下で、一昨年の労使間の賃金交渉において約二十年ぶりにベースアップが実現し、昨年も多くの企業で一昨年を上回る賃上げが上昇しております。こうした中で、雇用…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/03

第190回 参議院 予算委員会 第8号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど石原大臣から答弁をいたしましたように、中国の景気の減速懸念等を中心に、そうした国際的な要因を背景にリスク回避の動きが世界の市場で出ている中において、日本の市場も大きな変動が見られるわけであります。その中で、先ほど中川雅治委員も指摘をされたように、日本の国債や海外の国債も買われる、あるいはまた、こういう変動をしているときに一番リスクが少ないと世界の人々が思っている円も買われるわけでございます。 そういう…

第190回 参議院 予算委員会 第8号

○秋野公造君 公明党の秋野公造でございます。お役に立てますよう質疑をしたいと思います。 まず、総理にお伺いをしたいと思います。 アベノミクスの推進により景気が回復をいたしました。そして、デフレではないという状況まで参りました。全ての方が賃金の上昇を実感してもらうために、まずはお伺いをしたいと思います。 昨年、経団連が公表しました二〇一五年春季労使交渉妥結結果を見ますと、大手企業の妥結額が平均して八千二百三十五円、中小企業は平均して四千七…