P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
15,860 件中 20 件を表示

第193回 参議院 本会議 第26号

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。 私は、日本共産党を代表し、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案に断固反対の立場で討論を行います。 本法案は、介護保険の三割負担にとどまらず、介護保険の負担と給付、地域福祉の在り方を大きく変え、高齢者、障害者、障害児、その家族など、国民の生活と権利に多大な影響を与えるものとなっています。 こうした重大法案を、衆議院では二十二時間の審議で地方公聴会も開かないまま強行採…

第193回 参議院 厚生労働委員会 第19号

○倉林明子君 私は、やっぱり介護報酬全体がマイナス改定ということがあって、本当にそういうことがあるからこそ安心して職員の処遇改善につながっていかない、こういう状況がある下で、本当に現場でぎりぎりの体制は、二対一に現実になってきているわけですよ。この配置基準がしっかり担保できるような報酬そのものを見直していくということが必要だということを申し上げておりますので、受け止めていただきたいと思います。 委員会の質疑の中でも、介護福祉士の養成校が…

第193回 参議院 厚生労働委員会 第19号

○倉林明子君 だから、基本給が本当に上がらない。だからこそ、この格差、埋まっていかないという状況も続いているんだということなんですよ。これ、基本給が上がっていかないからこそ将来見通し、働き続けるという見通しも示せていない賃上げになっちゃっているんですね。 私は、この報酬改定、そしてこの加算の在り方ということが、事業所にこういう賃上げしかできないという状況を一方つくってきた責任は厚労省にあるということを申し上げたいと思うんですね。報酬改定…

第193回 参議院 厚生労働委員会 第19号

○倉林明子君 そういう考え方でやって賃金が上がっていないわけじゃないですか。十万円の格差が問題だと言って長いことなっているんですよ。それでも、それは事業所と労働者の契約で政府は介入すべきではないなんて、そんなことを言っていたら、いつになったって賃上げなんてできませんよ。 賃上げされなくても結果として構わないと、こういう立場なんでしょうか、大臣。

塩崎恭久 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2017/05/25

第193回 参議院 厚生労働委員会 第19号

○国務大臣(塩崎恭久君) これは先ほど御答弁申し上げましたけれども、正規社員だけで成り立っているわけではなくて、非正規の方々が施設の場合には大体四割でありまして、あと訪問介護の場合には七割ぐらい、八割ぐらいですかね、七割から八割、これは非正規なんですね。したがって、非正規の給与の報酬については、これは同一労働同一賃金でこれから底上げをしていこうということをやっているわけでありますが、その場合には、基本給という部分が非正規の場合にはどの程…

第193回 参議院 厚生労働委員会 第19号

○倉林明子君 そんなこと言ったら、もう何年たったって介護現場の職員の賃金上がらないと思いますよ。本気で、どうやって介護職員の処遇改善、賃上げ、底上げをしていくのかということが問われているんだと思うんですよ。 参考人でおいでになった服部さんは、二〇一五年報酬問題、触れておられました。これ、史上最高のマイナス改定で、実質四%を超えるマイナスとなったと、基本的には介護報酬をしっかり付けて、まともな仕事に、人が辞めないということをやっていくこと…

福島みずほ の発言をすべて見る →希望の会(自由・社民)2017/05/25

第193回 参議院 厚生労働委員会 第19号

○福島みずほ君 済みません、だから駄目なんじゃないでしょうか。つまり、事業所に任せていて、一人の労働者の賃金に反映させて、あとは賃上げゼロでも問題ないというのでもオーケーなわけじゃないですか。だとしたら、平均点じゃないけれど、ほかの人は上がらないという状態が起きると。だから、この処遇改善加算、私たちは一人一人の賃金が上がるようにと思っているわけで、仕組みとしておかしいと思いますよ。 この処遇改善加算が介護労働者全体の労働条件の改善を目的…

第193回 参議院 厚生労働委員会 第18号

○倉林明子君 ありがとうございます。 そこで、服部参考人にお聞きしたいと思うんですが、二〇一五年、報酬改定がありました。これについて率直な評価をお聞かせいただきたいと思っているのと、このとき、職員の賃上げ、これ最高月額で一・二万円可能だということだったわけですが、この加算が実態賃金の、職員に対してどんな効果となっているか、現場の実態も踏まえてお聞かせください。

蒲原基道 の発言をすべて見る →厚生労働省老健局長2017/05/23

第193回 参議院 厚生労働委員会 第18号

○政府参考人(蒲原基道君) これは、平成二十七年度の介護従事者処遇状況等調査による結果であると思います。訪問介護事業所においては、月給ベースの常勤職員の場合は、ここにありますとおり、一万三千二十円上がっておって、一方で、時給の非常勤職員の場合は月平均で、下の欄にあります八百九十円の賃上げという状況でございます。 このように差を生じておることでございますけれども、その背景みたいなものとしてどんなことが考えられるかといいますと、一つは、この…

第193回 参議院 決算委員会 第9号

○里見隆治君 こうした厚生労働省、また経済産業省からの通知を踏まえて、総務省にお伺いをいたします。 我が国の経済を支える中小企業を支えるべく、国、地方公共団体が率先して賃上げを考慮した価格設定を行うべきだと考えます。総務省の御認識、またこれまでの対応状況、そして今後の対応方針についてお伺いをいたします。

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2017/05/22

第193回 参議院 決算委員会 第9号

○国務大臣(麻生太郎君) 御存じのように、最低賃金がパーセントで約三・一%、額で二十五円ということになって上がっており、まあ四年連続上がって、引上げ、八百二十三円ですかね、に上がったんだと記憶をしますけれども、いずれにしても、この最低賃金につきましては、加重平均ですよ、加重平均で、四年、まあ五年連続きちんと上がっていったということはこの四年間の成果としては非常に大きなものだったと、私はそう考えております。 その上で、この最低賃金を含みま…

第193回 参議院 決算委員会 第9号

○行田邦子君 最初から賃料は開示しませんと言って、後から開示してもいいですかと言ったら、いや、いえいえいえ、やめてくださいと言うかもしれませんけれども、最初から賃料を開示することが契約の条件ですよと言ったらまた違ってくるかもしれませんので、そこはよく検討していただきたいと思っております。 それでは、租税特別措置について伺いたいと思います。租税特別措置、国の特定の政策目的を実現するために税を軽減するという特例の措置であります。 まず、ちょ…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2017/05/22

第193回 参議院 決算委員会 第9号

○国務大臣(麻生太郎君) この所得拡大促進税制というのは、これ、給料のアップ、賃上げの後押しをするという意味からは、これはかなりいろいろ御批判はあったんですけれども、これは思い切った税制改革というのをやらせていただいて、平成二十六、二十五ですかね、二十五年度の税制改正のときにこれを決定をさせていただいたんだと思いますが、その後も更に拡充をさせていただいて、昨年は、昨年というか、今年度の改正において、インセンティブ、こういうのに効果的なも…

宮本聡 の発言をすべて見る →中小企業庁長官2017/05/12

第193回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 中小企業が賃上げできるような環境を整備していくためには、委員御指摘のとおり、やはり、下請など中小企業の取引条件を改善していくこと、これが大変重要だと考えております。不適切な原価低減要請、それから、金型の無償保管要請、手形払いの多用、こういった課題に対応するために、昨年の九月に、対策パッケージ、世耕プランと称しておりますが、を取りまとめ、十二月には、関係法令の運用を大幅に強化したところでございます。…

大西健介 の発言をすべて見る →民進党・無所属クラブ2017/05/12

第193回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○大西(健)委員 これはぜひお願いしたいと思います。 最後に、新聞記事、また最後につけましたけれども、これは東京新聞の記事ですけれども、いわゆるマージン率、この公開については、二〇一二年の派遣法改正で、事業所ごとのマージン率の平均値、この公開が義務づけられました。ただ、これは岡本委員なんかが指摘されていましたけれども、労働者が事業所に出向かないと確認できないケースが大半でありました。ただ、多くの社は、二〇一五年以降になってようやくホーム…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2017/05/08

第193回 衆議院 予算委員会 第19号

○安倍内閣総理大臣 国民が政府に求める経済上の最も大きな責任は、やはり雇用をちゃんとつくっていく、働きたいと思える人が働く場があるということではないかと思います。 政権交代後、アベノミクスによって、極めて短期間においてデフレではないという状況をつくり出しました。 具体的には、就業者は百七十万人増加しました。正規雇用がなかなかふえていないではないかという批判は確かにございました。その壁はありましたが、我々はその壁を突破し、一昨年、八年ぶり…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2017/04/25

第193回 衆議院 財務金融委員会 第15号

○麻生国務大臣 コロンビアというのは、各大学がみんなジャパンデスクをどんどんどんどん閉めていった中に、コロンビアだけが、一校、日本学部を残した、少なくともアイビーの中ではあれぐらいなものですから、私ども、コロンビアは大事にしている学校なんですけれども。それでちょっと講演の依頼を受けましたものですから、伺ったときの話なんだと思いますが。 消費税率の一〇%の引き上げというのは、日本の少子高齢化社会にとっては、間違いなく、いわゆる社会保障と税…

世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2017/04/14

第193回 衆議院 経済産業委員会 第8号

○世耕国務大臣 確かに、社会保険料の支払いについては、特に中小企業・小規模事業者の皆さん、特に赤字経営になっているような方々から、非常に重荷であるという御指摘があることはよく存じ上げております。 その上で、民進党の出しておられる法案については、しかし一方で、やはり人を雇う以上、社会保険料も負担をするというのが、ある意味これは、経営者の、雇用する側の義務でもあるわけでして、従業員とそこを折半して負担するというのが制度の根幹でもありますし、…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2017/04/13

第193回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(麻生太郎君) 度々、予算委員会やこの委員会でも労働分配率の話をさせていただいて、これはそもそも組合をバックにしておられる民主党の話で俺たちの話じゃないんじゃないかという話も嫌みたらしく申し上げたことも何回かあるんですけれども、これ、最低となっていることは確かなんです。直近の数字を見ましても、これ二〇一一年の数字ですけれども、今の現状、日本の数字は六七%ぐらいまでになっているとは思いますけれども、それでも低い、はっきりしており…