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第198回 衆議院 予算委員会 第9号

○石崎委員 ありがとうございます。 EBPMの若手議員連盟としても全面的に協力をしていきたいというふうに思います。 先ほど公明党の先生から御指摘ございましたとおり、アベノミクスで、賃上げ助成金の拡充、周知、こういったものもやっているということでございますので、こういった点とあわせてぜひ取り組んでいただきたいと思います。 そして、今、私は、国民が一番高い関心事項を持っていると思っております児童虐待について質問をさせていただきたいと思います…

第198回 衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(千)委員 一報ということは、通知の中身を伝えていないという意味なんです。そう聞いたんです、私。 ここに、やはり、厚労大臣の危機管理のなさ、危機意識のなさがあると思います。昨年も同じような問題があった。秋には水増し問題があった。そのたびに、有識者に任せています、本当は全部お手盛りだったのに。それを追認してきた、そこに大臣の資質が問われる、ここを言っておきたいと思います。 政治の関与があったのか、これはまだクエスチョンマークです。そ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/14

第198回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 緑川貴士議員にお答えをいたします。 今般の統計に関する事案と経済指標に関する考え方についてお尋ねがありました。 毎月勤労統計については、今回のような事態が二度と生じないよう徹底して検証を行い、信頼を取り戻すことが何より重要であり、再発防止に全力を尽くすことで、政治の責任をしっかりと果たしていきたいと考えております。 実質賃金については、アベノミクスによる雇用拡大で女性や高齢者などが新たに雇用された場合は、平…

第198回 衆議院 本会議 第5号

○竹内譲君 公明党の竹内譲でございます。 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、自民党、公明党を代表し、安倍総理並びに財務大臣、経済産業大臣、国土交通大臣に質問をいたします。(拍手) 本法案は、与党の税制調査会で議論し、昨年末に決定した税制改正大綱の内容を実現し、日本経済のさらなる成長と好循環の拡大を強力に後押しするものであります。 人口減少並びに少子高齢化が進む中、日本経済がさらなる成長を遂げるには、生…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/14

第198回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 竹内譲議員にお答えをいたします。 これまでの法人税改革についてお尋ねがありました。 安倍内閣においては、企業の収益力拡大に向けた前向きな投資や継続的な賃上げが可能な体質への転換を促すため、課税ベースを拡大しつつ税率を引き下げるとの考え方のもと、法人税改革を行ってきたところです。 さらに、平成三十年度税制改正において、過去最高の企業収益をしっかりと賃上げや設備投資につなげていくため、賃上げ等に積極的な企業の税…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/14

第198回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 宮本徹議員にお答えをいたします。 消費税についてお尋ねがありました。 この三十年間の税収の変化についての御議論ですが、所得税や法人税による税収の減少の背景としては、所得税に関しては、累進構造の緩和や三位一体改革の中で地方に税源移譲を行ったこと、法人税に関しては、企業活力と国際競争力を維持強化するための改革を行ったことといった制度改正要因に加え、バブル期以降の資産価格の下落等、経済情勢の要因もあることを指摘し…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/12

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○安倍内閣総理大臣 先ほど、水面下というのは、いわば一三年平均の、志位委員がつくられたものの、この上に出ていないというのは事実でありますが、これに向かってだんだん近づきつつあるのは事実でございます。 そこで、消費を取り巻く環境を見ますと、二〇一二年から二〇一八年までの六年間で、生産年齢人口が五百万人減少する中にあっても三百八十万人就業者がふえたということでありまして、景気回復により仕事が増加したことによって、正社員の有効求人倍率は初めて…

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 消費税の増税分を全て還元するという対策をやるんだと言われましたけれども、返すぐらいだったら、最初から増税をやらなきゃいいじゃないですか。 大体、増税分を上回る対策を言わねばならないということ自体、今の日本経済が増税に耐える力を持っていないことをみずから認めるものです。あなたは、三百八十万人就業者がふえた、連合の調査では今世紀最高水準の賃上げだと。後で、この問題、しっかりやります。 今の日本経済が増税に耐える力を持っていないと…

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 これは一二年比でも水面下です。 今、総理がいろいろとおっしゃったけれども、私が聞いたのは、この平均実質賃金の推移で見れば、所得環境は着実に改善しているという総理の主張と真っ向から反しているじゃないか、そういう結論が出ているじゃないかということを聞いたんですが、否定できませんでした。毎月勤労統計ではあなたの主張を真っ向から否定する結果が出ている。そういう否定しようのない現実がこのパネルにあらわれているじゃないですか。 次に私、…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/12

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○安倍内閣総理大臣 よくぞ聞いていただきました。一つ一つ反論させていただきたい、このように思います。 一般の方々が、仕事をして給料をもらいます。明細に書いてあるのが、これはまさに名目賃金であります。ここから、これをいわば物価で割り戻したのが実質になっていくということであります。 そこで、これは、実質が高いのはなぜか。デフレだからなんですよ。高いのを自慢しているのはデフレ自慢をしているようなものでありまして、当時は名目GDPの方が実質GD…

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 私は、あなたが今世紀に入って最高水準とおっしゃるから、それは名目でしょうと。名目なんですよ。実質は、さっき言ったように、消費税増税による物価上昇に追いついていないじゃないか、これを見なくちゃいけないと言っているんです。 確かに、デフレは問題ですよ。しかし、デフレのときは、これは、賃金が名目で上がらなくても購買力は保たれるわけですよ。しかし今は、物価上昇に賃金が追いつかないんだから、これは、今世紀最高の賃上げなんということは言…

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 三百八十万の就業者増については後で論じたいと思うんですが、かつてはベースアップという言葉すらなかった、それが復活しただけでもいいじゃないかとおっしゃった。しかし、私が聞いたのは、今の現実は実質で見ればベースアップになっていないということなんですよ。ベースアップどころかベースダウンじゃないですか。この事実をちゃんと認めていただきたい。 この事実を見ないで、いやいや、名目ではベースアップでございます、今世紀最高の水準での賃上げが…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2019/02/12

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○茂木国務大臣 まず、分けて考えなくちゃいけないのは、連合は額面でしか出しませんから、名目の賃上げ率もベースアップ率もブルーとグリーンのラインだけです。赤は恐らく先生の方で独自に計算をされた結果ではないかな、そのように思いますけれども。 その上で、大切なことは、例えばその前のグラフにもありましたけれども、実質の賃金は高い。しかし、その分はほとんどがデフレによる影響、それによって経済が縮んでしまう。これはよくなかったわけですよ。有効求人倍…

第198回 衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 全然答弁になっていない。 私は、名目だけで見ちゃいけない、実質を見なくちゃいけないと何度も言っている。国民の暮らしに心を寄せるなら、名目でなく実質で見るのは当たり前じゃないですか。それを、調べてもいない。それはもうどうでもいいと。これは、国民の暮らしに関心を持っていないと言わざるを得ません。 今世紀に入って最高水準の賃上げという総理の主張は、名目ベースの数字、定期昇給を含んだ数字という二重の上げ底の数字をもとにしたものでした…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2019/02/08

第198回 衆議院 予算委員会 第4号

○茂木国務大臣 岸田政調会長の方から、消費税の円滑な税率の移行、そして、日本経済の拡大基調、これをしっかりと継続していく、そのためにも人材の投資が極めて重要だ、こういった重要な御指摘をいただいたところでありますが、簡単に消費税の話をまずさせていただきますと、前回の引上げ時のことを検証してみますと、幾つかの課題が明らかになっております。 前回、二〇一四年の引上げ時には、特に低所得者層において消費の抑制傾向が見られた。また、耐久消費財を中心…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/08

第198回 衆議院 予算委員会 第4号

○安倍内閣総理大臣 先ほど、岸田政調会長との議論の中で、前回の景気回復期と今回の景気回復期の違いについてお話をさせていただきました。 前回の景気回復期も同じ六年間だったんですが、そのときには、デフレがずっと解消されなかったことによって、名目GDPは実は六年間で二・五%しか伸びていないんですが、今回は、御承知のように早い段階で、もはやデフレではないという状況をつくった結果、名目GDPは一〇・九%。ですから、前回の回復期よりも名目においては…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/06

第198回 参議院 予算委員会 第1号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、これ石橋さんの時間を奪っているわけではないですから、ちょっと聞いていただきたいと、こう思います。 デフレではないという状況をつくり出しました。その結果、ですから、今回の景気回復期、戦後最長となったと言われていますが、前回は、デフレが続いている中において、前回の景気回復期最長、これ第一次安倍政権も入っていたんですが、二〇一四年の四月から二〇二〇年の二月まで続いたもの、この六年間は、実は名目GDPは二・五%…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2019/02/06

第198回 参議院 予算委員会 第1号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、前もってそれは通告ございませんから。ベアについては……(発言する者あり)いや、しかし、賃上げ、でも賃上げについて申し上げているわけでありまして、ベアについて今、じゃ、お答えしましょうか、じゃ、ちょっと調べて。調べさせていただきますが、労働者の収入という視点で見れば、これはベアだけではなくてボーナスも含めて見るのがこれ自然でございます。 なぜかというと、昨年、昨年、これは経団連調査でありますが、経団連調査…

早稲田夕季 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/02/05

第198回 衆議院 本会議 第4号

○早稲田夕季君 立憲民主党・無所属フォーラムの早稲田夕季です。 会派を代表して、平成三十年度第二次補正予算案について、反対の立場から討論を行います。(拍手) 冒頭、一連の統計不正問題でまたも暴かれた安倍政権のうそつき、隠蔽、ごまかし体質を私たちは厳しく断罪せねばなりません。 厚生労働省の毎月勤労統計の不正の発覚に端を発して、五十六ある国の基幹統計のうち、実に二十四も不正、隠蔽が行われていたことが明らかになりました。 毎月勤労統計だけでも…

山井和則 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2019/02/05

第198回 衆議院 予算委員会 第3号

○山井委員 これから、昼休みを挟んで一時二十七分まで質問をさせていただきます。 きょうの質問通告は、安倍総理に全てしてございます。ここにございますように、質問通告は極めてシンプルです。あえて読み上げます。 昨年六月の現金給与総額、名目賃金の伸びは何%ですか。二番目、昨年六月の実質賃金、つまり、名目賃金から物価の伸びを差し引いた伸び率は何%ですか。三番目、昨年一月から十一月までの実質賃金の伸びの平均は機械的に計算すれば何%ですか。最後四番…