第200回 参議院 財政金融委員会 第2号
○中西健治君 今おっしゃられたこと、お配りいたしました資料の一ページ、これがコーポレートガバナンス・コードの基本原則でありますけれども、株主以外の部分については、株主以外のステークホルダーとの適切な協働に努めるべきと、ふんわりと書かれております。それに対して、基本原則の一では、株主の権利、平等性の確保ということはしっかり書き込まれているということでありますので、このコーポレートガバナンス・コードは非常に役に立っていると思いますけれども、…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中西健治君 今おっしゃられたこと、お配りいたしました資料の一ページ、これがコーポレートガバナンス・コードの基本原則でありますけれども、株主以外の部分については、株主以外のステークホルダーとの適切な協働に努めるべきと、ふんわりと書かれております。それに対して、基本原則の一では、株主の権利、平等性の確保ということはしっかり書き込まれているということでありますので、このコーポレートガバナンス・コードは非常に役に立っていると思いますけれども、…
○国務大臣(麻生太郎君) そうですね、野党の方が長かったから今みたいな意見が出るのかなと思いながら聞いて、聞いていないわけじゃありませんけど。 最近、おっしゃるとおり、これは、財政諮問会議においても賃上げの話を経団連にしているのは自民党というのが実態ですもんね。そして、連合の立場を我々が代表しているんですけど、選挙は民主党ということになっていますので、自民党というのは人がいいんですわなと言って僕はいつもからかって、もう五、六年同じような…
○中西健治君 コーポレートガバナンス・コードの改訂を通じて、株主だけではなくて従業員の権利にも資するような、そして賃上げ、賃金が上がっていくと、そんなルートも一つのルートとして是非強化していただきたいと、このように思って提言をさせていただいております。お考えいただきたいと思います。 続きまして、マネーロンダリング問題を取り上げたいと思います。財政金融委員会にとっては特に重要な問題であります。二つの具体例を通じて金融庁の姿勢を聞いていきた…
○武田国務大臣 国家公務員の給与につきましては、国家公務員法に定める情勢適応の原則のもと、人事院が民間準拠を基本として勧告を行っておりまして、これは、国家公務員の処遇につきまして、国民の理解を得る上でも重要と我々は考えております。 政府としては、人事院勧告制度を尊重するという基本姿勢のもと、国政全般の観点から検討を行った結果、人事院勧告どおり、国家公務員の給与改定を行うことが適当であると判断したところであります。 国家公務員の給与改定は…
○中谷(一)委員 今、ラスパイレスの比較の話もしていただきまして、民間企業が公務員同様の職層体系を常に維持しているわけではないという趣旨の御答弁を総裁からもいただいたということを思っているんですけれども、おっしゃるとおり、公務員の給与を比較するに当たって、やはり民間企業が今本当にどういう状態にあるのかということを考えていかなければならないということを思っています。 私は労働者の賃金は基本的に上げていくべきだという立場の人間ですけれども、…
○道下委員 今回の運賃改定申請は昨年六月から順次申請があったということでありますが、二十四年前から昨年の六月まで、一切何もなかったわけではないのは御存じだというふうに思います。それまで、それぞれのブロックで実質運賃改定の申請を検討し、申請をして、しかしながら、条件である、例えば七割を超える事業者からは申請がなかったからできなかったとか、各運輸局や国土交通省との相談の上において、もう少し待ってくれ、もう少し待ってくれということで申請を控え…
○国務大臣(加藤勝信君) 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組みます。 先般、台風第十五号や第十九号、先週末の記録的な大雨等による甚大な被害が全国各地で発生をいたしました。亡くなられた方々に心から御冥福をお祈りするとともに、被災をされた方々に衷心よりお見舞い申し上げます。相次ぐ自然災害に対し、一日も早…
○国務大臣(西村康稔君) おはようございます。 経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 我が国経済は、アベノミクスにより、GDPが名目、実質共に過去最高となる中で、失業率は二・二%と約二十六年ぶりの低水準、六年連続で今世紀最高水準の賃上げが実現するなど、雇用・所得環境が大きく改善しました。同時に、財政については、七年間で国、地方合わせた税収は約二十八兆円…
○加藤国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組みます。 先般、台風第十五号や台風第十九号等による甚大な被害が全国各地で発生しました。亡くなられた方々に心から御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。相次ぐ自然災害に対し、一日も早い復旧復興に向けて、関係省庁とも連…
○西村国務大臣 安藤委員におかれましては、経済財政担当の大臣政務官として、経済政策、御活躍をされ……(安藤(裕)委員「担当していない」と呼ぶ)していなかったですかね、内閣府政務官として活躍をされ、また、有志でいろいろ勉強会をやられて、官房副長官のときにも提言を幾つかいただきました。最近は、よりその理論を研ぎ澄まされてきたような感じもいたします。 お答えを申し上げます。 政権交代後、御案内のとおり、アベノミクス三本の矢で、現時点でデフレで…
○西村国務大臣 ただいま非常に重要な御指摘をいただいたと思っております。 先ほども御説明ありましたけれども、内部留保、大企業を中心に内部留保が、特に現金が五十兆円ぐらいふえて、合計二百四十兆円ぐらいまで積み上がっている中で、実は、けさも経団連に要請をしてきたんですけれども、この二百四十兆円をしっかり投資に使ってくれということと、あわせて、賃上げ、それから、御指摘のあったこの就職氷河期世代の採用、これをしっかり行ってほしいということで申し…
○西村国務大臣 御指摘のとおり、デフレから脱却をし、経済を成長軌道に乗せていく上では、賃上げというのは非常に大事な課題だと思っております。 六年連続で今世紀に入って最高水準の賃上げが続いておりますけれども、外部の海外経済が不透明な面もある中で、今般、けさ経団連にもお願いを、要請をしてまいりましたけれども、ぜひ賃上げが継続するように、そしてその中で人材が育っていくように、そうしたことをしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えておりま…
○西村国務大臣 経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 我が国経済は、アベノミクスにより、GDPが名目、実質ともに過去最高となる中で、失業率は二・二%と約二十六年ぶりの低水準、六年連続で今世紀最高水準の賃上げが実現するなど雇用・所得環境が大きく改善しました。同時に、財政については、七年間で国、地方合わせた税収は約二十八兆円増加し、新規国債発行額は約十二兆…
○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。私、経済全般を見ておりますので。 足下の消費の状況もよく御案内、大門議員よく御存じのとおりだと思いますけれども、失業率も二・二%と二十六年ぶりの低水準でありますし、有効求人倍率も一・五九倍と、そして六年連続で賃上げについても今世紀最高の水準の賃上げが続いております。こうした環境の下で、社会保障の安定のためには我々は消費税の引上げは必要だということで、先ほど来御答弁を申し上げているとおりでござ…
○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。 消費税の引上げは社会保障を安定的なものにしていくために是非とも必要なものであると、そういう認識の下、今回引上げをさせていただいたわけでございます。 足下の数字は、御案内のとおり、六年連続で今期最高水準の賃上げも続いておりますし、失業率も二・二%と、非常に雇用、所得の環境はいいものがございます。その下で、今回、さらに、景気の落ち込みを避けるために二・三兆円分の、軽減税率を始め、ポイント還元、…
○西村国務大臣 お答え申し上げます。 政権交代後、アベノミクスの三本の矢によりまして、デフレではないという状況をつくり出すことができました。これは議員御指摘のとおりであります。 足元の物価を取り巻く状況を見ましても、消費者物価指数の基調を示す、いわゆる生鮮食品、エネルギーを除くコアコアと言われるものですけれども、これで見ましても、二〇一七年の七月以降、二十六カ月連続で前年同月比のプラスとなっております。GDPギャップも三四半期連続でプラ…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 片山虎之助議員にお答えをいたします。 参院選の結果についてお尋ねがありました。 提案型野党として日頃から努力を重ねておられる片山代表を始め日本維新の会の皆さんに心から敬意を表します。 ただ批判だけに終始するのではなく、具体的な政策を有権者に訴え、選挙が終われば実行に移すために努力する、これが政党としての有権者への責任であると考えます。 さきの参院選では、我が党も、教育の無償化、全世代型社会保障改革、さらには…
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 会派を代表して、安倍総理大臣に質問します。 総理は、参議院選挙後、憲法の議論を行うべきだというのが民意だ、これが国民の審判だと述べましたが、改憲勢力の議席が発議に必要な三分の二を割り込んだのが今回の選挙結果です。期限ありきの早急な改憲には賛成できない、これが民意にほかなりません。 日本共産党は、野党統一候補として勝利をした十名の議員の皆さんを心から歓迎します。参院選を共に戦った市民と野党の皆さんと力…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 小池晃議員にお答えをいたします。 関西電力の問題、原発の再稼働についてお尋ねがありました。 原発の再稼働については、高い独立性を有する原子力規制委員会が科学的、技術的に審査し、世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認めた原発のみ、その判断を尊重し、地元の理解を得ながら再稼働を進めるというのが政府の一貫した方針であります。 その上で、電気事業者たるものは、原子力に関わるものか否かをかかわらず、その事業…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大塚耕平議員から数多くの御質問をいただきましたが、答弁漏れのないように丁寧にお答えをさせていただきたいと思います。 台風第十五号等の被害状況及び復旧復興対策についてお尋ねがありました。 八月下旬の九州北部地方を中心とする大雨では、多くの浸水被害が発生したほか、断水等のライフラインへの被害、鉄道の運休等の交通障害などが生じました。加えて、浸水により佐賀県大町町の鉄工所から流出した油が家屋や農地に流入しました。…