第201回 衆議院 予算委員会 第5号
○安倍内閣総理大臣 今、委員から進化してきたという御評価をいただいたところでございますが、これは、経済というのは生き物でございます、社会もそうです。日々変化する、年々変化する中でそれに対応していくことは政治の一つの大切な責務であろう、こう思っているところでございます。政治にとって一番大切な責任は何かと言えば、それは、働きたい人が働ける、若い人たちがしっかりと就職できる、夢を持てるという社会なんだろう、こう思うわけでございます。 その意味…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○安倍内閣総理大臣 今、委員から進化してきたという御評価をいただいたところでございますが、これは、経済というのは生き物でございます、社会もそうです。日々変化する、年々変化する中でそれに対応していくことは政治の一つの大切な責務であろう、こう思っているところでございます。政治にとって一番大切な責任は何かと言えば、それは、働きたい人が働ける、若い人たちがしっかりと就職できる、夢を持てるという社会なんだろう、こう思うわけでございます。 その意味…
○安倍内閣総理大臣 全国三百五十八万者の中小・小規模事業者は、オンリーワンの技術やサービスで地域経済を支え、雇用の七割を担う、まさに日本経済の屋台骨と言ってもいいんだろうと思います。全国各地の中小・小規模事業者の皆さんが元気になることなくしてアベノミクスの成功はありません。成長の果実を中小・小規模事業者の皆様に広く行き渡らせるためには、下請取引のさらなる適正化が極めて重要であります。これはまさに実際に現場の声を聞くことが大切でありまして…
○山田修路君 自由民主党の山田修路です。 私は、自民、公明を代表いたしまして、ただいま議題となりました令和元年度補正予算三案に対し、賛成の立場から討論いたします。 国民の声に耳を傾け、不安を取り除き、安心と安全を守り抜くことは、政治の大切な役割です。令和元年度補正予算案には、困難に対して果敢にチャレンジする方々、将来への不安の払拭に取り組んでいる方々を全力で後押しする施策が盛り込まれています。 暦の上ではもうすぐ立春だが、待っていられな…
○濱村委員 公明党の濱村進でございます。 ただいま議題となりました令和元年度補正予算案につきまして、自民党、公明党を代表して、賛成の立場から討論を行います。 以下、その理由を申し述べます。 第一に、国民の命と暮らしを守る予算であるという点です。 台風十五号、十九号を始め昨年相次いだ自然災害は、洪水や長期停電など、各地に甚大な被害をもたらしました。引き続き、被災者の生活、なりわいの再建を切れ目なく支援するとともに、被災地の復旧復興の加速に…
○安倍内閣総理大臣 六十年前スタートした池田政権が掲げた所得倍増についてお話をされたわけでございます。 当時も、実は、成長か分配かという論争がございました。下村治と都留重人の都留・下村論争というのがあったんですが、我々が掲げる政策は、そういう論争に終止符を打つ、成長と分配の好循環を進めていくというものであります。 それは、まさに成長をし、そして富を生み出し、それが国民に広く均てんされ、多くの人たちがその成長を享受できる社会を実感していく…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 山下芳生議員にお答えいたします。 桜を見る会についてお尋ねがありました。 桜を見る会については、昭和二十七年以来、内閣総理大臣が、各省庁からの意見等を踏まえ、各界において功績、功労のあった方々などを幅広く招待し、日頃の御労苦を慰労するとともに、親しく懇談する内閣の公的行事として開催しているものです。 同会の招待者については、提出された推薦者につき、最終的に内閣官房及び内閣府において取りまとめを行っているとこ…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大塚耕平議員にお答えをいたします。 大塚議員からは多岐にわたり相当多数の御質問をいただきましたが、答弁漏れのないように丁寧に答弁させていただきたいと思いますが、少しお時間をいただくことになると思います。 新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けた対策についてお尋ねがありました。 まず、今般の中国武漢市における新型コロナウイルスに関連した感染症については、一月二十三日の時点で中国において五百七十一名の患者が確…
○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です。 私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問します。(拍手) 自公連立の第二次安倍政権が発足して七年。 昨年は、十月の消費税率引上げに合わせて、公明党が導入を主張した軽減税率がスタートしました。先月実施した調査では、全体の約六割が評価すると回答するなど、順調に定着し始めていることがわかりました。 また、長年訴えてきた教育の無償化も、今春には私立高校の無償化が実現す…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 斉藤鉄夫議員にお答えいたします。 被災地の復旧復興と国土強靱化の推進についてお尋ねがありました。 昨年の台風第十五号、第十九号等によりもたらされた甚大な被害に対し、政府としては、昨年取りまとめた対策パッケージに基づき、被災地の復旧復興に向けた取組を全力で進めているところです。 また、集中豪雨、地震、激しい暴風、異常な猛暑など、異次元の災害が相次いでいる現状を踏まえ、平成三十年に三カ年緊急対策を策定するなど、…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 志位和夫議員にお答えいたします。 施政方針演説と説明責任についてお尋ねがありました。 まず、桜を見る会については、本年は開催せず、また今国会に提出した百兆円を超える来年度予算には関係予算を全く計上していないことから、施政方針演説に特段の記載を行っておりません。 また、捜査に関する事柄に関しては、内閣として言及することが個別の事案の捜査に影響を与える可能性があることから、記載しなかったものです。 いずれにしま…
○岡田広君 自由民主党の岡田広です。 私は、自由民主党・国民の声を代表して、安倍内閣総理大臣の施政方針演説について質問をいたします。 私は、地方の夢を国政に届けるとの思いで、これまで国民、住民の皆様の声を伺ってまいりました。その中で、常に政治や行政において大切なことは、不を取り除くことだと感じてきました。 世耕幹事長の肝煎りで立ち上げた参議院自民党不安に寄り添う政治のあり方勉強会でも、国民一人一人が感じている漠然とした不安や懸念を拾い上…
○内閣総理大臣(安倍晋三君)(続) 実質賃金についてお尋ねがありました。 賃金については、長きにわたり景気が低迷する中で、今世紀に入って名目、実質ともマイナス傾向が続いていました。 こうした中で、第二次安倍政権の発足以降、雇用情勢は改善に転じたものの、実質賃金については、アベノミクスによる雇用拡大で女性や高齢者などが新たに雇用された場合は、平均賃金の伸びも抑制され、さらに、デフレではない状況をつくり出す中で、物価が上昇すれば、一層抑えら…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木議員にお答えをいたします。 IRについてお尋ねがありました。 副大臣も務めた現職の国会議員が逮捕、起訴されたことはまことに遺憾です。 かつて副大臣に任命した者として事態を重く受けとめておりますが、個別の事案の捜査に影響する可能性があることから、詳細なコメントは差し控えます。 IRは、カジノだけでなく、国際会議場、展示場や大規模な宿泊施設を併設し、家族で楽しめるエンターテインメント施設として、観光先進国の…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 五輪史上初の衛星生中継。世界が見守る中、聖火を手に、国立競技場に入ってきたのは、最終ランナーの坂井義則さんでした。 八月六日広島生まれ。十九歳となった若者の堂々たる走りは、我が国が、戦後の焼け野原から復興を成し遂げ、自信と誇りを持って、高度成長の新しい時代へと踏み出していく、そのことを、世界に力強く発信するものでありました。 日本オリンピック。坂井さんがこう表現した六四年大会は、まさに、国民が一丸となって成…
○国務大臣(西村康稔君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。 第二次安倍内閣が発足した二〇一二年の年の瀬、我が国は経済の低迷やデフレに苛まれ、厳しい環境の中での船出であったことを思い起こします。私自身、経済財政政策担当の内閣府副大臣として、経済再生こそが最優先の課題と強く心に刻み、アベノミクスの立ち上げとその推進に全力を尽くしておりました。 その後、七年にわたるアベノミ…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 五輪史上初の衛星生中継。世界が見守る中、聖火を手に国立競技場に入ってきたのは、最終ランナーの坂井義則さんでした。 八月六日広島生まれ。十九歳となった若者の堂々たる走りは、我が国が戦後の焼け野原から復興を成し遂げ、自信と誇りを持って高度成長の新しい時代へと踏み出していく、そのことを世界に力強く発信するものでありました。 日本オリンピック。坂井さんがこう表現した六四年大会は、まさに国民が一丸となって成し遂げまし…
○国務大臣(西村康稔君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。 第二次安倍内閣が発足した二〇一二年の年の瀬、我が国は経済の低迷やデフレにさいなまれ、厳しい環境の中での船出であったことを思い起こします。私自身、経済財政政策担当の内閣府副大臣として、経済再生こそが最優先の課題と強く心に刻み、アベノミクスの立ち上げとその推進に全力を尽くしておりました。 その後、七年にわたるアベ…
○大臣政務官(自見はなこ君) 御指摘のいわゆるワーキングプアにつきましては、その範囲や定義について様々な議論があり、政府として定義を有しているものではございません。 委員御指摘の賃金収入が最低生活費以下の労働者については、例えば生活保護を受給しながら働いている方は二〇一七年時点で約二十九万人いらっしゃるものの、そのような方々の全体像を把握することは困難であるというふうに考えております。 なお、御指摘のような方々については非正規雇用である…
○国務大臣(梶山弘志君) まず、日本経済の屋台骨を支える全国津々浦々の中小企業・小規模事業者の皆さんに日本経済の成長の果実が行き渡るためには、取引先との取引条件の改善を通じて、下請中小企業が生み出した付加価値をしっかりと手元に残るようにして、これらの企業で働く方々の賃上げ等につなげていくことが非常に重要なことであると思っております。 このため、二〇一六年九月に、不合理な原価低減要請の是正、型管理の適正化、支払条件の改善を重点三課題に挙げ…
○中西健治君 今局長おっしゃられるとおり、スチュワードシップ・コード、そしてコーポレートガバナンス・コード、大きな役割を果たしているんだろうというふうに思います。 この間、外国人投資家が増えて、外国人投資家からの要求も増えたということもあるんだろうというふうに思いますが、九〇年代から二〇〇五年くらいまでは配当総額というのは二兆円ぐらいだったんです。それが今は十一・八兆円ですから、六倍まで増えてきているということであります。コーポレートガ…