第156回 参議院 環境委員会 第7号
○参考人(加藤順子君) おはようございます。株式会社三菱化学安全科学研究所の加藤でございます。 まず、簡単に自己紹介をさせていただきます。 私は、大学、大学院と生物学の研究に携わっておりました。ですけれども、大学院を終わってからは、現在所属しております会社に入りまして、化学物質ですとかバイオテクノロジーの安全性に関して、主に官公庁の依頼を受けて調査を行っております。今回の法案のキーワードの一つでございます遺伝子組換え技術というのは一九七…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○参考人(加藤順子君) おはようございます。株式会社三菱化学安全科学研究所の加藤でございます。 まず、簡単に自己紹介をさせていただきます。 私は、大学、大学院と生物学の研究に携わっておりました。ですけれども、大学院を終わってからは、現在所属しております会社に入りまして、化学物質ですとかバイオテクノロジーの安全性に関して、主に官公庁の依頼を受けて調査を行っております。今回の法案のキーワードの一つでございます遺伝子組換え技術というのは一九七…
○政府参考人(石川薫君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、カルタヘナ議定書は、遺伝子組換え生物の輸出入に際して、輸出国が提供する情報に基づいて輸入国がその安全性を評価し、輸入の可否を決定すること等を定めております。 〔理事山本一太君退席、委員長着席〕 我が国に輸入される遺伝子組換え生物につきましては、カルタヘナ議定書に基づきまして、輸出国から提供される情報はもとより、この議定書の国内実施法案、これは現在国会に提出されている、長…
○委員長(海野徹君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律案の審査のため、来る十七日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(海野徹君) 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。鈴木環境大臣。
○国務大臣(鈴木俊一君) おはようございます。 ただいま議題となりました遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 人類の存続の基盤である環境が成り立つためには、生態系が健全に維持される必要があります。生物の多様性は、その生態系の基礎となるものであり、その確保を図ることは、人類の福祉に貢献するとともに現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄…