第112回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤原(房)委員 漁港法の一部を改正する法律案並びに関連する諸問題についてお伺いをいたします。 過日の委員会におきまして、漁業を取り巻く諸情勢の非常に厳しい状況について、特に日米、日ソそれぞれの交渉があるわけでありますが、これらの進展等を見ましても、膠着状態といいますか、非常に難しい局面にある、こういうことを過日の委員会でもいろいろ指摘したわけでございますけれども、このたび漁港法の一部を改正する法律案が提案されまして、これに伴いまして第…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○藤原(房)委員 漁港法の一部を改正する法律案並びに関連する諸問題についてお伺いをいたします。 過日の委員会におきまして、漁業を取り巻く諸情勢の非常に厳しい状況について、特に日米、日ソそれぞれの交渉があるわけでありますが、これらの進展等を見ましても、膠着状態といいますか、非常に難しい局面にある、こういうことを過日の委員会でもいろいろ指摘したわけでございますけれども、このたび漁港法の一部を改正する法律案が提案されまして、これに伴いまして第…
○菊池委員長 ただいま議題となっております両案件中、まず、漁港法の一部を改正する法律案について議事を進めます。 この際、本案に対し、藤田スミ君外一名から修正案が提出されております。 修正案の提出者から趣旨の説明を求めます。藤田スミ君。 ───────────── 漁港法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○藤田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、漁港法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由を説明いたします。 案文はお手元に配付してございますので、朗読は省略させていただきます。 今、日本の漁業を取り巻く状況は、二百海里漁業規制による漁業構造の変化、アメリカの漁業規制による漁獲高の激減など極めて深刻な状況にあります。このようなとき、漁港整備についても新たに増養殖施設などを対象とすることは、現在の漁港を取り巻く状況の中で賛成で…
○菊池委員長 これより内閣提出、漁港法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。藤田スミ君。
○藤田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の漁港法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の理由は、今回の漁港法の一部改正案に、漁港の整備の施設の追加だけでなく、NTT・Aタイプ事業を新たに導入する法改正を盛り込んでいる点であります。 NTTプロジェクトは、日本電信電話公社の民営化を固定するばかりか、本来国債償還財源にすべきものを他に流用するなど反国民的性格を持っています。さらに、今回のNTT・Aタイプ事業は…
○菊池委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、漁港法の一部を改正する法律案及びこれに対する藤田スミ君外一名提出の修正案について採決いたします。 まず、藤田スミ君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○石橋(大)委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表して、漁港法の一部を改正する法律案及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 漁港法の一部を改正する法律案及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件に対する附帯決議(案) 漁港は漁業生…
○菊池委員長 次に、内閣提出、漁港法の一部を改正する法律案及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件の両案件を議題とし、審査に入ります。 順次趣旨の説明を聴取いたします。佐藤農林水産大臣。 ───────────── 漁港法の一部を改正する法律案漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○佐藤国務大臣 漁港法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。 漁港の整備につきましては、昭和二十五年の漁港法の制定以来、水産業の発達を図り、国民生活の安定と国民経済の発展に寄与するという観点から、同法に基づき積極的に推進してきたところであります。 しかしながら、近年、水産業を取り巻く情勢は大きく変化しており、増養殖技術の発達等を背景に、増養殖漁業が著しい進展をみせ、特に養殖漁業は漁業生産金額…
○副議長(前田佳都男君) 日程第五 漁港法の一部を改正する法律案 日程第六 松くい虫防除特別措置法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長橘直治君。 〔橘直治君登壇、拍手〕
○副議長(前田佳都男君) これより採決をいたします。 まず、漁港法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(橘直治君) 漁港法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は先般聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 漁港法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 漁港法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第四 漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件
○議長(保利茂君) 日程第三、漁港法の一部を改正する法律案、日程第四、漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長金子岩三君。 ————————————— 漁港法の一部を改正する法律案及び同報告書 漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ——————————…