第136回 参議院 環境特別委員会 第6号
○委員長(大渕絹子君) 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(大渕絹子君) 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○長峯基君 自民党の長峯基でございます。水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について何点か御質問を申し上げたいと思います。 まず、地下水の重要性につきましてはもう今さら申し上げるまでもありませんけれども、大臣に所感をお伺いしてみたいと思います。 私どもの生命を守ってきた地下水、水質汚濁防止法では、出口の規制で河川の汚濁を環境基準というもので守っているわけでございます。また、水道あるいは簡易水道については水道法というのでチェックしているわ…
○加藤修一君 平成会の加藤でございます。水質汚濁防止法の一部を改正する法律案につきまして、二、三質問をさせていただきたいと思います。 二十一世紀は環境の世紀と言われることがあるわけですが、そういう時代をどう見るか、そういった点については、切り口は多様なわけですから単純な見方はできないかもしれませんが、いわゆる過去の武力による競争の時代を経て現在世界は大きく変化しているわけでありまして、国際社会は今や経済による競争の時代に突入しております…
○加藤修一君 よろしくお願いいたしたいと思います。期待申し上げます。 それでは次に、阪神大震災等にかかわる水質汚染並びに土壌汚染ということでございます。 今回は水質汚濁防止法の一部を改正する法律案ということでございますから直接的には土壌汚染には関係しないというふうに考えられるわけでございますけれども、ただ、阪神の大震災で、新聞記事によりますとクリーニング屋が倒壊してテトラクロロエチレンが大量に流出したという話も伺っておりますし、中には環…
○委員長(大渕絹子君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○釘宮磐君 私は、ただいま可決されました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、日本共産党、参議院フォーラム及び新社会党・平和連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、地下水保全対策の総合的な推進を図るため、地下水の水質…
○委員長(大渕絹子君) 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。岩垂環境庁長官。
○国務大臣(岩垂寿喜男君) ただいま議題となりました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 地下水は、温度の変化が小さく水質が清浄であることなどから、全国で約三千万人の飲用に供されるなど、古来より豊富で良質な水資源として住民に親しまれ、都市用水等として重要な役割を果たしているほか、災害時等緊急時の水源としても重要であります。 こうした地下水の水質を保全するため、既に水質汚濁防止法…
○磯村修君 もう一つ、地下水の問題をお伺いしたいと思うんですけれども、今非常に工業団地が造成されまして基幹産業が地方に進出をしております。あるいはかつて工業団地があったところもございます。どこが汚染源かということは特定はなかなかしにくい問題もあります。自治体ではいろいろと井戸水の水質検査などもしまして、地下水がどのくらい汚染されているのかというふうなことを検査して環境対策をつくっているようでございますけれども、去年の六月の国会の環境特別…
○議長(土屋義彦君) 日程第二 大気汚染防止法の一部を改正する法律案 日程第三 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。環境特別委員長林健太郎君。 〔林健太郎君登壇、拍手〕
○林健太郎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、環境特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、二法律案の内容について申し上げます。 大気汚染防止法の一部を改正する法律案は、石綿等による大気汚染を防止するため、石綿製品等製造工場から発生する石綿その他の人の健康に係る被害を生ずるおそれがある特定粉じんにつきまして、規制基準を定めることとしております。特定粉じん発生施設の設置に当たっては届け出を義務づけ、規…
○委員長(林健太郎君) 大気汚染防止法の一部を改正する法律案及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(林健太郎君) ただいまから環境特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、大気汚染防止法の一部を改正する法律案及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案の両案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○田渕勲二君 私は、ただいま可決されました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社本党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項につき適切な措置を講ずべきである。 一、有害物質の排出過程のみならず、製造、使用、廃棄過程においても環境…
○国務大臣(山崎竜男君) 第百十四回国会における参議院環境特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 環境問題は、近年、国内、海外を問わず大きな関心を呼んでおり、環境重視の思想は、世界的な潮流と言っても過言ではありません。私は、この環境問題に関する大きな流れを見失うことなく、その要請にこたえていくことが、環境行政に託された重大な責務であると考えております。 内外の環…