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第154回 参議院 文教科学委員会 第9号

○国務大臣(遠山敦子君) このたび、政府から提出いたしました教育職員免許法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 新学習指導要領の下、基礎・基本を確実に身に付けさせ、自ら学び考える力などを育成し、確かな学力の向上を図るとともに、心の教育の充実を図り、地域住民や保護者から信頼される学校づくりを推進するためには、専門的な知識、技能を有する教員が幼児、児童、生徒を指導できるよう教員免許制度の改善を行う…

倉田寛之 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2002/05/20

第154回 参議院 本会議 第25号

○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 日程第一 教育職員免許法の一部を改正する法律案(趣旨説明) 本案について提出者の趣旨説明を求めます。遠山文部科学大臣。 〔国務大臣遠山敦子君登壇、拍手〕

第154回 参議院 本会議 第25号

○国務大臣(遠山敦子君) 教育職員免許法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 新学習指導要領の下、基礎、基本を確実に身に付けさせ、自ら学び考える力などを育成し、確かな学力の向上を図るとともに、心の教育の充実を図り、地域住民や保護者から信頼される学校づくりを推進するためには、専門的な知識、技能を有する教員が幼児、児童、生徒を指導できるよう教員免許制度の改善を行う必要があります。 この法律案は、このような観点から、…

神本美恵子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2002/05/20

第154回 参議院 本会議 第25号

○神本美恵子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました教育職員免許法の一部を改正する法律案につきまして質問いたします。 教育は、人が人となるための営みであり、過去と現在、未来をつなぐ営みであります。そして、教育政策は未来に対する私どもの期待の具体化であります。 国には、憲法、教育基本法が示すように、子供たちの学習する権利、教育の機会均等などを根底として、子供たちが生き生きと学び、その無限の可能性を開花できるような教育…

第154回 参議院 本会議 第25号

○林紀子君 私は、日本共産党を代表して、教育職員免許法の一部を改正する法律案について、文部科学大臣に質問いたします。 すべての子供たちに基礎的な学力を保障することは、国民の願いであり、憲法と教育基本法が要請している教育の基本任務です。学習内容を子供の発達段階に即して系統的なものとするとともに、真に基礎・基本的なものについては、すべての子供が分かるまで教える教育への転換こそが今求められているのではないでしょうか。すべての子供が人間として自…

山崎正昭 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/05/20

第154回 参議院 議院運営委員会 第25号

○委員長(山崎正昭君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました教育職員免許法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分及び日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり…

川村良典 の発言をすべて見る →参議院事務総長2002/05/20

第154回 参議院 議院運営委員会 第25号

○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 教育職員免許法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。遠山文部科学大臣から趣旨説明があり、これに対し、神本美恵子君、林紀子君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十五分の見込みでございます。

第154回 衆議院 本会議 第28号

○議長(綿貫民輔君) 日程第三、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長河村建夫君。 ————————————— 教育職員免許法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔河村建夫君登壇〕

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2002/04/25

第154回 衆議院 議院運営委員会 第31号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、久保国土交通委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は日程第二で、全会一致であります。 次に、日程第三につき、河村文部科学委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、個人情報保護法案につきまして、竹中国務大臣から、行政機関の保有する個人情報保護法案、独立行政法人等の保有する個人情報保…

第154回 衆議院 文部科学委員会 第9号

○河村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、高等教育局私学部長石川明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鎌田さゆり の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/04/24

第154回 衆議院 文部科学委員会 第9号

○鎌田委員 ありがとうございました。 それでは、今回の教育職員免許法の一部を改正する法律案に関連をして伺っていきたいと思います。 まず、専科担任の拡充とそれから隣接校種の免許状の取得促進というところを、この二つ、ちょっとあわせてお伺いしていきたいと思うんです。 中教審として、ことしの二月にまとめられた答申が出されまして、いろいろ提案がなされているようです。もちろん、これまで多くの団体からヒアリングを行ってきて、リサーチが伴っているものと…

第154回 衆議院 文部科学委員会 第9号

○児玉委員 私は、日本共産党を代表して、教育職員免許法の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 教育職員には、教科に関する専門性と、子供、青年の発達についての専門的知識、経験が不可欠です。それをすべての教員に求めているのが現行の教育職員免許法であり、免許状が、校種別、教科別に定められているのは当然のことです。 社会人教員を拡大するために免許状の要件緩和を進め、中学、高校教員の小学校などへの派遣を進める本改正案は、教職の専門性の原…