第204回 衆議院 総務委員会 第14号
○武田国務大臣 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、国民が行政手続において情報通信技術の便益を享受できる環境を整備するとともに、情報通信技術の効果的な活用により持続可能な行政運営を確立することが国及び地方公共団体の喫緊の課題であることに鑑み、地方公共団体情報システムの標準化を推進するために必要な事項を定めるものであります。 次に、法律案の内容について…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○武田国務大臣 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、国民が行政手続において情報通信技術の便益を享受できる環境を整備するとともに、情報通信技術の効果的な活用により持続可能な行政運営を確立することが国及び地方公共団体の喫緊の課題であることに鑑み、地方公共団体情報システムの標準化を推進するために必要な事項を定めるものであります。 次に、法律案の内容について…
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣武田良太君。 〔国務大臣武田良太君登壇〕
○国務大臣(武田良太君) 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 国民が行政手続において情報通信技術の便益を享受できる環境を整備するとともに、情報通信技術の効果的な活用により持続可能な行政運営を確立することが国及び地方公共団体の喫緊の課題であることに鑑み、地方公共団体情報システムの標準化を推進するために必要な事項を定めるものです。 まず、地方公共団体情報システムとは、地方公共団体が利用する情報シ…
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 総務大臣 武田 良太君 質疑通告 時間 要求大臣 松尾 明弘君(立民) 15分以内 総務、平井国務(デジタル) ―――――――――――――
○吉川(元)委員 何とぞよろしくお願いをしたいというふうに思います。副大臣、もうこれで終わりますので、退席していただいて結構です。 次に、地方自治体の情報システムの標準化について、これは一連のデジタル化関連法案の一つ、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案、これが準備されていると聞いております。これも、この委員会ではなくて総務委員会で議論されるということでありますが、見ておりまして、大変強い関心と、それから、これは大丈夫かなとい…
○熊田副大臣 第三十二次地方制度調査会の答申におきましては、御指摘のように、標準化の対象を基幹系システムと概括的に示しており、地方公共団体間で事務内容に相当程度の差異がある部分を含み得るため、地方公共団体によっては、合理的な理由がある範囲内で、説明責任を果たした上で標準によらないこともあり得るとされたものであります。 これに対し、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案では、対象を、情報システムによる処理の内容が各地方公共団体にお…
○武田国務大臣 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案では、まず、事務処理の内容が各地方自治体で共通し、統一的な基準に適合する情報システムを利用することが住民の利便性向上や行政運営の効率化に寄与する事務を対象としております。それ以外の事務のための情報システムについて基準を定めるものではなく、地方自治体の創意工夫や地域の実情を踏まえた独自の取組は引き続き実施可能と考えております。 その上で、現在、各地方自治体の情報システムに要する…
○山田参考人 専修大学の山田健太です。 言論法、情報法制を専門とする立場から、お手元の資料に沿いましてお話をさせていただきたいと存じます。 当該デジタル関連法案は、議事にかかっております五つの法案以外にも、総務委員会で審議予定の地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案も極めて密接な関係を持っておりまして、同じ課題を含んでいると考えております。したがって、本日の説明の中にも一部含まれる場合があることにあらかじめ御了解いただければと存…
○熊田副大臣 御答弁いたします。 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案では、基本方針が、地方公共団体が利用する特定の情報システムを対象とした具体的な推進施策についての方針を定めるものであるということを踏まえ、直接的には、影響が生じる都道府県知事、市長又は町村長の全国的連合組織が立案段階から関与することができるよう規定をしております。また、法律案で規定しているその他の関係者としては議長会等を想定しており、基本方針の案の作成に当た…
○時澤政府参考人 お答えいたします。 標準化につきまして、これは、地方公共団体が各団体で共通した事務を行っている場合に、機能等について統一的な基準に適合した地方公共団体情報システムを利用することなどを指すものということでございます。 現在、国会に提出させていただいております地方公共団体情報システムの標準化に関する法律におきましても、地方公共団体情報システムの標準化とは、「地方公共団体情報システムに必要とされる機能等についての統一的な基準…
○吉田忠智君 皆さん、おはようございます。本日、トップバッターで質問させていただきます立憲民主党の吉田忠智です。 私は、立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 昨日で、あの東日本大震災から十年が経過しました。大地震、巨大津波、あってはならない原発事故とその後の関連死で亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げま…
○国務大臣(武田良太君) 森田議員からの御質問にお答えをいたします。 総務省職員の国家公務員倫理規程違反の事案について御質問をいただきました。 この度は、度重なる総務省幹部職員の会食に係る事案により、国民の疑念を招く事態となっていることにつきまして、改めて深くおわび申し上げます。 国会で多々御指摘のあった、行政がゆがめられたのではないかとの疑念に応えるべく、改めて、新谷副大臣をヘッドとする、検事経験者を含む第三者の有識者で構成される検証…
○国務大臣(武田良太君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 まず、昨年末からの大雪及び先般の福島県沖を震源とする地震においてお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げ、御遺族にお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げます。 また、今般、総務省幹部職員の行動について、国民の疑念を招く事態となったことに関し、総務大臣としておわび申し上げます。まずは迅速に、かつ正確に、徹底して真相究明を…
○国務大臣(武田良太君) 本村伸子議員から御質問をいただきました。 まず、総務省職員の国家公務員倫理規程違反の疑いがある事案について御質問をいただきました。 現在、総務省では、国家公務員倫理審査会に御指導をいただきつつ、徹底的に、可能な限り迅速に調査を行っているところであり、速やかに事実関係を確定し、しかるべき対応を行ってまいります。 なお、総務省においては、関係法令に基づいて、適切に業務執行を行っており、本事案により放送行政がゆがめら…
○武田国務大臣 総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 まず、昨年末からの大雪においてお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げ、御遺族にお悔やみを申し上げますとともに、除雪中の事故等により負傷された皆様方に心からお見舞いを申し上げます。 また、今般、総務省幹部職員の行動について、国民の疑念を招く事態となったことに関し、総務大臣としておわびを申し上げます。総務省職員には、改めて、公務員倫理の遵守を強く意識した行動を取るよ…