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木村太郎 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/18

第146回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○木村(太)委員 ぜひよろしくお願いします。 テーマをがらっと変えたいと思いますが、去る十六日の本会議から、原子力災害対策特別措置法案の審議が始まり、科学技術委員会を中心に議論されているようでありますけれども、平成九年の六月に、政府は災害対策基本法に基づく防災基本計画を制定しております。その際に、自然災害に加えまして、原子力災害を初め八分野の事故災害も加えたわけであります。 今回の原子力災害対策特別措置法案の提出は、私なりに感じるのは、…

中山正暉 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官1999/11/18

第146回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○中山国務大臣 基本的には、事故災害はそれぞれ専門、原子力の場合は科学技術庁とか、それからまた先般のオイルタンカーの転覆事故がありまして、日本海で大変な被害をこうむったわけでございます。そういうときには通産省というようなことが基本ではございます。しかし、原子力災害につきましては、これが発生いたしました場合の影響の大きさにかんがみまして、平成九年の防災基本計画の中に原子力災害対策編を加えまして、原子力安全担当省に協力してその対策の強化を図…

北沢清功 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/18

第146回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○北沢委員 社民党の北沢でございます。 先般の東海村臨界事故が契機となりまして、このたび新たに原子力災害対策特別措置法案が提出をされております。ということは、平成九年度に立てられました防災基本計画では不備であるということですが、事故や災害が起きてみなければ効果的な対策が立てられないということになれば、非常に心もとないと言わざるを得ません。 実は、以前に私はこの委員会で、原子力災害について、これでは実際には対応できないのではないかというこ…

北沢清功 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/18

第146回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○北沢委員 防災対策基本計画についてお尋ねをしたわけでありますが、今度の過酸化水素の爆発事故、それから、今も若干お話のございましたような想定しないような原子力の事故ということはやはり想定をすべく防災計画を立てるということが非常に大事であります。そんなことで、今、さらに検討を加えたいし、また検討された結果として今回の措置法の提案になっておるわけでありますから、十分にひとつ意を尽くしてこのことに当たっていただきたいと思っております。 次に、…

増田敏男 の発言をすべて見る →自由民主党国土政務次官1999/11/18

第146回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○増田政務次官 原子力災害については、放射能が五感で感じられずに、被害の発生の認識が困難であるなど、したがって、特別な訓練や装備が必要であるなど特殊性があることから、こうした特殊性に適切に対処するために、災害対策の一般法である災害対策基本法の特別法として原子力災害対策特別措置法案が今国会に提出されております。先生のお話のとおりであります。 この法案の基本的枠組みとしては、原子力事業者に対して、平常時における防災業務計画の策定義務、緊急時…

直嶋正行 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/11/18

第146回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○直嶋正行君 原子力災害対策特別措置法案ですか、今出ていますね。この中には、今度は事業者の責任というのはある程度法律の中に書き込まれるんですよ。私が申し上げたいのは、それで一応根拠はできるんだ、だけれども、それで実際には、ああいう事態が起きたときにはとてもじゃないんですが対処できないんですよ。電力会社なんかではもっと綿密な安全面も含めた実施計画がきちっとあるんですよ。だから、そういうものをぜひ労働省として御検討いただきたい。 それから、…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/17

第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○北側委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及び内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として科学技術庁科学技術政策局長青江茂君、科学技術庁研究開発局長池田要君、科学技術庁原子力局長興直孝君、科学技術庁原子力安全局長間宮馨君、資源エネルギー庁長官河野博文君及び運輸省自動車交通局…

第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○近藤委員 おはようございます。民主党の近藤昭一でございます。 原子力災害対策特別措置法案、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案ということで、質問をさせていただきたいと思います。 私ども民主党は、以前から原子力災害対策基本法というものを考えてまいりまして、科学技術というのは確かに大切であり、資源のない日本にとって、とにかく人というのが財産であり、そういった技術開発をしていくことで国を経済的にも富ませ、…

第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 この原子力災害対策特別措置法案、また、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の審議の委員会でございますけれども、この審議で質問に立たせていただきますに当たりまして、一言私の基本姿勢を語らせていただきたいと思います。 実は、これまでは、日本のエネルギー政策の中におきます原子力というものの位置づけの重要性にかんがみまして、いろいろなトラブルが存在したとしても、原子力の研究ないし発電所等の立地につ…

辻元清美 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/17

第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○辻元委員 社会民主党、社民党の辻元清美です。 私は日ごろは元気なんですけれども、このところ元気がなくて、なぜかといえば事故続きということで、この委員会に配属されてから、きのうの本会議上でも、失礼ながら、科学技術委員会は事故処理委員会になってしまったのではないかという発言をさせていただきました。 この三年間、ほとんどの時間を事故の処理についての審議に費やしているというこの現状で、おとといもまたHIIロケットの事故があったということで、き…

第146回 衆議院 本会議 第4号

○議長(伊藤宗一郎君) これにて質疑は終了いたしました。 〔議長退席、副議長着席〕 ————◇————— 原子力災害対策特別措置法案(内閣提出)及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明

第146回 衆議院 本会議 第4号

○副議長(渡部恒三君) この際、内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣中曽根弘文君。 〔国務大臣中曽根弘文君登壇〕

中曽根弘文 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/11/16

第146回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(中曽根弘文君) 原子力災害対策特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたしますが、これに先立ち、昨日のHIIロケット八号機の打ち上げの失敗について申し述べさせていただきます。 昨日夕刻、宇宙開発事業団による種子島宇宙センターからのHIIロケット八号機の打ち上げに際し、第一段エンジンの燃焼の異常停止により、運輸多目的衛星を予定の軌道に投入することに失敗し、指令破壊信号を送信せざるを得ないという事故が発生いたしました。 宇宙…

小渕恵三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1999/11/16

第146回 衆議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 辻一彦議員にお答え申し上げます。 まず、今回のHIIロケットの打ち上げ失敗についてお尋ねがございました。 国民の皆様の期待にこたえることができず、深刻に、また厳しく受けとめております。直ちに今回の失敗の徹底的な原因究明とその対策に取り組むこととし、その旨を科学技術庁に指示したところであります。今後、宇宙開発体制の立て直しを図るための抜本的な対策を講じてまいりたいと考えております。 今回の打ち上げ失敗によりま…

第146回 衆議院 本会議 第4号

○吉井英勝君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 政府は、今回のジェー・シー・オー東海事業所における臨界事故を契機に、原子力防災に関する二つの法案を出してきました。 それは、原子炉規制法改正案の方で、核燃料加工事業にも国の定期検査を行おうとすること、原子力施設従事者が安全に関する内部告発をできるようにしようというものであります。 また、原子力災害対策特別措置法案の方では、国が原子力災害対策本部をつくり、自治…

辻元清美 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/16

第146回 衆議院 本会議 第4号

○辻元清美君 余りにもひど過ぎる。安全だと言って全くうそで固められていた。こんなことってあるのか。四十代男性。 においも色もなく、子供たちは保育園の外で楽しく遊んでいました。これから先の、十年後、二十年後の子供たちのそのまた子供たちへの健康はどうなるのか心配です。三十代女性。 今回、屋内退避をしても、何の対策になったのでしょうか。放射能の流れを防げません。五十代女性。 村の緊急放送が、ヘリコプターの音がうるさくて何もわからなかった。六十…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/16

第146回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○北側委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及び内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。中曽根国務大臣。 ————————————— 原子力災害対策特別措置法案 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————…