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木村実 の発言をすべて見る →国土交通省国土政策局長2022/11/09

第210回 衆議院 国土交通委員会 第4号

○木村政府参考人 お答えいたします。 離島は、我が国の領域、排他的経済水域等の保全、食料の安定的な供給等の重要な役割を担う一方、人口の減少が長期にわたり継続し、かつ高齢化が急速に進展するなど、ほかの地域に比較しても大変厳しい状況であるというふうに認識しております。 委員御指摘のように、離島地域はそれぞれ自然的社会的条件が異なっておりますので、そうした特性をよく踏まえて取組を進めていくことが重要であるというふうに考えております。 国土交通…

中川貴元 の発言をすべて見る →自由民主党総務大臣政務官2022/11/01

第210回 参議院 総務委員会 第2号

○大臣政務官(中川貴元君) 地域おこし協力隊は、都市部から過疎地域などへ生活の拠点を移した方が、様々な活動を行って地域活性化に貢献するとともにその地域への定住、定着を図る施策であり、これまでに任期終了した八千八十二人のうち、約六五%に当たる五千二百八十一人の隊員が同じ地域に定住をしています。 総務省といたしましては、任期終了後の自身の在り方を考えられるよう、ロードマップの作成等を行うステップアップ研修や起業・事業化研修などを実施している…

第210回 参議院 法務委員会 第3号

○古庄玄知君 ありがとうございました。 最後の質問に移りますが、私、大分という地方都市なんですけれども、私の出身地なんかはもう空き家がかなり多い。うちは出身地は山間部なんで一軒と一軒の間がまあまあ距離があるんですけど、漁村なんかに行くと一軒と一軒がもう密集している。そういうところで空き家が結構多くて、一つの家の屋根ともう一つの別の家の屋根が重なっていて、その下を道があると、そういう部分もたくさんあってですね。 そんなところでもう家の屋根…

金子修 の発言をすべて見る →法務省民事局長2022/11/01

第210回 参議院 法務委員会 第3号

○政府参考人(金子修君) 令和三年に民法改正がされまして、財産管理制度の見直しがされました。これが空き家対策としても有効なのではないかと考えております。 所有者不明建物の効率的な管理を可能とする所有者不明建物管理制度と、所有者の管理が不適当であることによって他人の権利が侵害されるおそれがある建物につき管理人による適切な管理を可能とする管理不全建物管理制度、これが令和三年の民法改正で導入されました。これらの建物管理制度は空き家対策において…

第210回 衆議院 環境委員会 第2号

○務台委員 今局長から民間が造成する緑の話も出ていましたが、森林の緑だけではなくて、平地に緑を増やす努力が進められるべきだと思います。 全国に空き家が増えておりまして、八百万戸が空き家になっていると言われています。空き家が撤去されない理由の一つに、空き家を撤去すると居住用住宅土地に係る固定資産税の六分の一の住宅特例が適用されなくなる、税金が六倍に増えるという制度の課題があると言われています。そうであれば、空き家を撤去してもその土地に植林…

末次精一 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/10/28

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○末次委員 全く考えがないというふうに私は感じて、非常に残念に思います。 次、住宅行政について質問させていただきます。 住宅行政についての目玉は三つと考えております。一つは空き家、空き地問題、これは所有者不明土地問題も含みますけれども、二つ目は住宅における脱炭素、省エネ対策、三つ目はマンション管理だと思います。このうち、地方活性化、地方創生の観点でいえば、やはり空き家、空き地対策に最も着目しております。 実際、私の地元長崎県佐世保市では…

塩見英之 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2022/10/28

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、今、空き家問題で一番の問題は、地方自治体が空き家行政を担っている中で、マンパワーとリソース、ノウハウが必ずしも十分でないという点が大きな問題であることは、私どももそう思っております。 これに対しまして、民間の様々ないい活動をされておられる方がいらっしゃいます。NPOであったり、株式会社だったり、いい活動をされている方がたくさんいらっしゃいまして、そういう方々に御協力をいただくこ…

末次精一 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/10/28

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○末次委員 ありがとうございます。 それで、自治体サイドの課題があるという一方で、民間サイドの課題もあります。何といってもこの空き家対策は、手間ばかりかかって商売になりづらい、問題意識はあるけれども参画意欲が湧かないという意見を、私は多く事業者の方から聞いております。また、低廉な物件に対する仲介手数料の特例もありますけれども、余り効果がないと。また、クレーム対応も多く、民間もマンパワーが足りないわけで、仕事として成り立たないという現状に…

塩見英之 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2022/10/28

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 民間の事業者、業界の方からも、空き家対策の積極的な推進に当たって様々な課題があるというお声はいただいてございます。 今先生がおっしゃった課題との関連で申しますと、空き家の所有者に関する情報、これを行政から外部の民間の事業者の方々に提供する際のガイドラインなども作っておりますけれども、なかなかその普及が十分ではないために、民間事業者がせっかく活用しようと思ってもなかなか所有者の情報が得られなくて、結…

末次精一 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/10/28

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○末次委員 ありがとうございます。 是非進めていただきたいと思います。 それと、次に、そもそも空き家、空き地対策につきましては、問題を解決していく、解消していくということについて考えるとしたら、解体と流通の二つの方法しかないわけであります。 解体については、平成二十七年に国も特措法を作って取り組んでこられました。これは先ほどおっしゃったとおりであります。今後、法改正も必要でしょう。次に、もう一つの流通を考えていくときに、空き家の譲渡につ…

塩見英之 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2022/10/28

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 空き家の活用に当たって様々な規制がネックになっているというお話は、私どもも伺っておりますし、その規制を何らかの形で合理化することによって流通を更に促進できないかという問題意識は、私どもも全く同様のものを持ってございます。 その中で、農地つき空き家の御指摘がございましたけれども、これは、農地が付随した状態で譲渡をするということは現在でもできるわけでございますけれども、更にその活用が、譲渡が拡大される…

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○小野委員 ありがとうございます。 いろいろ努力されていることは理解をしましたけれども、もっともっと思い切った対策が必要だと思うんです。それはどういうことかというと、今度、新幹線のホームを見たときに、例えば各駅停車の新幹線も結構人が乗っているな、それぐらい利用されているなというような、こういった促進策をしっかりやることだと思います。そういったことをやらずして、ほかの交通機関が影響を受けるからということで高速道路の料金の定額化を全く考えな…

第210回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○小野委員 ありがとうございます。 しっかりと分析をされているというふうに思いますけれども、これまで致し方なかった部分があると思うんですね。答弁にもありましたが、戦後の復興、焼け野原から住む場所をどんどん造らなきゃいけなかった。安普請みたいなものも当然含まれていたということもあると思います。そして、これだけ地震大国、災害大国でありますので、耐震基準がなかなかこれが満たされていなくて、どうしても、そういった家をそのまま住み続けるにしても、…

第210回 参議院 国土交通委員会 第2号

○吉井章君 ありがとうございます。少し前向きな答弁をいただいたというふうに思っております。ありがとうございます。 続きまして、空き家対策についてであります。 人口、世帯数の減少等に伴い、今後更に空き家が増加することが懸念されております。現状、先日もマスコミでありましたけれども、賃貸、売り出しておられるのも含めれば八百五十万戸と言われておりますが、居住目的のない空き家としては、その部分に限っては約三百五十万戸あるとされております。このまま…

豊田俊郎 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通副大臣2022/10/27

第210回 参議院 国土交通委員会 第2号

○副大臣(豊田俊郎君) 吉井章議員の空き家の問題に対する御質問にお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、市町村においては、危険な空き家が、衛生上有害な空き家などへの対応が急増し、大変厳しい状況が生じているものと認識をいたしております。 近隣に悪影響をもたらす空き家の増加に対しては、除却等の一層の促進に加え、そのような状況に至るよりも早い段階から空き家の活用等を促すことが重要と考えます。このため、この二十五日に社会資本整備審議会の下に空…

第210回 参議院 国土交通委員会 第2号

○吉井章君 もう一点なんですけれども、空き家特措法に基づき、特に危険な空き家については、所有者に対し必要な措置をとるよう助言又は指導を行った上、改善されないときは除却命令を命じるということができるわけでありますけれども、相続手続の不備等によりまして所有者の一部が特定できない場合には、他の所有者が特定できたとしても、当該他の所有者のみを対象に除却を命じることができないとされております。 こうした場合に、同法に基づき行政において略式代執行に…

塩見英之 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2022/10/27

第210回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(塩見英之君) お答え申し上げます。 空き家の所有者が不明の場合に、市町村は除却あるいは修繕等の略式代執行を行うことができるわけでございますけれども、その前提として必要となります所有者の探索の事務負担が非常に大きいという問題でありますとか、要した費用の回収が容易でないと、こういった課題があるものと承知をしてございます。 まず、所有者の探索の負担についてでございますけれども、従来から行われてまいりました固定資産税情報の活用、こ…

第210回 参議院 国土交通委員会 第2号

○高橋光男君 残りちょっとだけありますけれども、是非空き家対策について手短にお答えいただきたいと思います。 現在、国の補助は、自治体負担があるために、厳しい財政状況の中では、民間側から使い勝手が悪いというようなお声をいただいているところでございます。 空き家を活用したモデル事業の企画提案等を支援する直接支援なども行っていただいていると承知いたしますが、必ずしも十分とは言えない状況の中で、既存支援の柔軟化、好事例の横展開等を支援すること、…

塩見英之 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2022/10/27

第210回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(塩見英之君) お答え申し上げます。 国におきましては、空き家の利活用を促すためのモデル的な取組を直接支援をさせていただいておりますけれども、国が直接支援をしております都合上、その成果につきまして必ずしも市町村等の施策に十分反映されていないという点がございますので、先生からの御指摘を踏まえまして、今後、市町村の空き家の活用施策の充実につながりますように、国の支援をいたしました様々なモデル的な取組を自治体に横展開できるような取…