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福山哲郎 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2016/10/19

第192回 参議院 本会議 第5号

○福山哲郎君 私は、ただいま議題となりましたパリ協定について、会派を代表して質問をいたします。 私がライフワークとして気候変動問題に取り組んできたことに鑑み、質問の機会をいただいた同僚議員の皆様に心から感謝申し上げます。 質問に先立ち、十六日に投開票された原発の再稼働が争点となった新潟県知事選挙において、再稼働慎重派の米山隆一氏が当選を果たされました。この結果に対して、経済産業大臣並びに原子力規制委員会を所掌する環境大臣、それぞれの受け…

山本公一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/10/19

第192回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(山本公一君) 福山議員にお答えをいたしたいと思います。 新潟県知事選の結果についてお尋ねがございました。 自治体の選挙の結果でありまして、独立性の高い三条委員会として原子力規制委員会を所掌する環境大臣としてはコメントを差し控えさせていただきたいと思います。 次に、パリ協定における長期目標の達成に向けた決意についてお尋ねがございました。 パリ協定においては、世界共通の長期目標として二度C目標を設定するとともに、一・五度Cに抑え…

第192回 参議院 本会議 第5号

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりましたパリ協定の締結について承認を求めるの件について、以下、関係大臣に質問します。 二〇二〇年以降の地球温暖化対策の新しい枠組みであるパリ協定は、昨年十二月のCOP21で法的拘束力を持つ文書として採択されました。歴史上初めて世界の全ての国が参加した合意の背景には、気候変動の脅威に対し共通した危機感がありました。私は、同時開催されたIPU国際会議に国会代表として派遣していただき、…

山本公一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/10/19

第192回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(山本公一君) 倉林議員にお答えをいたしたいと思います。 パリ協定の国会承認についてお尋ねがございました。 丸川前大臣から、G7伊勢志摩サミットにおける首脳宣言を踏まえ、本年中のパリ協定の発効という目標を念頭に置き、我が国としても早期締結を目指す必要があると引継ぎを受けております。一日も早く締結できるよう全力を尽くしてまいりたいと考えております。 脱炭素化に向けた長期戦略についてお尋ねがございました。 環境省としては、パリ協定…

山本公一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/10/18

第192回 衆議院 環境委員会 第2号

○山本(公)国務大臣 先生おっしゃるとおり、パリ協定というのは画期的な協定だと私どもは評価をいたしております。 その上で、COP22が開かれるわけでございますけれども、世界がいわゆる低炭素社会、脱炭素社会に向けたパリ協定にうたっている行動をとることを世界に示す意味で重要な会合であります。 ここで協議されますのは、パリ協定の実施指針等の策定に係る交渉が行われると承知をいたしております。例えば、温室効果ガス削減行動等に関する報告、レビュー制…

第192回 衆議院 環境委員会 第2号

○江田(康)委員 今おっしゃられましたように、大変重要な指針の策定でございます。 ただし、今大臣がおっしゃられましたように、COP22でこの交渉は行われるわけで、締約国会合では日本はオブザーバー参加ということでありますけれども、その交渉自体には、日本は批准さえしておればここに参加してこの議論に加わることができるということだと思いますので、まず、本当にこの国会、短期国会ではありますけれども、今我々がなすべきことは、やはり全政党協力して一刻…

山本公一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/10/18

第192回 参議院 環境委員会 第1号

○国務大臣(山本公一君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の山本公一です。 第百九十二回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、御挨拶とさせていただきたいと存じます。 現在、環境行政の柱としては、大きく、東日本大震災からの復興、創生と、循環共生型社会の構築の二つを基軸に考えております。 まず、東日本大震災からの復興、創生について申し上げます。 東日本大震災の発生か…

山本公一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/10/14

第192回 衆議院 環境委員会 第1号

○山本(公)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の山本公一でございます。 第百九十二回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、御挨拶とさせていただきたいと存じます。 現在、環境行政の柱としては、大きく、東日本大震災からの復興・創生、循環共生型社会の構築の二つを基軸に考えております。 まず、東日本大震災からの復興・創生について申し上げます。 東日本大震災の発生…

長浜博行 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2016/05/24

第190回 参議院 経済産業委員会 第11号

○長浜博行君 私がお聞きしたのは、その共同宣言の六項目めの、我々は、パリ協定を履行するとともに、世界経済の脱炭素化を可能とするエネルギーシステムへの移行に向けての取組を加速することを決意すると、ここの部分における大臣自身が持っているパリ協定のイメージ。そして、大臣が主宰をされたといいますか、日本が開いたエネルギー会合でのエネルギーの共同宣言の六項目め。そして、さっき申し上げたように、四〇〇ppmを超えるということは、このペースでいくと、…

吉野恭司 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官2016/05/24

第190回 参議院 経済産業委員会 第11号

○政府参考人(吉野恭司君) お答え申し上げます。 パリ協定の位置付けをこのG7エネルギー大臣会合で確認するとともに、幾つかの項目の中で具体的な取組を掲げております。 例えば、電力安定供給のパートにおきまして、電力は最速で成長するエネルギー形態である、世界経済の脱炭素化を達成するためには急速で斬新な転換が必要であるといったこと。それから、エネルギー技術の革新、普及のところでは、再生可能エネルギーを含むクリーンエネルギーに関し、喫緊に必要な…

第190回 参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 環境大臣もまだまだ低いとお認めになりました。 今回の法改正においても、民生部門の四割などの大幅な削減が必要だとして、低炭素製品への買換え、あるいは低炭素サービスの選択などを国民に求めるということになっていますね。確かに二〇一四年度のCO2総排出量のうち家庭が一五%、業務その他が二一%を占めていますから、大幅な排出削減のための省エネ努力は、私、当然必要だというふうに思うんです。ただ、家庭の一五%のうちの一一%、業務の二一%の…

第190回 参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっています地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、日本の二六%削減目標が九〇年比で一八%程度という、先進国の中でも極めて不十分な削減目標となっています。しかも、二〇三〇年の電源構成比率二二から二〇%を確保するために、原子力発電の再稼働と六十年延長を前提とする削減目標となっています。二六%削減目標達成のために福島原発…

第190回 参議院 経済産業委員会 第10号

○河野義博君 公明党の河野義博です。 再生可能エネルギー電力を普及促進していくということはもう国是でございまして、これは異論がない、論をまたないところでございます。一方で、国民負担がどこまでも増加していいかというと、それはそうでもないという中で、再エネの推進というのは非常にかじ取りが難しい、バランスの取れた政策が求められているわけであります。 二〇一二年の七月に現行のFIT制度が開始をされて以来四年がたとうとしております。その中で一定の…

第190回 参議院 本会議 第28号

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律案について、以下、経済産業大臣に質問します。 二〇一二年七月にスタートした再生可能エネルギー固定価格買取り制度、いわゆるFIT制度は、電力会社に再エネ電気の全量を固定価格で買い取ることを義務付けるもので、再エネ導入促進策として一定の効果を上げてきました。 今回の法改正の契機となったのが、二…

山岸尚之 の発言をすべて見る →WWFジャパン気候変動・エネルギーグループリーダー2016/05/17

第190回 参議院 環境委員会 第10号

○参考人(山岸尚之君) この度は意見陳述の機会をいただきまして誠にありがとうございます。 私が所属するWWFジャパンという組織は、国際的な環境保護団体であるWWFの日本のオフィスとして一九七一年に設立されました。元々は野生生物の保護などの分野が活動領域でしたけれども、一九八〇年代後半からいわゆる地球温暖化問題、気候変動問題についても活動領域を広げて取り組んでおります。 本日、地球温暖化対策推進法の改正案の審議について意見を述べさせていた…

山岸尚之 の発言をすべて見る →WWFジャパン気候変動・エネルギーグループリーダー2016/05/17

第190回 参議院 環境委員会 第10号

○参考人(山岸尚之君) ありがとうございます。 エネルギーミックスの内容について簡単に評価を申し上げたいと思います。三点ございます。 まず第一点は、議員がおっしゃられたように、再生可能エネルギーの目標は低過ぎるというふうに考えております。三五%というのが恐らく目指すべき最低ラインかなというふうに思っておりますので、二二%から二四%というのは低過ぎると考えております。何となれば、風力業界であるとか太陽光業界自らが掲げている導入目標よりも低…

丸川珠代 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/05/12

第190回 参議院 環境委員会 第9号

○国務大臣(丸川珠代君) 地球温暖化対策計画案で掲げた二〇五〇年八〇%削減を目指すとの長期目標の実現は容易ではありませんが、地球温暖化対策と経済成長を両立させながら最新の科学的知見も踏まえつつ、長期的、戦略的な取組を進めてまいります。 議員御指摘の排出量取引制度やあるいは炭素税といったカーボンプライシングは、経済的インセンティブによって企業や消費者による効率的なCO2排出削減を促す有効な政策手段であると認識をしております。 温室効果ガス…

丸川珠代 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2016/05/12

第190回 参議院 環境委員会 第9号

○国務大臣(丸川珠代君) 二〇五〇年八〇%削減に向けた大幅な排出削減は、これまでの取組の延長では実現することが困難です。科学技術のイノベーションとともに社会構造のイノベーションを進めていくことが大変重要でございまして、これらをどのように進めていくかということについては長期的かつ戦略的に取り組んでいかなければならないと考えております。革新的技術の研究開発に、あるいはその普及については最大限に追求していくという姿勢が必要です。 加えて、国内…

第190回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 調査会は参議院選挙が終わった後に設置されますが、本調査会は一年半が経過してから設置されました。それは、環太平洋経済連携協定、TPPの秘密交渉を続ける政府に対し、野党がTPP特別委員会の設置を求めましたが、与党が受けず、議院運営委員会においてTPP問題を含む調査会を設置することになったからです。したがって、幅広いテーマが設定されましたが、TPPについては何度となく議論をいつもしました。 明らか…

第190回 参議院 環境委員会 第8号

○渡辺美知太郎君 産学官民が連携して環境人材を育成することが環境課題を解決する鍵になると考えております。更なる人材育成に注力していただきますことを期待をしております。 では最後に、環境金融関係について伺います。 環境課題を改善、解決するためにはあらゆる環境政策手段をフル活用することが重要であり、現在の、先ほど質問で取り上げました環境教育面に続きまして、環境金融面の取組についても伺いたいと思っております。 昨年十二月に採択されましたCOP…