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第208回 参議院 内閣委員会 第22号

○高瀬弘美君 公明党の高瀬弘美です。本日、最後の質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。よろしくお願いいたします。 こども家庭庁の議論を重ねる中で、子供の幸せを最優先とする社会へと大きく転換をしていくこと、そして、その子供を育む場である家庭を国としてしっかり支えていくことを確認をしてまいりました。 私自身も三人の子供を育てる当事者としまして、子供のいる家庭において、親が元気でなければ子供の幸せを最優先にしていくことが難し…

松村祥史 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/06/13

第208回 参議院 決算委員会 第9号

○委員長(松村祥史君) 令和二年度決算外二件を議題とし、本日は締めくくり総括質疑を行います。 本日は、まず、私が委員長として総括的な質問を岸田総理にいたします。どうぞよろしくお願いをいたします。 民間企業においての決算は、その業績を示すとともに、経営戦略を決定する上で判断の基となる非常に重要な資料であります。同様に、国の決算は、国会において議決された予算の執行結果を一会計年度ごとに事後的に整理したもので、言わば国の業績を示していると言え…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/06/13

第208回 参議院 決算委員会 第9号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいま委員長の方から中小企業支援策を中心に御質問をいただきました。 新型コロナの感染拡大という世界的な危機に直面する中、中小企業の事業継続を支えるため、これまで事業者向けの給付金、あるいは雇用調整助成金の特例、実質無利子無担保融資など臨時異例の措置、こうした措置を切れ目なく実施をしてまいりました。これらの施策の効果もあり、コロナ禍においても、昨年の倒産件数、五十七年ぶりの低水準になったものと考えております…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/06/13

第208回 参議院 決算委員会 第9号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) だから、所得を引き上げるのと資産所得を引き上げる、この両方をセットにすることが大事だということを申し上げています。 所得を引き上げる、もう昨年来、賃上げ税制を始め様々な政策しっかりと申し上げてきています。今年の春闘においても、久方ぶりに二・〇九%のアップ、こうした賃上げのトレンドも出てきた、こういったことであります。是非、この賃上げ、これはしっかりと進めますが、あわせて、資産所得についてもこれを様々な活用を…

第208回 参議院 決算委員会 第9号

○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます。 まず、現在の物価高騰対策に関連して幾つか質問をいたします。(資料提示) 既に我が党は暮らしを守る緊急提案を打ち出して、政府にも申入れをし、質問でも取り上げさせていただいてきたところでございます。 一つは、消費税を五%へ引き下げるということと、同時に、中小企業、特に個人事業者から猛反発が起きているインボイス制度の中止。二つ目は、賃金が上がらない下での物価高でございますので、賃上げを急ぐ…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2022/06/10

第208回 参議院 本会議 第30号

○国務大臣(鈴木俊一君) 吉良よし子議員の御質問にお答えいたします。 消費税についてお尋ねがありました。 消費税率の引上げは、消費者に御負担をお願いするものであり、駆け込み需要や反動減といった経済、消費への影響があることは否定できませんが、その増収分は、保育の受皿拡充、幼児教育、保育の無償化など、全世代型社会保障の実現に活用されております。負担面のみに着目するのではなく、社会保障給付という形で家計に還元されるという面を踏まえた議論が必要…

泉健太 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/06/09

第208回 衆議院 本会議 第32号

○泉健太君 立憲民主党・無所属を代表し、岸田内閣不信任決議案について、提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まず、決議の案文を朗読します。 本院は、岸田内閣を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 まず、この不信任決議案の提出に至った大きな理由の一つは、補正予算における岸田内閣の無為無策ぶりにあります。 三月から円安が大きく進行し、我が国が金融政策を変えない限り、物価高騰が予想される環境が生まれました。そして、現に、企業経営や国民の日常生活…

第208回 衆議院 本会議 第32号

○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、岸田内閣不信任決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 不信任の第一の理由は、ウクライナ危機に乗じて、力対力で対抗する大軍拡を進め、平和に逆行する危険な道を突き進もうとしているからであります。 岸田総理は、さきの日米首脳会談で、敵基地攻撃能力の保有検討に言及し、防衛費の大幅な増額を約束しました。力対力では平和はつくれません。それは、東アジアと世界に新たな軍事的緊張と軍事対軍事の悪循環、戦争への道にほ…

第208回 衆議院 本会議 第32号

○浜地雅一君 公明党の浜地雅一です。 公明党を代表し、岸田内閣不信任決議案に対し、断固反対の討論を行います。(拍手) ロシアのウクライナ侵略が続く中、国際社会は、今、一致結束してロシアの暴挙に立ち向かわなければならないときにあります。また、現下の原油高、物価高騰に対し、今こそ国会を機能させ、国民生活を守る施策を着実に実行に移すときにあります。まさに、国政を停滞させる一刻の猶予もありません。このタイミングで内閣不信任案を提出した立憲民主党…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2022/06/08

第208回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○鈴木国務大臣 一般論として申し上げさせていただきますが、円安方向への動きにはプラスとマイナスの両面がある、これは先ほど野田先生も御指摘になられたところでございますが、したがって、円安が一概によいとか悪いとか言えるものではないと思っております。 四月の私の発言につきましては、円安のマイナス面の議論の中で、円安には輸入価格上昇を通じて企業や消費者に負担増になり得るという負の側面があることをお答えをしたところでございます。そのとき申し上げた…

沢田良 の発言をすべて見る →日本維新の会2022/06/08

第208回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○沢田委員 ありがとうございます。 丁寧に御説明いただいたんですけれども、正直に言わせていただくと、やはり、賃上げからこの資産所得倍増への話になると、私は大変壮大な話として聞こえてしまうんですね。 というのも、一定以上の貯蓄を持っている方にとっては、ある程度の提案が出れば、すぐにお金を使えるということで、資産所得倍増に対して一歩踏み出せるんですけれども、どうしてもそれ以外の方が、一定以上の賃金を、貯蓄を継続してつくっていく、生み出してい…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2022/06/08

第208回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○鈴木国務大臣 新しい資本主義におけます成長と分配の好循環を実現する上で、フローとストック両面で人への投資を伸ばしていくこと、これが重要であると考えます。 そして、沢田先生からはちょっと疑問符がつけられたわけでありますけれども、まずはフロー面で賃上げをしっかりと実現していく、これは重要なことなんだと思います。 そのため、賃上げ税制の拡充に加え、下請対策の強化など中小企業が適切な価格転嫁を行うための環境整備など、あらゆる施策を動員をいたし…

沢田良 の発言をすべて見る →日本維新の会2022/06/08

第208回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○沢田委員 大臣、ありがとうございます。 本当に、大臣がおっしゃるメッセージ、ずっと以前からなんですけれども、結構やはり本当に、賃上げのことであったり、丁寧に御答弁いただけるので、私は、やはり、その言葉を一国民として信じて、前に進んでいっていただきたいと思う反面、今、現状で、国民負担率が四八%と大変高い水準にあり、広がる少子高齢化と増える社会保障、こういった状況でいくと、一般的な国民の感情でいえば、まだまだ負担率が上がってしまう、そして…

沢田良 の発言をすべて見る →日本維新の会2022/06/08

第208回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○沢田委員 私は、是非ここをしっかりと取りこぼさないでいただきたいというふうに考えております。 今のコロナの対応、それから、ウクライナ、ロシア、エネルギーの問題も含めて、やはり期間を絞ってでも、低所得者世帯の社会保険料の大幅な減免や免除といった再分配提案を資産所得倍増とワンセットでお伝えしていく。もしこういうことができれば、あのアベノミクスのときの再分配ができていないんじゃないのかということも、そして、これからの、やはりしっかりと皆さん…

第208回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○田村(貴)委員 大臣、そうおっしゃいますけれども、もうこれは契約解除、それから一方的打切りが起こってまいりますよ。これがインボイス制度の中身だからであります。 インボイス制度で課税業者を選択する免税業者が納める消費税額は二千四百八十億円程度、これにフリーランスなど一千万事業者以上が課税業者への転換が迫られるとするならば、もっと大きな税収となって免税業者の可処分所得を奪うことになります。 岸田政権挙げて賃上げを推進するのではないんですか…

第208回 参議院 財政金融委員会 第16号

○山本博司君 ありがとうございます。 ここで財務省に伺いたいと思います。 日銀がこの物価安定目標二%の達成に向けて御尽力いただくことは大変意義のあることでございますけれども、この金融政策とこの財政政策、これはマクロ経済政策においての車の両輪であるわけでございます。よって、日銀と財務省それぞれが自主性を重んじた上で方向性を同じくして政策を前に進めていく、これが肝要であると思います。 そうした中で、家計の実質所得が増加する中で物価も上昇する…

大家敏志 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声財務副大臣2022/06/07

第208回 参議院 財政金融委員会 第16号

○副大臣(大家敏志君) 山本先生にお答えいたします。 岸田内閣において、所得の向上につながる賃上げは、成長と分配の好循環により持続可能な経済を実現するための重要課題の一つであります。 そのため、政府としては、賃上げに向けてあらゆる施策を総動員することとしており、賃上げ税制の拡充に加え、看護、介護、保育等の公的価格の引上げ、補助金による中小企業の生産性向上のための支援、公共調達における加点措置、下請対策の強化など、中小企業が適正な価格転嫁…

第208回 参議院 財政金融委員会 第16号

○参考人(黒田東彦君) 今回の米国の場合は、幾つか言われておりまして、一つは、コロナ禍におきまして大量にレイオフをしたわけですけれども、コロナからの回復が極めて急速で、特にサービス業等で再雇用しようとしてもなかなか労働市場に出てこないと。グレートレジグネーションとか言っていますけど、もう要するに、理屈が分からないけれども、かつてレイオフした人を採用しようとしても戻ってこないということで労働市場が極めてタイトになって、その結果、賃金がかな…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/06/03

第208回 参議院 予算委員会 第20号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の様々な物価高騰が国民生活、また事業者の方々の事業に大きな影響を与えているということ、これは政府としても重く受け止めなければならない、こうした課題だと思います。 だからこそ、政府としてしっかり対応しなければいけない。これ、物価対策につきましても、昨年の経済対策、そして四月の総合緊急対策、そして補正予算、これを切れ目なく執行していくことが重要であるということで様々な政策を用意しています。エネルギーあ…